参加者全員でさらに元気でゴルフに精進することを誓いました。 新ペリア方式による競技結果は、優勝者が安田秀徳さん(昭33卒)、準優勝が小島誠さん(昭38卒)、三位は井上進さん(昭44卒)でした。 日程は連休明けを外して選びましたが、常連がいろいろな事情で参加できず、4組14名になりましたが、天候も穏やかで最高のゴルフ日和でした。
10最後に中村信秀さんから、この秋に行われる第12回土浦一高OBゴルフ大会(10月28日 ザ・インペリアルカントリークラブ)の案内がありました。 特に優勝の菊池さんから『何度も参加しているが、初優勝はうれしい。
日程は連休明けを選び、4組13名の参加者で、天候も穏やかで最高のゴルフ日和でした。
また、東進会会長の大野金一さん(昭31卒)をはじめ、東進会会員も多数含まれています。
この大会の参加資格は、60歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。
参加者も毎年新たに60歳になった人が加わり、参加人数が増加しています。 天候は午前中少し雨交じりで寒さも感じましたが、午後は雨も止んで、全員がホールアウト出来ました。 ザ・クラブ会員の皆様におかれましては、日頃から、ご一緒にゴルフを楽しまれているゲストの方にもお勧め下されば幸いです。
6その後、賞をもらった人も含めて全員がスピーチをし、大いに盛り上がりました。 この参加者の最高齢学年は昭28卒で85歳になる4名の元気な方々でした。
この大会の参加資格は、60歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。
団体優勝は昭40卒組、準優勝は昭34卒組、三位は昭49卒組でした。
表彰式は行わず、個人と団体の三位までとベスグロ賞を後日事務局から送りました。
新ペリア方式による競技結果は、優勝が東進会の鈴木良治君(昭45卒)、準優勝は一番若い年代の瀧崎章夫君(昭50卒)で、三位は地元の山内忠夫君(昭31卒)でした。
今回もベストグロススコアは小野幹夫君(昭46卒)で、79という素晴らしいスコアでした。
参加者は昭31卒を中心に昭45卒の4名と昭46卒の1名を含む21名でした。
この大会の参加資格は、60歳を過ぎた土浦一高卒業者であることです。
表彰式を兼ねた親睦会では、ゴルフに対するそれぞれの思いを発表する場となりました。 そもそもの始まりは、9年前に元東進会副会長の中村信秀氏(昭31卒)と佐々木弘司氏(昭33卒)が話し合い、田嶋為太郎氏(昭25卒)が賛同し会長を引き受けたのかきっかけでした。 また、レディス優勝者は花田光代さんでした。
10日程は連休後の平日を選び、当日最終ホールに雨の時間帯もありましたが、まずまずのゴルフ日和でした。
ハーフ2時間15分を目安とさせて頂いております。
新ペリアによる順位は、優勝者が長谷川尚美君(昭51卒)、準優勝が鈴木登君(昭52卒)で、81というベストグロススコアを出したのは、小野幹夫君(昭46卒)と鈴木登君(昭52卒)でした。
当日は小雨でしたが、162名全員が無事にホールアウトしました。
(文責:鈴木良治) 恒例の東進会ゴルフコンペは、今年も地元と合同で、5月22日新緑も目映い東筑波カントリークラブで行われました。 最後に進修同窓会の大野金一会長(昭31卒)からゴルフに対する思いを聞き、今後も元気にゴルフを楽しむ事を誓いました。 (その勇姿を含めて「東進第5号」に詳細が紹介されている。
1エージシュート達成証明書・記念品進呈のお知らせ 小杉カントリークラブにて、エージシュートを達成されたプレーヤーの方に小杉カントリークラブより、達成証明書の発行と、記念品(ネームタグ)を進呈いたします。
コンペは賞品多数、参加賞もございます。
あとの懇親会が盛り上がり過ぎて、優勝者の弁を語って貰うのを忘れてしまいましたが、秋に行われる土浦一高 OB会のゴルフ大会(10月23日 千代田カントリークラブ)で優勝するまでお預けということになりました。
天候は申し分なく、爽やかな晴天の下で全員が元気にホールアウト出来ました。
新ペリア方式による競技結果は、優勝者が関口幸一さん、準優勝が山内忠夫さん、三位は飯村定雄さんで、すべて地元組でした。 今回最も参加人数の多かった学年は最年長である昭31卒の年代で、既に全員が80歳を迎えました。 日程は連休明けを選び、6組21名の参加者で、天候も穏やかで最高のゴルフ日和でした。
(文責:鈴木良治). ベストグロス賞は大槻尚男さん(昭37卒)で76という素晴らしいスコアでした。
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クラブバス• 団体優勝は昨年と同じく昭38卒組、準優勝は昭33卒組、三位は昭37卒組で、全て70歳代でした。
』という挨拶が印象的でした。