駅名標ジェネレーター。 JRマルス券シミュレーター

JRマルス券シミュレーター

動作確認はWindows10のGoogle Chromeで行なっています。（エンジェルビーツ）』のロゴジェネレーター。

どうもこんばんわ今日は面白いサービスを見つけましたので紹介しようと思います。

縦横4文字ずつと制限はやや厳しいものの、それっぽいものは作れます。

「明日押せばいいやって思った。

「駆逐艦島風です。

駅の看板みたいな画像を簡単に作成できる「Sigene 駅名標ジェネレーター」を使ってみた

エンジェルビーツ特有の、パキッとしたフォントの再現度が高いですね。ランダム設定ボタンを追加。

文字数があわないとややデザインが崩れますが、クオリティはかなりのもの。クラシックなデザインを再現したいときには便利ですね。

日本語はデザインが崩れやすいので、アルファベットか数字で構成するのがおすすめです。

ちなみにタイプは3種類から選ぶことが出来ます。

3種類の駅名標の違いは長さが違うようです。

円形に沿った赤文字と、中央の横文字を自由に変更できます。〜2016年までの旧ロゴデザインですが、こちらのロゴは今でも根強いファンがいます。

乗継割引、往復割引、JR東海株主優待券2割引、身体障害者割引、ジパング倶楽部3割引のパーツを追加。文字数は若干前後しても対応できる柔軟性も。

特に鉄道が好きな方にとっては弄り甲斐があるサービスですね。

どうですか？それっぽいですよね？笑こんな感じで簡単に分岐Verも作成することが出来ます。

例えば、指定席券の取り消しの際に打ち間違え等で誤って別の座席が取り消されてはいけないので、入力された内容とこの誤取消防止符号の数字が一致しているか照合が行われてから取り消されるようです。

GIF動画になっている珍しいスタイルで、ロゴがタイプされる様子がみられます。

一度は目にしたことがあるでしょう。

帰っちゃダメだ。

本シミュレーターはJavaScript・CSS等が正常に動作するブラウザでご覧いただけます。

原作再現度がかなり高く、星マークの位置も微調整できます。

数値を入力するテキストボックスでは、半角数字を入力してください。

全て漢字でかためると雰囲気が出るのでおすすめです。かなりクオリティが高く、各要素の位置も自由自在に動かせます。

汎用性、クオリティいずれも抜群。

Sigene 駅名標ジェネレーターは以下のリンクからアクセスすることが出来ます。

上段の最初4文字と、下段の最初2文字のみがゴシック体になります。

1文字目を「F」にすると、上線がオリジナル同様、横に長く繋がります。最初の5文字が白、後ろ2文字が黄色になる仕様です。

なお漢字やアルファベットは一応使えるものの、アンパンマンっぽさがなくなるためおすすめしません。下4桁の数を7で割ったあまりが先頭の1桁目になるように計算されています。

なおジェネレーターには「全角で入力してください」と書いてありますが、半角でも問題なく生成できます。

パチンコのようなギラギラした文字が良いですね。

文字数制限も比較的ゆるいです。