日光宇都宮道路の料金自動収受機についての説明はこちらをしてください。 起点直後 霧降高原有料道路つつじヶ丘側料金所 最初は比較的まっすぐに、赤薙山に向かって道路は伸びていく。
途中には立ち寄りスポットも多く、や白滝など自然を堪能できる見所もあります。
太閤下しの滝• 例年、紅葉の色づき始めは10月初旬で、見ごろは10月下旬前後。
そのため、料金徴収期間を一旦まで延期したのち、老朽化が著しい18箇所と2箇所等の大規模修繕に、約31億円の費用を要す事が見込まれるため、(平成27年)12月のにおいて、料金徴収期間を更に約12年2か月延長し、までとする事業変更同意案が可決されている。
:道路管理が日塩有料道路の日光市内区間は栃木県日光土木事務所に、那須塩原市区間は栃木県大田原土木事務所に移管し、無料開放 地理 [ ] 沿線の主な観光地 [ ]• 凡例 大型車 特大車 普通車 (軽自動車含む) 通常期(5~11月) 690 1,630 620 1,450 470 1,090 470 1,090 310 720 150 350 - - 宇都宮 (起点) 690 1,630 620 1,450 470 1,090 470 1,090 310 720 150 350 徳次郎 (ハーフ) - - - - - - - - - - - 篠井 (ハーフ) 100 100 530 1,260 460 1,080 310 720 310 720 大沢 - 210 210 220 540 150 360 0 0 土沢 210 - 320 320 220 540 150 360 今市 0 210 - 320 320 150 360 日光 100 100 310 - 420 420 清滝 (終点) 100 150 150 360 - 470 470 閑散期(12~4月) 530 1,260 460 1,080 310 720 310 720 160 360 150 350 - - 宇都宮 (起点) 530 1,260 460 1,080 310 720 310 720 160 360 150 350 徳次郎 (ハーフ) - - - - - - - - - - - 篠井 (ハーフ) 100 100 380 900 310 720 160 360 160 360 大沢 - 110 110 220 540 150 360 0 0 土沢 110 - 210 210 220 540 150 360 今市 0 110 - 210 210 150 360 日光 100 100 210 - 310 310 清滝 (終点) 100 150 150 260 - 360 360. 今市IC - 清滝IC• その名残は、ふもとに「馬返(うまがえし)」の地名として、そして第一いろは坂の途中に、女性が男体山を拝んだ「女人堂(にょにんどう)」として残っている。
滝は「もみじライン」の『太閤下ろしの滝・案内表示板入り口』から、整備された遊歩道を約100m歩いた先にあります。
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このうち塩原料金所は国道400号線の分岐から約6kmの地点に位置し、料金所手前に公衆トイレ等を備えた広場がある。
交差する道路 [ ]• ニッコウキスゲの名所。 この構想に則り、生活圏中心部と遠隔一次生活圏を短絡する幹線道路を開設し、 併せてこれを日光国立公園周遊ルートの一つと位置づけるとともに、 沿道の霧降高原をファミリータイプのオールシーズン型観光レクリェーションゾーンとして開発し、 観光産業と林産業発展の基礎を築くために開発し、昭和51年9月に供用開始しました。 日光ICを利用する場合:日光IC内の料金所で上記区間の利用分徴収• 橋の両たもとには駐車場がある。
10総延長 : 30. 起点:栃木県日光市日陰字青柳(=交点)• 路線状況 [ ] 霧降高原道路の区間は、複合カーブが連続する山岳ワインディングロードで、もとは観光有料道路だったためルートは爽快に走れることから、ツーリングに訪れるライダーも多い。
そしてそこから歩いていくと、この霧降高原有料道路の名所、六万沢橋が見えてくる。
小川秀夫、栗栖国安、田宮徹「いろは坂」『ニッポン絶景ロード100』中村純一 編、〈エイムック〉、2016年4月10日、67頁。
createImage null,b,c,"relative",e,null,! ETC時間帯割引(日光宇都宮道路のみです。
現時点では日光IC - 清滝IC間の1区間のみであり、残りの区間はすべて4車線で開通している。 年表 [ ]• (47年) 栃木県が栃木県道169号青柳日光線として認定。 (元年) : 篠井IC供用開始。
1ここからの景色も最高である。
チロリン村やニュー霧降牧場を過ぎてさらに進むと、コーナーが連続する上りとなる。
初期のいろは坂から改良された現在の「いろは坂」は、がある華厳渓谷を挟むように、北側に 山下り専用の第一いろは坂と、南側に 山登り専用の第二いろは坂に分けられ 、この二つの坂に存在する48のカーブを48音に例えており、個々のカーブには音に対応する文字板が建てられている。
「日本の道100選」研究会『日本の道100選〈新版〉』国土交通省道路局(監修)、、2002年6月20日。
高原頂部あたりにあるは、6月中旬から7月上旬ごろに高山植物のの花が咲き乱れる観光名所で知られる。
(ただし、手帳の備考欄に福祉事務所の割引記載があるもの) なお、徴収員が確認のため内容を拝見する場合がございますので、その場合は手帳を徴収員にお渡しください。
必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
この時点で日光市土沢と宇都宮市石那田町の計2箇所に新しいを設置する予定であったが、事業を承継した栃木県道路公社は日光市土沢のを(平成23年)に供用、宇都宮市石那田町についても度より着手し、として(元年)に供用開始した。
六方沢橋(ろっぽうざわばし) 日光市瀬尾地内の女峰山の中腹を流れる六方沢に架かる長さ320メートル m の逆ローゼアーチ橋。 起点 : 栃木県宇都宮市徳次郎町• 旧来のルート上の明智トンネル・白雲トンネルの天井の低さによる大型観光バスの交通障害の解消を目的として建設された。 同年10月4日、日本道路公団公告第35号「有料道路「日光道路」料金徴収公告」• また、48か所あったカーブは整備され、30か所となった。
17日光ICを利用しない場合:日光本線料金所で上記区間の全区間分徴収 なお、建設費や施設管理等を料金収入によって賄うため、もともと(18年)までの予定であった料金徴収期間は、約450億円をかけて(51年)に道路は完成したものの、料金の高さから想定した自動車利用台数を下回ってしまい、建設費が返済出来ず赤字を積みあげ続け、2001年(平成13年)時点で約500億円の償還負債を抱えた。
1月:龍王峡ライン工事開始• 路線データ [ ]• 今市市に入るとまもなく、眺望のいい駐車場が右手に見えてくる。
に無料開放され 、有料時代より、延長27. 路線状況 [ ] バイパス [ ] 明智平バイパス 第二いろは坂の明智平 - 中宮祠間延長1,800 m、幅員9 mのバイパス。
交通量 [ ] 24時間交通量(台) 区間 平成17(2005)年度 平成22(2010)年度 平成27(2015)年度 宇都宮IC - 徳次郎IC 10,438 16,075 20,495 徳次郎IC - 篠井IC 10,438 16,075 20,495 篠井IC - 大沢IC 大沢IC - 土沢IC 7,555 10,633 18,734 土沢IC - 今市IC 7,555 10,633 18,734 今市IC - 日光IC 7,555 10,633 18,734 日光IC - 清滝IC 4,554 6,116 7,653 (出典:「」・「」(ホームページ)より一部データを抜粋して作成)• 夏場のキスゲ平は、ゲレンデ一帯にニッコウキスゲが咲きみだれ、 多くの観光客が押し寄せるのだが、まだ咲いていないので立ち寄らなかった。