航海速力も14ノットから19. フェリーから見る長崎の鼻 長崎の鼻に近づくにつれ、屋島の形がかわってきます。 この記事では高松港からブルーラインに乗って草壁港に行き、坂手に着くまでを書いています。
11囲炉裏や火鉢・・・ もう使っている家庭も少ないやろなぁ。 ええと、そして毎回の事ではありますが、フェリー代金については、現金のみの取り扱いしかございません。
(こういう場所、なんていう名前なんでしょうね?) 内海フェリー ブルーライン 靴脱いであがる客室 両サイドにあって、それぞれ二人ほど横になってお休みでした。
寒霞渓ブルーライン は、小豆郡小豆島町星ヶ城山から小豆郡小豆島町草壁本町に至る、延長約15. (僕は普通の自転車なので、その隣に停めました) 高松港フェリー乗り場 この日は自転車で来たせいか、早く着きすぎてしまいましたので、周辺を見てみます。
ムムム、新造船を作って航路が廃止されるなら、新造船を作らなければよかったのでは、という気もしますが、そこはいろいろあるのでしょうね。
歩くと倍くらいはかかるから、時間の短縮はできました。 2021年3月4日• 高松港フェリー乗り場 では、実際にその辺りから現地を見て行くことにします。 これは一度乗っておかなければ、ということで、自転車に乗ってブルーラインという新造船に乗ってきました。
5住民らは「草壁・高松航路存続を考える住民会議」を結成し、約3千人の署名を集めるなど存続に向けた運動を続けてきたが、まもなく休止を迎える。 同社は、別の航路などを運航する両備グループ(岡山市)の傘下に入る。
しかし、いろんなブログや観光案内のサイトを見ても、その行き方や道なんかについては書いてありませんでした。
階段を上がり、高松コリドー(そういう名前なので)へ。
(福家司). (なぜ車でないかは次の記事で詳述) そして、今回の内海フェリー草壁港というとこへ行くフェリーなのですが、なんと来春3月で航路が廃止になるとのニュースがありました。
きっとその後修正されていると思います、たぶん。 ーー へと続く. 小豆島草壁港から坂手港へ向かう 徒歩であれば、その道中の醤油蔵やホテルなどを撮るのですが、まあまあ上り下りがありまして、二回ほど自転車を押しました…。 九州・沖縄• (行った後は車で行けばよかったと思うのですが…) まあ、距離は少しあるけれど、時間があれば歩いても行けるし、車だったら早くて楽だし、それぞれお好みの方法で行ってください。
42016年7月三都半島から上がる狼煙 フェリーから見る小豆島三都半島 地蔵崎灯台 あっという間に通り過ぎてしまいます。 村内の高台にある「二十四の瞳天満宮」は、映画村の鎮守神として太宰府天満宮より御霊分けされたそうだ。
小豆島の洞雲山というところなのですが、まずは情報が少ない…。
昭和42年に建設が始まり、3年の歳月を経て完成しました。
もうこんな感じで、ずっと景色を解説し続けてもよいのだけれど、お昼だから、フェリーうどんも食べてみたいですよね。
普段は便数の多い土庄港を利用することがほとんどですが、高松港からは土庄港、池田港、草壁港、高松東港からは坂手港に船便が出ています。 約1300万年前の火山活動によってできた安山岩、集塊岩などの岩石が長い年月の地殻変動や侵食により、断崖やそそり立つ奇岩怪石の絶景をつくりあげた。 内海フェリー ブルーライン 特別室客室 内海フェリー ブルーライン 特別室客室 新しいうちは、先ほどのファミレス的なシートと変わらないのでは、という感じです。
62021年5月10日• 小豆島スカイラインと接続し、寒霞渓を囲むよう走るルートは風光明媚なドライブコースだ。
バリーフリー化が進められているのは、良いことだと思います。
町はなどとつくる地域公共交通協議会にはかり、9月ごろをめどに草壁、池田両港を結ぶ路線バスのダイヤを変えてもらい、池田航路とできるだけ接続させるようにしたいという。
標高612mの「山頂駅」まで、全長917m、標高差317mのルートを約5分間かけて上る。
時折観光の方が写真を撮っていました。
内海フェリー ブルーライン 3階デッキ 内海フェリー ブルーライン 3階デッキ 内海フェリー ブルーライン 3階デッキ そして何より、もう一段上に4階展望台があるではないですか! これはなかなかうれしいところで、心弾ませ階段を上ります。
2021年3月30日• ブルーライン (初代) 1970年11月讃岐造船で竣工・就航。
高松港 朝日新町高松港コンテナターミナル 高松港 朝日新町高松港コンテナターミナル クレーン、確かにキリンに見えるますね。
是非お気づきの港関係の係の方がいましたら、いつか改善してください。 陸地が続いているように見えるから。
草壁港はに改修に着手するなど古い歴史を持つ。
2021年5月 月 火 水 木 金 土 日 2 3 4 5 7 8 9 11 12 13 14 15 17 18 19 20 21 23 24 25 27 28 30 31 最近の投稿• 時折大きな客船が来る時には、ここに来るのですが、この角度から見たことなかったので、全体がわかって面白いです。
それでは、今日はこの辺で。
内海フェリー ブルーライン 高松港 内海フェリー ブルーライン 高松港 白い船体に、青のラインが入っていて、確かにブルーラインとしか呼びようがない感じ。 この秋にダイヤが変わったらしいのですが、表示変更するのを忘れてたのでしょうね。
4冒頭で書いた通り、この航路は来週廃止になることが決まっているのですが、その理由がこの新造船を作ったけれど、コロナの影響で利用が落ち込んでいるから、ということだそうです。 来る前は全然大丈夫な気がしていたのですが、ここに来て、行けるだろうか、と少し思い始めました。
496. 寒霞渓へはこのブルーラインの他にロープウェイを使って一気に登ることもでき、一般の観光客でも気軽にその素晴らしい景色を堪能できるようになっています。
思ったよりも結構大きい。
いつかは有料指定席にするのでしょうね。
内海フェリー ブルーライン 高松港で乗船 内海フェリー ブルーライン 自転車搭載 乗る際に係の方に乗船券を渡すと、 「横の奥にとめてください」 と言われます。 内海フェリー ブルーライン 客室窓側シート 内海フェリー ブルーライン 客室カウンターテーブル 反対側もカウンター席に見たいなっていて、小さなテーブルもついています。
旅客定員400名。
内海フェリー ブルーライン 特別室無料開放 内海フェリー ブルーライン 特別室無料開放 僕の気のせいか、VIP席とか特別室、というゴージャスな感じはしなくて、前方の景色が見えますよ、という感じです。
内海フェリー 屋島沖 実際に海を眺めていると、なかなか扇を射るのは大変な事だよなあという気になります。