上では、とによって魔人ブウ(悪)から達と魔人ブウ(善)を引き剥がされたことによりこの形態へと変化、ほどなくして魔人ブウ(純)へと変化していった、というより戻ったというべきか。 真性のバカだと思った。
こうしたわかり辛い要素もあり、設定に反してまったく活躍の機会が設けられないのが現状である。
1弾から全弾カード化されているがサタンは気弾が使えないため、エリートタイプのカードは存在しない(GTも同様)。
しかし、が使えるようになったりとかなり強化される。
特に、サポートアイテムの個数に制限のある「」や「」では、回復ひとつでステージの難易度を一気に下げられる。
ソフト『』シリーズではジェットパックを背負っており、ダッシュが可能。 直後にサタンも殺そうとしたが相手が「サタン」だと知ると手出しはせずその場から去って行った。
原作では数コマのみの登場だったが、アニメでは界王神の回想シーンで登場し、巨体を活かしての突進などで東の界王神を圧倒し、戦闘の中、今度は大界王神を吸収してブウ(無邪気)となった経緯が描かれた。
そこでは考えた. あの世(地獄)とこの世(地上)が結合した際、邸宅から荷造りして逃げようとするも、地獄から蘇った過去の悪人たち(やリルド将軍)に追い掛け回されていたところをパンたちに助けられている。
たとえ粉々にされようと、細胞レベルで消滅させられない限り肉片同士が集合して難なく復活できる生命力を持ち、肉片が燃やされたとしてもその燃えた跡から出た煙から復活する。
では攻撃の手数が多く、立ち弱攻撃連打だけでも攻撃回数や速度が早く、更に下段攻撃がデフォルトで混ざるため固めやすい。 原作終了後に制作された映画でやにもこの姿で挑むもまったく歯が立たず、敗北している。
ミラクルニール 土下座。
「全覧試合」では第9宇宙の1番手「弾丸シュートのバジル」と対戦する。
出典 [ ]• 最後の切り札に全人類の気を集めた悟空の超元気玉を投げ付けられたが、それをも押し返そうとした。
アニメ版では特大元気玉を放った悟空が体力の消耗によってブウに押された際、ベジータにまだ体力が回復していない地球人たちにもう一度元気を分けてもらうために説得するよう言われるが、これは夢ではなく現実だと認めたうえで、「地球人を死なすようなことはオレにはできない」と断っている。
アニメではベジットを吸収した後、町へ降りて大量のケーキをおいしそうに食べるシーンが追加されており、お菓子好きであることは変わっていない。 これが認知されていないせいか、『』では通常時は前髪なしでアルティメット時だけ前髪が降りる。
まだ この変化になれてないんだ… まだフルパワーにならない… 中~高 おまえ たべちゃお…… フンフンフーンフフーンフーン だいじょうぶ ボクがなおします! 相手の技をちょっと闘っただけで自分のものとする。
『』に登場するレイドボスのサタンは性能が変更されており、全方位を衝撃波で攻撃する技となっている。
セルゲームを舞台にサタン視点のIFを体験できる「LEGEND of Mr. 界王神界でブウ(純粋)がサタンに危害を加えようとした際にブウ(純粋)の体内でリミッターとなり、体外に吐き出され再度分離。
・出版編集部編「『』の~トリヤマはこう考えていたよ~2」『 エキングド 編』、、第1刷発行、。 悟空がやらねば誰がやる』では、に挑むもビーデルが攻撃を喰らったことで注意がそちらに向き、その隙を突かれて尻尾で締め上げられて気絶してしまった。
19「」は、「」カテゴリのATKを強化するサポート性能を持つ。
『Z』266話にて使用。
以後他のシリーズを重ねる毎に個性化が図られ、低性能かつトリッキーな操作キャラクター(攻撃力や防御力などのステータスのほとんどはレベル1)に調整されることが多い。
の は体の破片をちぎってそれにを浴びせてどんな物でも作れるかもしれないと. 回避を伸ばすのはサポートキャラの王道と言えば王道ですし。
時間稼ぎで戦うベジータを圧倒し、挑発してきたサタンにも攻撃を加えようとした際、体の中のブウ(善)により拒否反応を起こし、ブウ(善)を口から排出。 2人でも対応できないスピードに対抗して、自分が囮となりフリーザに技を放たせてディスポの素早さを封じ、そのまま追い詰める。
6作るぜでっかい元気玉」• さらに気絶した悟飯にトドメを刺そうとするのをベエとサタンに邪魔をされ、無表情で2人を殺そうとするなど冷酷無慈悲な面が描かれた。
第31話でパンやブウと共に力を合わせ、ビーデルや悟空の家族たちを助けるためにツフル星へ向かう。
鳥山明、とよたろう「其之三十一 集まれ超戦士たち! 原作では生物にしか使用していないが、アニメでは無生物である岩にも使用している。
それ以降は相手を殺してはいけない大会のルールがあったため、使っていなかったが、多くの同胞と合体したのナメック星人二人相手に全力で戦っても殺す心配がないと判断して使用。
DEF大幅上昇分と全攻撃ガードを 引き継いだまま、更にスキル効果で「ATK大幅UP&特定条件下で自身の攻撃が全て効果抜群」が付与され 攻撃性能にまで拍車が掛かる。
4アニメでは、悟空とベジータが合体から分離した後、自身の体内での戦いが描かれ、2人を圧倒していた。 連載終了後に発売された完全版公式ガイド『ドラゴンボール フォーエバー』の人気投票では8位を獲得。
その戦闘後ピッコロから、あのまま戦闘を続けていたら倒せたのでは?と聞かれた際には、「たぶん勝つのは無理」と答えていた。
吸収した相手の戦闘能力や技、知能を得ることができ、服装や風貌も吸収した相手の着用物や外見に影響される。
また、鳥山はキャラクターの中で一番なのはサタンで、「値段で食べる感じ。
の記事も参照。 (優勝をサタンに譲った) 以後、サタン優勝、ブウ準優勝の黄金パターンが出来上がる。
非常に痩せ細った体型をしており顔は縦に長く、肌の色も薄黒い。
ブウ(悪)は、より戦闘向きの体に変化した上に気を探る能力を身に付け、たちの気を探って天界に現れ、かつて悟空に言われた「自身を超える戦士」との戦闘を要求したが、ピッコロの時間稼ぎに嫌気が差して天界から無数の光線を放ち、、、サタン、ベエを除く地上にいた地球人全てを一瞬で皆殺しにする。
ただ、ドラゴンボール超においては大きな性格の変化は見られない 優しさとは違う甘さや油断する悪癖を見せなくはなったが、それ自体はこの形態と関係あるかというとピッコロとの再修業の中で身についたものとも言えるので微妙なところである。