【マイクラ】コンジットの作り方・使い方とは？効果範囲も紹介
コンジットパワーを最大にするとコンジットの敵を自動的に攻撃してくれるようになります。
5海洋の心は埋められた宝から入手できます。 レシピは、以下の通りです。
シーランタン コンジットの周囲にはプリズマリン系ブロックを置きましょう。
さっそく、釣りで手に入れたオウムガイの殻で囲って、コンジットをクラフトしたのです。
使用できるのは4種類のブロックで、いずれもダンジョン「海底神殿」から入手することが可能です。
） 左下のようにブロックの種類が正しければ、混成で枠を作っても良いようです。 そんなわけで、無事『コンジット』を作ることができたのです。 コンジットパワーの効果を最大にすると近づくモンスターにダメージを与えます。
1海洋ブロックであること、海の中心とオウムガイでコンジットを作っておくことなど下準備がありますが、下をみてもらったわかるように、水に入ったときの泡ゲージが亡くなります。 コンジットを起動させるにはこれら4種類のブロックを混ぜて設置しても大丈夫です。
プリカチューブ、ねじなし継手、グリップロック、フレキシブルコンジット、ケイフレックス、樹脂製フレキシブルコンジット、サンフレキROBO、シールコネクタ、ケーブル ニポレックスコンジット（フレキシブルコンジット 電気配線用のフレキシブルコンジットです。
コンジットから1マス離れた場所に、16個以上のプリズマリンを設置することで、効果が発揮します。
ぜひ作ってみてください。
海底神殿の探索や、水中にあるサンゴを取りたい時、水中での作業を行う時に、コンジットがあるならば、使わない選択肢がないくらい便利です。
水中探索や水中建築の活動幅が増えますよ！. コンジットの使い方 ここからは コンジットの起動方法と効果について詳しく解説していきます。
オウムガイの殻については、下記の記事を参照してください。
海に浸りながらサクサク作業すれば、すぐに見つかりました。
コンジット は、海の中心と、オウムガイの殻 8 個でクラフトできます。 コンジットでネザーにも水が？！ （修正済み） ネザーにてコンジットを設置し、破壊してみると・・・ なんと、 ネザーでも水が使えるようになりました！ 多分修正されると思いますが、どうなんでしょうか・・・？ もしこのままだったら、こちらもトラップタワーで活用できそうですね！ あと、ネザーでも小麦の栽培とかが楽になりそうです。
15コンジットの起動に必要なブロック コンジットを起動するには プリズマリン・プリズマリンレンガ・ダークプリズマリン・シーランタンのいずれかのブロックが 最低16個必要になります。 水中呼吸 ・採掘速度が上昇する。
水中遺跡でGET 水中遺跡にもチェストが置かれています。
水中内にいるモンスターにのみ、ダメージを与えます。
水中にのみ設置できるのですが、 敵mobを倒したり水中での視界をクリアにする など地上のビーコンとは違った効果を発揮できます。
使い方の一例 よく作業する範囲に設置しておくのはもちろんのこと 海底神殿の攻略などにも使えます。 そうすることで、アイテムを消費して中身を溜めることが出来ます。
埋められた宝の中身まとめ Java版（PC の場合は次の通りです。
コンジットは水中での酸素ゲージが減らなくなったり、水中が明るくなったりと便利な装置です。
2秒ごとにダメージ4（ハート2個分）なのでかなり強力です。
まさに海底神殿の攻略に使ってくださいねと言わんばかりの組み合わせです・・・！ 最後に中の水抜きとくり抜きを この海底神殿をいずれガーディアントラップにしたいので、内部の水抜きとくり抜きだけ軽くやっときました。 コンジットパワーを発動するための条件と、効果を受ける条件は異なるので注意です。
まとめ 今回は水中版ビーコンとも呼べる「コンジット」の作り方とその効果についてご紹介しました。
起動 補助ブロックを取り除くとコンジットが起動します。
おまけ 水中で光源として使おう 水中で光源として使うと良いでしょう。
（プリズマリン系ブロックであれば、種類の違う物をバラバラに使っても大丈夫です。 さらに枠を組み合わせると最大レベルになり、効果範囲は3倍の 96マスにもなります。 おわり 以上、コンジットとトライデントを使った海底神殿攻略でした！ トライデントもコンジットもあるとかなり楽なので、海底神殿攻略用に手に入れておきたいですね！ 今後もスポンジを回収するために海底神殿へ行くことになりそうなので、その時は猛進を付けたトライデントで挑んでみたいですね。
9beではシルクタ コンジットパワーが凄い. まとめ コンジットの効果をまとめます。
先ほど作ったのがコンジットパワーを引き出す最小の形です。
などと思いつつ、調べてしまったので。
30個分のブロックを使っています。
