【原口一博 衆議院議員】10:35:54 はい。 で、宿泊事業者5万から6。 あの、えぇと、何で、えぇと、渡航禁止になっている、あ、えぇと、えぇと、制限がかかっているかと言うと、それは、あの、えぇと、外務省が、あの、えぇと、渡航の、えぇと、禁止っていうか、その、渡航をちゃんと控えろというような、あの、えぇと、命令、命令と言うかですね、あの、指示が出ているというのを前提に動いておりますので。
9この点はいかがですか。 【原口一博 衆議院議員】11:08:47 いや、もう、これでね、最後にしますけども。
あのまぁ、そういった形で登録していることにはなります。
【三輪田優子 国土交通省観光庁国際観光課長】10:55:13 あ。
【川内博史 衆議院議員】10:47:41 だから、今、確認、その確認を取ってくださいよ。
実態の見えない事務局構造問題• 3番目は、やはり医療資源の乏しさであります。 その、本当よりも、たくさん収入があったとしたら、それは税金たくさん払わなきゃいけなくなっちゃうんだから。
【山井和則 衆議院議員】10:37:43 ありがとうございます。 にもかかわらず当ブログで全然取り上げなかったのは、持続化給付金にまつわる本質的な問題に全然触れられてなかったからです。
給付金の申請者から「同じ書類を出しているのに通らない。
研究者に直接、今、あの、確認取れませんので。
「治療に効果がある」って言ったんですよ。
そういったところが、やりたくもないのに旅行会社通じてっていう形の方に誘導してるっていうようにも見えるんですよ、これ。 いわゆる旅行で行くような所の観光協会は、結構上がってるんですけど。
僕にはどちらとも言えません。
あのまぁ、第三者機関、今、後藤先生おっしゃったとおりで、まぁ、あの、宿泊施設の予約ですとか、その、実際の宿泊実績ですとかを、まぁ、その、第三者的な立場から、その、システムですとか、あとは、その、観光協会さんとか、地元の、まぁ、温泉組合さんとか、まぁ、そういったところに、まぁ、証明していただくことを、まぁ、まぁ、求めているところです。
それは、今、この状況の中で、感染拡大リスクを、あの、大きくしてしまうことにつながるでしょう?科学的に、っていうか、論理的に。
まぁ、実際に、まぁ、登録されているホテル名と、あの、その親会社の名前がちょっと異なってた部分とかもありまして。
官僚を威圧し、ストレスでも発散しようというのか。 そのことと、今言ったように、おまけに、その結果、ホテル療養の、「確保しなさい」って、菅官房長官、「何度も言いました」って言うけど、一方では、GoToトラベル推進してるのは菅官房長官なわけだから。
昨日時点だよね。
基本的に、このヨード、あの、一般的には注意文書として、もうすでに、中に、で、あの、注意書きが書いてありますので、これ以上に必要どうかっていうのは、まぁ、状況を見ながら、ということかなと思っております。
1ページ目の裏。
「公的書類以外にも、これとこれとこれはOK」みたいなことを発表してしまえば、じゃぁそれ以外はダメなのかということになってしまう。 今日、今日の配布資料にもいくつか入ってございます。 「報告ないから、ない」って言ってましたけど。
13渡航制限をした論理は何ですか。 だから、それを考えると、即刻やめるべきで。
そんなことも分からずに、この事業をやっているんですか。
続いて、「GoTo トラベル」、ならびに「GoTo EAT」キャンペーンについてのヒアリングが行われ、まずは国土交通省の担当官が前回のヒアリング時からの宿題となっていた5つの質問に対して、口頭で回答した。
そして、野党の治らないパワハラ気質に対して動いたのが自民党・公明党の与党だ。
【尾辻かな子 衆議院議員】10:48:04 そういう状況のものであると。 つまり、安倍首相がですよ、本部長のところで議論をすべき。
【後藤祐一 衆議院議員】11:36:03 いや、余計なお世話ですよ。
私は、旅館のせがれですからね。
【日下英司 厚生労働省大臣官房厚生科学課大臣官房付】10:41:58 えぇと、すいません。