稲城 長沼 ガンダム。 メカデザイナー大河原邦男の地元・JR稲城長沼駅に「ガンダム」&「シャア専用ザク」モニュメントが完成!

メカデザイナー大河原邦男の地元・JR稲城長沼駅に「ガンダム」&「シャア専用ザク」モニュメントが完成!

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来た道を戻り、競馬場の様子を敷地の外から伺ってみた。 稲城市の新たな名物スポットとなる「スコープドッグ」の等身大モニュメント。 なかなかに健全な所でしたよ。

埃がついているのかもしれないですが、いい具合に落ちついています。

JR稲城長沼駅前に実物大「スコープドッグ」登場、製作費2500万円も市の負担はゼロの理由

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できたてのけばけばしい色がくすんできているのでしょう。

コンセント盤 - 3 をしっかり守っている。

多摩サイ・ロボットライド!稲城のボトムズや府中のタクシーロボを巡る

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こちらの飲食コーナーを覗いてみた。 自分はもつ煮が苦手なので、どうでも良いのですが。

プール橋って何。

稲城長沼にガンダムを見に行ったら美味しいお菓子の発信基地があった

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「大河原邦男プロジェクト ガンダム&シャア専用ザク モニュメント」は、JR南武線「稲城長沼駅」高架下の「いなぎ発信基地ペアテラス」内の広場に設置。

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でかくね? いい字。 パチリ。

ガンダム@稲城長沼+ボートレース多摩川(+パン狩り)

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今回もチケット買うことなく。 大河原さんは、「ガンダム」シリーズだけでなく、「科学忍者隊ガッチャマン」(1972年)や「タイムボカン」シリーズ(1975年~)、「無敵超人ザンボット3」(1977年)などの「ガンダム」以前の作品や、「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」(1981年)、「勇者エクスカイザー」(1990年)や「勇者王ガオガイガー」(1997年)をはじめとする「勇者」シリーズのメカデザインも担当しています。

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下に目を向けると水面が、鏡のように凪ってました。

ガンダムにザクも出現。実はロボット聖地の「稲城市」を探索

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「いなぎ発信基地ペアテラス」前には、高さ3. ガード下は日が当たらず年中薄暗いのでちょっと足を運びにくいのです。 あれだけ大きいシャア専用ザクは滅多に見ないし、意外とマッチョだなぁと思いました。

イベントの企画・運営に携わり自身も展示に参加する、プロデューサーでマルチクリエイターの井上ジェットさんがこう狙いを話します。 稲城市の特産品や稲城なしのすけグッズの他にも、姉妹都市の北海道「大空町」や友好都市の福島県「相馬市」、長野県「野沢温泉村」の特産品も取り揃えています。

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この小径は何だろう。 ちょいと桜が咲き始めた道を気持ち良くサイクリングして隣駅へと。

式終了後、3人の記念トークセッションも開催された。 水面に写る飛行機と太陽。

JR稲城長沼駅前に実物大「スコープドッグ」登場、製作費2500万円も市の負担はゼロの理由

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稲城市は数多くのアニメーションに登場するロボットをデザインした稲城市在住のメカニックデザイナー、大河原邦男さんの作品を稲城市内に設置する「メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト」を進めていて、今回完成した「スコープドッグ」も、その一環で作られたもの。

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多摩の旅カードがなければ、ここを知ることはなかったでしょう。 実は古谷さん、池田さん、大河原さん3人だけでのイベントは今回が初めてなのだとか。

稲城長沼にガンダムを見に行ったら美味しいお菓子の発信基地があった

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大河原 ほかにも、実物大だとシールドに当たる風圧がすごくて大変だ、ということは聞いたことがあります。 写真3 高さは3. さっきのラーメンののぼりはここか。

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だからまあ、これは誰が乗ってたかはよくわかんないけど現存しているものっていう解釈でいいのかな。