次投、待って「カチッ」と強くアタってきたが、これでもカラをもらう。
へらは確実にエサの回りに寄ってきているのだが、さて、どうしたものか…。
「この『大豆グルテン』っていい匂いがしますね。
ランディングの際はラバーネットをご使用下さい。
ちょい角張らせたエサのラフ付けは「寄せ」を意識したもの。
そして長くなった分、ウキの位 置を5cm下げる。 これでナジミ際の早いアタリも取っていくが、ナジみきってしまえばそこから待て仕留める。
ほんで2時間後の8時過ぎ。
この釣り方に、「大豆グルテン」と「バラケグルテン」がベストマッチ。
密閉・密集・密接を避けるため、 釣り座間隔を空けてご利用下さい。
と言う訳で、ペレ宙っぽいのやってみたり、チョーチンセットやってみたり、両ダンゴやってみたりと、ウニャウニャと釣りを楽しんで参りました。
ハリはエサの斜め上部からエサのセンターへと差し込まれ、チモトを2~3回角張らせた状態で整えたラフ付けを打っていく 「本来は上からの入っていくアタリを重要視していくんです」 茅根の釣りは攻撃的。
早い釣りが信条の茅根だが、さすがに今日の地合ではウキをしっかりとナジませへらに返させアタらせるという、「完全底釣り」で釣っていくしかないようだ。
アタリが遠くなると、「バラケグルテン」ベースの配合だけで打つ。
場所柄、近頃はヒラメやひとつテンヤの真鯛釣りなど海釣りにも夢中。
土・日・祝日の 食堂・事務所内の飲食はご遠慮下さい。 んとですねー、長い竿ですねー。 この「大豆グルテン」は高蛋白質の大豆粉末が配合された高集魚タイプ。
ご来場時、出来るだけ マスクの着用をお願い申し上げます。 とにかくきちんと持ってなければ釣りは始まらない。
今回、初めて使ったにも関わらず、なんなく底釣りをキメた。
設定したタナは上バリトントン。
句点がなかったり、若干文章として不思議な構成をしていたりなんてことはさて置いて。
厳寒期ということもあり、茅根は両グルテンの底釣りを選択。 それならと、寒中らしく底釣りでビッグサイズの新べらを狙うのだ。
「やっぱり底釣りですから、『重め』を打っていきます」 そして、この「大豆グルテン」をベースとし、さらに持ちをよくするためにと、グルテン量が多い「強力グルテン」を配合。
「それはですね、最初に作っておいた『大豆グルテン』ベースのエサを下バリに小さく付けてみたんです」 この2種類の配合エサを状況に応じてローテーション。
またルアーのトリプルフックの使用も事故防止の為、禁止となります。
ドアに無常なお知らせが。 その比重はグルテンシリーズ中最も重く、ズバリ底釣りには適している。 ナジんでそこから1目盛、2目盛と上げられてもアタってこない。
3底釣りらしく徐々に寄せが効いてくると、朝イチの状態からはとても考えれないほどアタりっきりになる。
本日曇天、筑波山目視出来ず。
現在、「一景」ブランドからは特長ある5 種類のグルテンエサが発売されている。
小学生の時から近所の野池でへら釣りに親しむ。
55cmの下ハリスをそのままに上ハリスとし、下ハリスには62cmを付ける。 ナジみきる直前に「ズバッ」と大きく動いたがこれは糸ズレと手を出すことはない。 エサのタッチも非常によくとてもハリ付けしやすいですよ!」 タナ取りとまったく同じく落とし込みでエサを打ち込む。
14月の湯崎湖は両グルの宙で爆釣ですからね」 それならと、ちょっと気が早いが、その宙釣りで爆釣することが出来る配合を作ってもらうことにした。 ご協力宜しくお願い申し上げます。
釣りエリア内でのテント・テーブル等の設置は他のお客様のご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
とにかく大の釣りキチである 茨城へら鮒会 所属 1.。
(大切な魚の保護にご協力お願い申し上げます。