2017年8月15日発売 、• 性格は若干軽く明るく、ボロボロになった翼を再生するのにルリイが20年くらい掛かると言われても、数千年は生きるドラゴン基準では短いらしく、将来的に治る事を喜んでいる。 マティアスから教えられた許可指定型小型結界魔法を用いて、第一学園生徒100人以上の詠唱魔法を弾き飛ばしつつ、無詠唱の身体強化魔法を使いながら金属棒を振り回し他の第二学園生徒と共に第一学園生徒に勝利する。
マティアスは、残り10匹の亜魔族をどのように倒すかを悩んでいました。
能動探知はこちらから魔力を放って相手にぶつけ、跳ね返ってきたものを探知する技術。
「自分は魔法が使えない」と自称しているが、実は無意識に無詠唱魔法を使っており、マティアスと戦うまで戦闘で負けたことは一度もなかった。
マンガUP! 失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~ 10 原作:進行諸島 漫画:肝匠&馮昊(Friendly Land) キャラクター原案:風花風花 発売日:2020年3月12日 異世界最強の力でギルドランクを爆上げ! かつて【賢者】と呼ばれた魔法使いが、魔法戦闘に最適な紋章を求めて未来へ転生。
マティアスは、ここで助けにはいろうとするも 「手を出すな」 と叫んだギルアス。 フォルキアで続く亜魔族との戦い。 イリス 声 - マティアスのパーティメンバー。
ただ、モンスターハウスや階層主出現など地上では見られない現象も起こるため、身の丈に合わない階層を攻略しようとすれば命を落とす危険もある。 2019年6月15日発売 、• 栄光紋のみが入学可能で詠唱魔法の研究をしている 第一学園と無詠唱魔法の研究をしている 第二学園がある。
マティアスの制御球と剣技に魔法も剣も圧倒されていたが、何とか制御球を大規模魔法で破壊。
反面、戦闘力は4つの紋章の中で一番劣る。
幸運にも最強の紋章を手に入れられたが、転生先の未来では魔法戦闘に最適な紋章が「失格紋」扱いされ、優れた魔法理論さえ退化させられていた。
反面、連射性能は低い。 そして主人公がほどよく天然なので周りは驚かされっぱなしの振り回されっぱなしで、他のキャラクターとのコミカルなやりとりも魅力的です。 ステータスやスキルのある異世界に召喚された、現代日本のブラック企業に勤める佐野ユージ。
2019年6月12日発売 、• マティアスの事を何故か先生と呼んでいる。 12 失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~ 8• 探知魔法 主に受動探知・能動探知の2種類の他、マティアスのオリジナル魔法「完全探知」が存在する。
射線を意識する必要がなくなり複数発射して数本を囮にしたり、直線状に並んでいない複数の敵を同時に攻撃するなど有用性は広い。
【街を支配する32名の魔族。
ビフゲルが魔物に追い詰められた際は自ら囮を引き受けるなど責任感も強い。
しかしその街は連携を得意とする魔族の亜種、亜魔族に支配され巨大爆弾の製造工場にされていた。 アルマ=レプシウス 声 - マティアスのパーティメンバー。
通常の魔族の他、肉体を霧化させて魔力感知に引っかからずに空間に潜む能力を持つ 霧の魔族、個々の力が劣る代わりに同族専用の通信能力を持ち集団戦闘を得意とする 亜魔族(上記の「魔族は集団を作らない」という傾向が当てはまらないのも特徴)、マティアスが全力で戦っても正攻法では勝ち目がないほどの力を持った 混沌の魔族という種族がいる。
愛称は マティ。
小貴族の三女で銀髪のボクっ娘。
ギルアスは、10体の亜魔族の連携攻撃を受けてズタボロでしたが、致命傷だけは戦闘センスで避けているギルアスに 「攻撃の貰い方が上手だな」 とマティアスは声を掛けました。
入学試験でルカスが剣術の試験をほっぽり出した際、代わりに剣術の試験の教官を務めた。 反動斬鉄は攻撃力の上昇の替わりに、痛みとダメージを受ける技。
162018年3月15日発売 、• 果たして主人公は世界の謎を解き明かして、前世で願った高みに行くことができるのか。 剣に直接魔力を流し込む方法と剣にはめ込んだ魔法陣が刻まれた魔石に魔力を流し込む方法がある。
12 転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ 4• マティアスが用意した魔石により、魔力が強化された代わりに強制的に実体化させられた。
マティアスは人間を滅ぼそうとする魔族との戦いを繰り広げていく! 魔族たちを使い、様々な陰謀を巡らせていた強大な力を持つ敵。
心優しい性格で、社会的に冷遇されている失格紋のマティアスにも普通に接する。
(元々は弓使いだったのだが、周りに矯正され一度剣士に転向していた)。 エデュアルトとは旧知の仲。 現在の世界では、魔術の神として信仰されている他、自身の開発した魔剣や魔道具が遺産として時折各地で出土しているが、どれもガイアスとしては中途半端な出来であったり、何故そんな機能を付けたのか覚えていなかったりするものがほとんど。
5弟のマティアスを失格紋持ちであることを理由に家族の恥だと言い放っている(ただし、マティアスとの勝負に勝てたことは一度もない)。 第二学園は、無詠唱魔法の研究が何一つ認められなかったことと魔法の申し子の存在で学園対抗戦に33連敗していることから第一学園に吸収合併されかかっていたが、マティアスらの活躍により阻止された。
紋章の情報を歪め、魔法理論を退化させたのは魔族。
どころか、話が進むにつれ自分が「人間に変身した暗黒竜」である事を忘れつつあり、マティアスに言われて思い出して「そういえばワタシは竜に変身できるんでしたね!」等と言うギャグ描写が増えている。
彼から新たな脅威「壊星」について聞いたマティアスは、過去の自分・ガイアスを蘇生させ「壊星」を宇宙に還す。
2020. ガイアスの時代では第三紋と呼ばれていた。 その後は無詠唱魔法の普及に尽くすべく王立第二学園の教師に据える。
15マティアスより8歳年上。 しかしギルアスは全く動じず、新技として反動斬鉄を使います。
効果に対しての魔力の変換効率が非常に悪く、ガイアスの時代ではすぐに理論を否定されたのだが魔族の介入によって現在の世界では魔法発動の常識になっており、人類の魔法衰退の大きな原因となっている。
学園対抗戦の再試合で第二学園チーム5人のリーダーを務める。
ギルアスがさらに新しい必殺技を使ったり、魔力操作の上達によって反動斬鉄がさらに強くなる可能性も考えられますね。
2020. 以前のAランク昇格試験では受験者全員を無条件で不合格にしている。
マティアスが参戦した年の学園対抗戦に対し、「マティアスが化け物過ぎる」・「魔族が途中で現れた」などの理由を付け再戦を要求する。
エイス王国では、魔法の力が圧倒的なことから潜伏していた魔族5人は 魔法の申し子と称されていた。
最弱と言われる紋章を持ちながら、鍛錬を続け世界最強に至った魔法使いがいた。