しかし、その評価のズレを修正するための大会がほぼなかった中で、これはある程度しょうがないとも割り切る必要がある。
連撃ウー・・・ミュウさえ突破出来れば最強だが、ドラパルトも大きな障壁。
しかし、家からそう遠くないところに大型のカードショップがオープンし、毎日ジムバトルが開かれていたことでそれなりにに毎日触れることが出来たことで、その後ジムバトルすら開催が無い時期も続きはしましたが、その火を消すことなくEレギュに臨めました。
4戦目・・・三神ザシアン 勝ち 現環境最強の三神ザシアン。
負けに対する異常な恐怖。
拙い文章ではありますが、今行われているエクストラバトルの日に役立てば幸いです。
エネテンポの速い溶接工に対しては弱点で有利を取れることもあり、考察する価値のあるデッキであることがわかった。
構築共有のキチくんもbest8ですごく嬉しいです。
返しリセスタされるもミュウを出せていなかったのでカマド手張りスピットシュートでデデンネ処理して勝ち。
「ポケモンカードゲーム シティリーグ」• 「勝たなきゃダメ」という観念を捨てることができるまでにどれだけ時間かかったのでしょうね。
また、感染時に重篤化する可能性の高い高齢者や持病をお持ちの方は、慎重にご検討いただいた上でご来場いただきますようお願いいたします。
「CL2021 横浜」では0勝3敗で、直前のシティリーグ シーズン1も0勝2敗と文字通り全く勝てていませんでした。
運のいい事にサンダーマウンテンがサイドに行っていたこと、お相手のプレミが多かったことあると思います。
ユキハミ なかまをよぶ 1枚 ベンチを並べることが強いデッキであるから、ユキハミを1枚採用するならまずはこれになる。
相手はパーフェクションでブルブルパンチを使いグッズロック。
後攻でバトルを始めたプレイヤーの番中に終了コールがあった場合、番は追加しない。
このデッキに対して有利を取れるデッキは、弱点をつける水デッキや、TAGチーム中心のデッキだろう。
またミラーではありませんが、7戦目のモクナシ戦ではザオボーをルザミーネループで回収しこちらのエネルギーを全てロストしようとしていたため、ザオボーとルザミーネ1枚がトラッシュにあるタイミングでキリンリキを出したことでこちらのエネ破壊を防ぐことができました。
3入賞だけでも飛び上がるほど嬉しいですが、その中でも優勝となるとひときわ嬉しいもの。
しかし、環境と呼ぶようなものが一切なく、こういった状況で練習する難しさを最も感じていた時期でもありました。
どちらのデッキも作りましたが、特性「スローイングコーチ」のの存在もあり、れんげきウーラオスVMAXを使うことに決めました。
「ポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグ2021」• 逆にそれが出来ればVMAX1枚で制圧できるため、ゆっくり場を作ってからでよく、慣れれば3枚で十分だと結論付けた。
あとで言及するが、調整過程でいくらかのカードの評価ミスと、そこからくる失念、油断があった。 しかし、実際後攻1ターン目や先攻2ターン目の強さ、特に先攻2ターン目の裏工作をピン刺しのより有効なメタカードに触る余裕を得るためにもドローサポートはしっかりと積むべきだった。
18ネットで調べた感じ同じく間違えてエクストラにエントリーした人が思いの他たくさんいて速攻キャンセルした人をいたようです。
手札が多くなりがちな炎タイプのデッキが多いと予想したので、相手の手札を減らすことのできるマリィを3枚採用しています。
このデッキは連撃マスター発売以来、テンプレートが確立されないまま大会を迎えることになった。
自分の盤面を作るのは序盤だけなので今回は後ろ2つについて考えます。