から【名】 - 身体。 わかいしゅ【名】 - 若者。
色々な地域出身の友達を自宅でもてなす際には、米をうるがしておくべと言っても通じないことが多いです。
ながたん【名】 - 包丁。
「この服、けちになってきちゃった」等)• けえんべえ 帰ろうよ 主に伊豆地方で使われる。
ただ、方言だと知らない人からは食べ物のこんにゃくの話をしているのかと誤解される危険性があります。 おぼこい【形】 - 純粋無垢。
19ラーメンの麺の硬さを表現する「バリカタ」の 「ばり」が、「すごい」という意味にあたるのです。
かたい【形】 - 健康であるさま。
すまし【名】 - 醤油。
金田一春彦『金田一春彦著作集 8』(出版部、2005年)• - 福井県出身の。
安島方言には、20世紀初頭前後から20世紀半ばにかけて起こった音韻変化により(一部はそれ以前からか)、本土方言では珍しい以下のようながある(括弧書きは実例を欠くもの)。 参考文献 [ ]• 「だら」は言い切りの助動詞「だ」に「ら」をつけたものと考えられ、新しい語形である。
19中部地方だと、愛知県の 「でら」も有名ですね。
議論はを参照してください。
福島の方言 福島弁 の種類 種類は、南奥羽方言に分類されます。
まいど - いつも。
大野市東部の旧地区は内輪である。 福井弁特有の単語ばかりでなく、福井県以外の地方の方言と共通する語彙も多い。 市部以外) 雲 くも く も(尾高型。
10恋の駆け引きをしたい時におすすめです。
旧(現・福井市)で行われていた「こべんたまつり」(合併時に廃止)の由来となった言葉。
この福島弁を言われた時は、相手は運動して疲れている可能性が高いです。
本項では嶺北方言を扱う。
垂井式アクセントとは、京阪式アクセントと東京式アクセントの中間のアクセントで、近畿の周縁部や北陸の一部などに分布する。 という風に不思議がられました」(29歳/生保・損保/販売職・サービス系) 食べ物の感想を聞かれて答えたら、キョトンとされてしまった、という方も。 こっぺな【形】 - (無理に大人ぶっていて)生意気な。
7越美北線は非電化のため、現在も気動車。
べさ【名】 - 「女」の蔑称。
京都府の 「えろう」も、テレビなどでしばしば耳にします。
『月刊言語』2003年1月号、• ニュアンスで言っている意味はなんとなく分かるけど、そんな言葉聞いたことない。
「日本語のアクセント」杉藤美代子編 1989 『講座日本語と日本語教育2 日本語の音声・音韻』。 しんどいという意味で使っているようであれば、この地域周辺のの出身者でしょう。 ちゃまる【動】 - (警察などに)捕まる。
7net)から、あなたの地元と、そこで使われている「意味が限定的すぎる方言」または「標準語にするのが難しい方言」、その使用例(200文字程度~)、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記してお送りください。
平山ほか編 2002 、44頁。
さらに、栃木や茨城の方言にも似た言い回しや表現が少なくありません。
質が悪い。
どぼすずく【形】 - (滴が落ちるくらいに)濡れている。 「いない」という意味では「いん」の変形「えん」が使われ、「〜していない」という補助動詞の用法も「〜してえん」となる。
「アクセントの分布と変遷」• ただし、三国式アクセントは型の区別が曖昧で、発音が安定せず揺れのあるアクセントである。
地元であれば一言で意味が通じるのに、いざ標準語にしようとするとどう説明していいか分からない。
今行くで、もうちょっこし待てや」 【訳】「そんなこと言うなよ。
おんさん【代名】 -おっさん。
「乗ろうよ」の意の福井弁「乗ろっさ」に由来する。 「てなわん」の類義語。 ・・・などの平野部• 「わらびしい」とも。
福井放送「」 - 熱々という意味の福井弁「ちゅんちゅん」と朝に鳥がさえずるオノマトペをかけている。
わめ【名】 - 自分、自ら。
杉村(1984)、160頁。
ねんね【名】- 赤ん坊、幼い子どもを指す• だれかにけっぽターと言われたら、蹴られたという意味でしょう。