仕上げ 紐通し口の縫い代を整え、両サイドからU字に紐を通し、それぞれの端を結んだら完成です。 ミシンに目盛りがない場合は縫い代線を引いておくと安心です。 返し口から表に返し、返し口を閉じる• その線に生地の端を合わせて縫っていくだけ! 返し口を手縫いで縫わなくてもいい方法 入園グッズのレッスンバッグや上履き入れを作っていて、「やっと完成した~!」と喜んだのもつかの間、「あ!返し口縫い忘れてた!!」ということもよくあるある。
19今回の方法で、少しでも早く入園グッズが完成すると思いますよ!. 2cm) を入れる時は、袋の横幅がギリギリなので傾けて入れていますが、特に問題なく子供が自分で出来ています。
お弁当箱を入れた時、収まりが良いように袋の入れ口を少し狭くしているので、取り出すときに落ちにくくなっています。
両サイドの縫代は1. その後に、サイドをズダダダダっと縫っていけば、待ち針をしたりする手間が省けます。
両サイドの縫代をアイロンをかけて開いていきます。
ゆっくりと優しく引き出して下さい。 下記画像の計算式に当てはめる。
返し口に手を入れて表に返します。
縫い代はアイロンで割ります。
表布と裏布を中表に合わせて横長になるように置きます。
7cmくらいの位置で縫う。 この方法で作った娘の入園グッズは1年以上経ってもほつれることもなく丈夫です。 実際に何度も作ってみて、使っているからこそ分かる、簡単にしていい所と簡単にしてはダメな所。
6両サイド縫い終わったら、四隅をカットします。
縫い代を開いてアイロンで割ります。
3枚縫い合わせたら切り替え生地の完成です。
今回はマチを10cmにしたいので、 中央に向けて5cm、5cmの10cmになるところを探し、縫います。
手芸道具に困ったら 近所の手芸屋さんに置いてないなど、困った時に通販もしている大型手芸店です。 裏布を表布の中に入れて形を整えます。
上下の布の縫い目が合っているかどうかも確認しましょう。
・表布Aと接着芯は同じ型紙を使用しています。
マチなどの形を整え、裏地を表地の中にいれていきます。
全ての生地の端をジグザグ縫いでほつれ留めしておきます。
スポンサーリンク 大きめのお弁当袋の作り方 生地を裁断して縫い合わせる• 線を引かずに真っすぐ縫う方法 生地切って、チャコペンで線引いて、ミシンで縫って、またチャコペンで線引いてミシンで縫って~・・・ またチャコペンで線引いて~って、めんどくさ!! 趣味が裁縫、ハンドメイドです!って人じゃなければ、面倒くさいのオンパレードなのが裁縫です。 縫うことに集中してアイロンがけを忘れてしまうこともあると思いますので、アイロンとアイロン台も最初にセットしておくといいですね。
特に紐通し口になるサイドは丁寧にアイロンをかけます。
そう感じているママも多いと思いはず。
裏側も同様に縫う。
もう一つ作りました。
・今回はラメ糸を使っています。 両サイドを縫い代1cmで縫い合わせす。
工程1. 右側の写真のように8cm残した部分の周りを縫う。
裏側も同様に折り込み、アイロンをかける。
反対サイドも同様に開いてアイロンをかける。
表地と裏地を縫い合わせた縫代にアイロンをかけ開いていきます。
・返し口から表にひっくり返し形を整えます。
・返し口を開けて両脇を縫い合わせます。
反対側の角も同様に縫う。
表地と裏地を縫い合わせる 生地の表面同士を合わせ、メインの生地の縫代1㎝開けて(写真の赤線部分)裏地と一緒に縫っていきます。