ガラスの汚れは取り除いて完全に乾いているので液剤をスポンジのザラザラした面に付けてガラス面に塗っていきます。 車体も濡れましたが、水滴を拭いたところ問題はなさそうでした。 爽快でしたね。
7そういったところには活躍してくれるはずです。
ドライバーは一度や二度はこのような経験をしているのではないでしょうか。
シリコン系の撥水コーティング被膜 シリコンポリマーをベースにしています。
実際に水をかけたり、雨の日に走行してみたりしたのですが、撥水性能は商品によって全然違う! ということが分かりました。
抜群の滑水性 ピカピカレインのガラスコーティングは滑水性の被膜です。
フロントガラスの半分に「元祖」を施工 いちいちボトルから液剤をスポンジに付ける作業が面倒だと感じました。 3年間の耐久性で手間が掛かりません。
ガラコファンの方は継続使用でいいでしょう。
最初に確認しておけばよかったことなんですが、まさかの中身が一緒でした。
ハイパー ピカピカレイン(撥水性) 至高の光沢と撥水力を追求したガラスコーティングです。
フロントガラスの半分に「らくヌリ」を施工 まず運転席側に、レインX『らくヌリ』を施工していきます。
ウインドウに塗りこむだけで雨をはじき視界を確保してくれる撥水コーティング剤です。
僕が使用してみて思ったのは、すぐに拭き取るタイプよりも5分から10分定着させてから拭き取るタイプの方が撥水性能的に優れているということです。
「乾燥」では、屋内で車を保管する事をおすすめします。
油膜取りと言っても、店舗では数多く商品が陳列されています。
11ボトルをよく振ってからキャップをはずしましょう。 メーカーの解説によると「1976年に全日本交通安全協会の推奨品として認定」とあるため、随分歴史のある製品です。
上品なツヤでソリッドカラーの良さを引き立てます。
至高の光沢と防汚力を併せ持つフラッグシップです。
カーポート屋根はありますが雨水をシャットアウトはできません。
後日談 12時間水厳禁という注意がありましたが、天気予報に反した雨に見舞われました。 一度でもこれを経験すると、ガラス撥水剤が手放せなくなります。
元祖レインXは、そもそもアメリカ空軍の戦闘機のために開発された製品。
まあ、焦らずに音楽やラジオでも聴きながら気長に作業することをオススメします。
この凹凸に雨滴がまとわりつくと乱反射を起こし、凹凸の谷間に脂分などが付着するとギラギラの原因になるのです。
また、均一な撥水被膜は透明感あふれるガラス面を実現し、雨の日でもクリアな視界を確保します。 【Step 2】 ガラスに水滴が残っている状態で、ペースト状の油膜取りを適量使いながら 付属スポンジで円を描くように磨きます。 【Step 4】 この時、 ガラス表面に薄い水の膜が乗っていれば、汚れ除去の成功です。
18あなたが欲しいと思ったガラスコーティング剤は何でしたか? 僕は「クリンビュー ガラスコートハイブリッドストロング」です。
すると形の異なるさまざまな凹凸があることに気づきます。
「スーパーレインX」と「超ガラコ」も撥水性能的には申し分ない。
もちろん「ぬりぬりガラコ」と「スマートビューワン」も撥水していたんだけど、比較しちゃうと…。
水の動きに関しては、静止画だと分かりづらいので動画でご確認お願いします。 ウインドウの汚れを十分に取り除き、レイン・Xを塗りのばします。
他社製品でよくある「ガラス系」ではなく、ガラス質に変える新しいガラスコーティングなのです。
拭き上げも凄く楽ちんです。
この「ぬりぬりガラコ」と「スマートビューワン」は、液が乾燥する前に乾いたタオルで拭き上げるタイプなので液を塗り込む際にムラがあっても問題ありません。