エレキブル• 使用するポケモンがなるべくかぶらないように選んでいるため、優位順ではありません。
スペシャルアタック わざ タイプ ・ 威力 消費 秒数 ダメージ発生時間 秒 威力 消費 開始 終了 ステータス 確率 256 130 100 2 1 1. 初手トリデプスの人気が高まっています。 ジバコイル• (タイプ一致1. XLチャーレムが増えていますね。
頻出チーム編成 頻出編成 内側の円が初手、外側がその裏にいる2番手、3番手のポケモンです。
ミュウ• カバー(三番手):初手が不利となるポケモンに対するカウンターポケモン セーフチーム1• 3番手は初手不利に対するカウンターです。
ちなみにすごい技マシンノーマルはストックがあるため「やきつくす」に変更はいつでもできる状態にあります。
人気のポケモンと登場割合 全体での登場回数 頻出ポケモンの全体での登場回数 ファイアローがやきつくすを覚えたことで、かなり人気がでています。 3 15 20 5 太字のわざはタイプ一致です。 2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外。
20スーパーリーグのチーム編成 セーフチーム編成 セーフチーム編成はで紹介されている、初手・交代要員・カバーで役割分担する編成です。
初手不利の場合、交代要員が相手のシールドを消費させます。
硬直 時間 技を使用してから避ける動作及び、次の技が使用可能になるまでの時間。
やきつくすファイアローはロケット団戦で大活躍 やきつくすは超高威力の通常技(代わりに発生から着弾が遅い重めの技)となっていて、ゲージ技の ニトロチャージ(使用後に確定で攻撃ステータスが1段階上昇)を使用して威力を上昇させると、 通常技の連発だけで相手ポケモンのHPをガッツリ削ることが可能。
初手ポケモンをどれだけ長く使えるかがカギになります。 交代要員が倒れた時、初手が戻り、貯めておいたエネルギーとチャージ技で形勢を逆転します。 プレミアリーグやスーパーリーグでも活躍! GOバトルリーグでは主にプレミアリーグやスーパーリーグで活躍できそうかなという印象。
20Lv27 ファイアローの技1について ヤヤコマのコミュDAYが終わったあとに個体値100が出たためファイアローまで進化させましたが技1が現状「ほのおのうず」になっています。
ベロリンガ:したでなめる、のしかかり、パワーウィップ• フィールドリサーチでの入手方法 過去に登場をしていたタスクも含みます。
スイクン:バークアウト、バブルこうせん、ハイドロポンプ• フシギバナ_シャドウ• スパイスチームの難しいところは、初手有利を取りにくいところです。
状況によっては等倍相性の相手も一気に削ることが可能なので、不利な状況を逆転する切り札的な使い方ができるかも。
ポワルン(あまみずのすがた)• PvP・GOバトルリーグでは耐久が低い「ほのお」タイプ・技を持つポケモンが多い中、 それなりに耐久もある「ほのお」ポケモンとして貴重な存在です。 グライオン• GO Battle Logジェネレーターでの検証 集めたデータ使い、GO Battle LogのAnti-Meta Generator 3000で有利なチーム編成を割り出し、 バトルシミュレータで有利な順番を検証しました。 フォレトス:むしくい、じしん、ミラーショット• ライチュウ:ボルトチェンジ、ワイルドボルト、かみなりパンチ• 初手の勝利は難しくなる分、高度な戦術が必要で、上級者向けの編成です。
4スイクン:バークアウト、バブルこうせん、ハイドロポンプ• GOバトルリーグ・ハイパーリーグ• このため、 ジムやレイドバトルのアタッカーとしては 火力不足で活躍は難しいです。 おぼえるわざ ノーマルアタック わざ ・ 威力 充填 秒数 ダメージ発生時間 秒 威力 充填 ターン数 開始 終了 211 10 10 1 0. 全体でのタイプ別登場回数 タイプ別登場回数 タイプ別にみると「かくとう」がトップ。
ミュウ• アメXLでチャーレムも強化され、じわじわと利用率が高まっています。
なし ファイアローの進化系統. 特定シーンで特化した活躍が可能な面白いポケモンなので、色違いを狙いつつ是非作ってみてくださいね!. スイクン• さらに1体しかいないプロテクターを初手に配置、カウンターポケモンを2番手、3番手に配置します(セーフチームではカウンターポケモンを初手)。
対戦動画でほのおのうず型もいいと言っている方もいました。
初手:初手にもっともよく登場するポケモンに対して有効なポケモン• ただし、耐久面がやや弱いのと、ニトロチャージによる攻撃力上昇がキモという性質上、 シールドの使用がある程度前提になってしまうので、他の2匹の選択肢がやや狭まってしまうというデメリットも。
ライチュウ• ミュウ:シャドークロー、ワイルドボルト、なみのり• マリルリ• ガラガラ(アローラのすがた)• メガニウム• 名前の無い行は全体での頻出ポケモンから判断してください(GO Battle LogではカーソルONで確認できます)。
これでマッギョ(ガラル)、マリルリの活躍の場が増えたため、再度人気上昇です。
初手はマッギョ(ガラル)がトップ、トリデプス、デンチュラ、チルタリス、チャーレム、マリルリ、ファイアロー、エアームドと続きます。
トリデプス・チャーレム・ヤミラミはZyoniKで紹介されたので人気なのでしょうか。
GOバトルリーグ・スーパーリーグ• 初手は、交代要員が不利となる相手に、有利に立ち回れるポケモンです。 2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外。
ブラッキー• スイクン(シャドウ)• フシギバナ:つるのムチ、ハードプラント、ヘドロばくだん セーフチーム4相性 チャージチーム編成 チャージチームはエネルギーチャージの優位を保ち、相性が悪い対戦をエネルギーチャージに転換して戦います。 特定の シャドウポケモンの厳選効率が格段にアップするので、なるべくステータスの高い個体を用意しておきたいところです。
皆さんはどちらがいいと思いますか?ちなみに使い道はPL50まだ育成してGBLのハイパーリーグで使用する予定です。
絶対的に強いというわけではないものの、面白い立ち回りができるのは間違いないポケモンなので、ロケット団戦で動き方のクセがわかってきたら、是非GOバトルリーグでも使ってみてくださいね! レイドアタッカーとしては微妙な性能 ファイアローの最大CPは、アメXLを使用したとしても 2450前後までしか上昇しません 攻撃ステータスも他のレイドアタッカーと比較すると決して高いとは言えず、絶対的な攻撃ステータスが極めて重要となる レイドバトルのシーンではあまり活躍できないかなというのが正直なところ(ニトロチャージの攻撃上昇効果がレイドバトルでは発動しないのがイタイ)。
スイクン• ミュウ:シャドークロー、ワイルドボルト、なみのり スパイスチーム1相性 スパイスチーム2• チャーレムの人気の高さがわかります。
EPtank 1度技を使用した際に溜まるゲージ増加量。 GOバトルリーグ・ハイパーリーグプレミアカップ 「ファイアロー」の種族値は高くもなく低くもなく平均的な数値です。
ベロリンガ• ガラガラ(アローラのすがた)• 入手方法 脚注. 発生 時間 技を使用してから相手にダメージを与えるまでの時間。
前述したロケット団戦の立ち回りと同様、ニトロチャージからのやきつくすの威力が凄まじいため、 エアームドやメタグロスやフシギバナなどのはがねタイプやくさタイプのポケモンを瞬殺可能。
マッギョ(ガラルのすがた)• スパイスチーム• ラプラス• PvP・GOバトルリーグでの強さ PvP・GOバトルリーグ評価. フシギバナ• ゲージの増加効率。
スーパーリーグでも活躍できますが、アメXLによる最大強化をすることでCP制限の高い ハイパーリーグのほうが耐久や火力を活かすことができます。 交代要員(二番手):初手が不利な場合の交代兼、そのほかのポケモンにもあまり不利にならないポケモン• フライゴン• 初手と、安全な交代要員(2番手)はエネルギーチャージ比較的が早く、消費の少ないチャージ技を持ったポケモンを配置しています。
2関連ページ• トリデプス・チャーレムの組み合わせが特に多いですね。
グライオン:つばさでうつ、じしん、つじぎり• フォレトス• スイクン:バークアウト、バブルこうせん、ハイドロポンプ• メガニウム:つるのムチ、ハードプラント、じしん セーフチーム1相性 セーフチーム2• マッギョ(ガラルのすがた)• ファイアローは特別な技である「やきつくす」に変更すべきでしょうか?ゲージの溜まりやすさはやきつくすの方が早いようですが、ほのおのうずの方が硬直時間が短いため、抱え落ちのリスクは低いと思います。
4 110 65 太字のわざはタイプ一致です。
チャーレム、カイリキーですね。