来た道を戻り、競馬場の様子を敷地の外から伺ってみた。 稲城市の新たな名物スポットとなる「スコープドッグ」の等身大モニュメント。 なかなかに健全な所でしたよ。
埃がついているのかもしれないですが、いい具合に落ちついています。
なんか、学食・社食みたいな感じっすね。
「スコープドッグ」のデザインマンホール蓋 ちなみに「スコープドッグ」のデザインマンホール蓋は、京王相模原線「若葉台」駅から歩いて約3分ほどの「テレビ朝日若葉台メディアセンター」近くの遊歩道にあります。
ここのパン、美味しいっす(2月にも訪問したので…)。
できたてのけばけばしい色がくすんできているのでしょう。
コンセント盤 - 3 をしっかり守っている。
「多摩のひと」はカレー味のスナック菓子で 袋の内側に多摩のひとあるあるが、たくさん書かれています。
多摩川を渡って次なる目的地へと。
イートインできますよ。
こちらの飲食コーナーを覗いてみた。 自分はもつ煮が苦手なので、どうでも良いのですが。
プール橋って何。
ガンダムの場所までどのくらい歩くのだろうと、少し身構えていましたが 場所はこの写真左のガード下でした。
今回のスコープドッグは、1982年放送のロボットアニメ「装甲騎兵ボトムズ」で主人公のキリコ・キュービィーが主に搭乗した人型兵器(アーマード・トルーパー:AT)。
さてとで、終端駅巡りで次なる駅へと! こんな所に、スケートボード用のハーフパイプが。
「大河原邦男プロジェクト ガンダム&シャア専用ザク モニュメント」は、JR南武線「稲城長沼駅」高架下の「いなぎ発信基地ペアテラス」内の広場に設置。
15でかくね? いい字。 パチリ。
理由は、稲城市が数々のロボットアニメのメカニックデザインを手がけてきたデザイナー・大河原邦男さんの出身地であるからです。
と、その前に川の柵にはめられたパネル!ヤッターマンの ヤッターワンだね! これ好きだったな~。
2年たっていますがまだまだ地域に根付いているとはとても言えない気がしますね。
今回もチケット買うことなく。 大河原さんは、「ガンダム」シリーズだけでなく、「科学忍者隊ガッチャマン」(1972年)や「タイムボカン」シリーズ(1975年~)、「無敵超人ザンボット3」(1977年)などの「ガンダム」以前の作品や、「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」(1981年)、「勇者エクスカイザー」(1990年)や「勇者王ガオガイガー」(1997年)をはじめとする「勇者」シリーズのメカデザインも担当しています。
11下に目を向けると水面が、鏡のように凪ってました。
さっきの用水路が開渠になった。
ナビは不要で、あそこを右折です。
カップコーヒーとともに、いただきます。
「いなぎ発信基地ペアテラス」前には、高さ3. ガード下は日が当たらず年中薄暗いのでちょっと足を運びにくいのです。 あれだけ大きいシャア専用ザクは滅多に見ないし、意外とマッチョだなぁと思いました。
イベントの企画・運営に携わり自身も展示に参加する、プロデューサーでマルチクリエイターの井上ジェットさんがこう狙いを話します。 稲城市の特産品や稲城なしのすけグッズの他にも、姉妹都市の北海道「大空町」や友好都市の福島県「相馬市」、長野県「野沢温泉村」の特産品も取り揃えています。
でも、確かちょっと遠回りしてしまったがゆえに見つけた風変りの自販機があったはず、と少し遠回り。
6mの「ガンダム」と「シャア専用ザク」のモニュメントを設置して話題になった。
ヤッターワン!しかも、 カメラ台まで用意されてますよ。
この小径は何だろう。 ちょいと桜が咲き始めた道を気持ち良くサイクリングして隣駅へと。
式終了後、3人の記念トークセッションも開催された。 水面に写る飛行機と太陽。
以上、今日はここまで。
隅が丸まったセロファンテープが浮かんだあと、違う、タイの首都バンコクの意味だ、と理性が打ち消しにかかる言葉。
こんな所を通って、競艇場へと。
稲城市は数多くのアニメーションに登場するロボットをデザインした稲城市在住のメカニックデザイナー、大河原邦男さんの作品を稲城市内に設置する「メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト」を進めていて、今回完成した「スコープドッグ」も、その一環で作られたもの。
11多摩の旅カードがなければ、ここを知ることはなかったでしょう。 実は古谷さん、池田さん、大河原さん3人だけでのイベントは今回が初めてなのだとか。
長居しても意味ないので退却。
稲城の魅力的な街づくりプロジェクト これからも発展を楽しみにしながら応援していきたいと思います。
シャアザクとガンダム・・と何かがいる。
大河原 ほかにも、実物大だとシールドに当たる風圧がすごくて大変だ、ということは聞いたことがあります。 写真3 高さは3. さっきのラーメンののぼりはここか。
8だからまあ、これは誰が乗ってたかはよくわかんないけど現存しているものっていう解釈でいいのかな。
そのわりにのどかなのが稲城長沼で。
そのお披露目が4月23日(土)に、JR南武線「稲城長沼駅」高架下で行われた。
稲城長沼、持ってんな。