勇者 「勇気あるもの」。 邪魔者を退けたバーンはバーンパレスを飛行させ、世界各地への爆撃を実行する。 三条は「いや、こいつ、これから結構がんばるんですよ」と編集部を必死に説得したという。
18特殊な武器を使用している者が多かった。
シャハルの鏡 あらゆる呪文を反射する伝説の武具(盾)。
同時にスマホアプリ、アーケード、家庭用の3つゲームのタイトルが発表され、原作コミックスの「新装彩録版」の刊行、1991年版のアニメBlu-ray BOXの発売、Vジャンプでのスピンオフコミックの連載、その他グッズなどが発表された。
毒消し草はゲームの『ドラゴンクエストシリーズ』に登場しているほか、毒草も本作での登場後に発売された『トルネコの大冒険シリーズ』にて登場している。
杖先から伸びる鎖が腕に絡みつくことで所有者の魔法力を吸い光刃を形成する。
4メンタリティーに関しては、ダイは少年らしく純粋でもろく、人間のポップは体はもろいがメンタリティーが強い。
6巻から始まった第2章[竜の騎士編]、そのクライマックスとなるダイ注目の9、10巻! 獣王の笛 吹くとモンスターが現れ戦闘になり、勝てば仲間にすることが出来る笛。
後に不死騎団のアジトとなった。
2020年版『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』 [ ] 製作・概要(2020) [ ] 2020年10月3日よりにて放送中。
この性質上、戦場にて相対した者すべてを殺さなければ元には戻れない。
2勇者時代の若かりしアバンが主人公であり、その仲間剣士・ロカなどの活躍が描かれる。 辛うじて理性を保っているブラスは魔王が復活したことを察する。
作中で使用された描写はない。
闇の衣 ミストバーンが力と正体を隠すために着用していた衣。
竜魔人(りゅうまじん) 竜の騎士が魔力と戦闘力を極限まで増幅した最強戦闘形態(マックスバトルフォーム)。
雑誌に連載されたり、コミックスが発売されているのは、・・・・・スペインなど。 「超兵器招来! 武術の「地の章」、呪文などの知識「海の章」、心の「空の章」の三章構成。 RIZE」にて『冒険王ビィト』(原作・三条陸)を好評連載中。
14これは、大魔王を倒した後に通称「魔界編」として物語が続く予定だった名残りであることが、『JUMP REMIX』版での三条に対するインタビューで明らかになった。 市販されているものの中では最高級の武器で希少価値が高いらしく、ベンガーナのデパートで競売にかけられていた。
スタッフ [ ]• カールの守り アバンが魔王ハドラーと戦っていた頃、当時王女だったフローラより賜ったカール王国の宝。
ベンガーナ王国 ギルドメイン大陸中央部に存在する。
魔法使い 攻撃呪文や補助呪文の使い手。
その甚大な魔法力消費量はバーンですら侮れる物ではなく、短時間の使用でも魔法の威力を低下させてしまう。 1983年『ポートピア連続殺人事件』、1986年『ドラゴンクエスト』シリーズを世に送り出し、日本のテレビゲームの礎を築くとともに、ゲーム業界に多大な影響を与えている。
アニメの原作・ライターを手がける中、1989年「週刊少年ジャンプ」25号で読切作品『デルパ!イルイル!』の原作を担当。
実戦ではアルビナスが連射したサウザンドボールを左手で易易と防ぎ切り、左足で蹴り返している。
一度バラン戦で破壊されたが、命ともいえる魔法玉が無事だったためバダックによりパプニカの金属を用いて修復されて名前が「帰ってきた真空の斧MARK-II」(攻撃力50) となる(ただし誰もそう呼ばなかった)。
手のひらサイズの小型爆弾1発で大陸一つが軽く消し飛ぶ程の威力を持つ。
「血戦の章I」2004年2月18日発売 、• 宿敵ハドラー、謎と脅威に溢れるキルバーンとミストバーン、そして最強の大魔王バーン…魔王軍の総力が結集する大魔宮へ向かう、ダイたちアバンの使徒の一大決戦が描かれる。 1985年「週刊少年ジャンプ」増刊号に『ルージュ・マジック』でデビュー。 14巻のカバーにはダイ、15巻のカバーには魔王ハドラーと大魔王バーンが描かれた。
生命活動自体は停止しており生物と呼ぶのは正確ではないため「超魔ゾンビ」と称した。
どたまかなづち フレイザード戦の後、パプニカの武器屋で紹介された武器。
なおも地上消滅をなさんとするバーンを倒す最後の手段として、ダイは竜の騎士の戦闘形態である竜魔人となり、バーンも自らの魔力の源・鬼眼を解放し、鬼眼王と化す。
ダイとポップは核晶を空高く運んでいくが、土壇場でダイはポップを地上に戻し、一人爆炎の中に消えた。
ナレーションはアバン、キルバーン役のが担当。 シルバーフェザー アバンが破邪の洞窟で作成したもう1種の羽状アイテム。 ブラスやバルトスなどの原作漫画に登場するキャラクターも、魔王ハドラーの部下として登場。
17ハドラーはダイ達「アバンの使徒」を倒そうと躍起になるが、魔王軍内での保身を優先するがあまり、敗北を続ける。
制御を失い崩壊しながら浮上を続けるバーンパレスごと宇宙空間で繰り広げられる両者の最後の激闘は、ダイの勝利で終わる。
その後、大魔王バーンとの初戦が劇中での最後の使用になった(敗戦後に漂着した時もへんなベルトに挟んでいるが、ブラックロッドを受領したため最終決戦では使用していない)。
魔法の筒 サイズに関係なく、中に物を入れることのできる小さな筒。