インフルエンザの診療・検査のみを行う医療機関であっても指定の対象になります。
厚生労働省からの「補助金交付決定通知書」を受領されていない医療機関の皆さまへ」をご確認いただき、「意向確認調書」を厚生労働省に提出いただいた上で、2月12日までに(消印有効)、「請求書」を厚生労働省に提出してください(「厚生労働省からの指定医療機関へのお知らせ」P6。
また、福岡市・北九州市・久留米市の医療機関については、細部の取扱いが異なりますので、管轄の保健所に御確認いただきますようお願いいたします。
これを厚労省は2021年1月18日に新システムに移行させた。
発熱診療等医療機関の指定を受けることで、国庫補助金の交付対象となります。
1、 2、 新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS について 今般の省令改正により、医師が新型コロナウイルス感染症の疑似症(入院症例に限る)又は陽性患者を診断した場合は、HER-SYSへの入力により届出を行うことになりました。
18詳細は、本ページ内にある説明会の資料、操作マニュアル、Q&A、入力要領等をご欄ください。
順に処理を進めていますが、指定書の発行までに数日を要しております。
・HER-SYS簡易操作マニュアル 【 】 をご覧ください ・ ・新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム HER-SYS : (厚労省HP) ヘルプデスクTEL:03-6877-5154 ヘルプデスクメール:helpdesk cov19. 国庫補助金の交付対象となる医療機関は、県からの指定を受けた医療機関となりますので、県からの指定書の送付を受けてから国庫補助金申請書類を郵送してください。
2020年度第2次補正予算でG-MISの改修などに29億円を計上し、同年11月から新システムの構築を開始。
検体採取可能件数にはインフルエンザの検体も含みますか。
診察室については、帰国者・接触者外来の診察室と同一として構いません。
なお、国庫補助金の申請を検討されている場合は、指定書の郵送を受けるまでの間に申請書類の確認や準備等を行っていただきますようお願いします。
都道府県から厚生労働省に指定報告が届いた後、登録したメールアドレスあてにIDとパスワードが届きます。
住所 〒231-8588 横浜市中区日本大通1(西庁舎4階) 宛先 神奈川県健康医療局医療危機対策本部室 発熱診療等医療機関指定申請受付担当宛 発熱等診療予約センターについては ゴールデンウィークに発熱患者を診療する指定医療機関を対象とした協力金について 協力金については 協力金については 国庫補助金「令和3年度(令和2年度からの繰越分)インフルエンザ流行期における発熱外来診療体制確保支援補助金」について 診療・検査医療機関の想定よりも患者数が下回る等の理由により、発熱患者の外来診療・検査体制確保事業の補助金交付決定額を、同事業実績報告書による実績額が上回る場合に支援を受けることができます。 その場合交付決定時に請求した額が既に支払われていることになるため、変更交付申請額と、既に支払われた額との差額について、書面で「請求書」を提出してください。
1同一の医療機関から複数の申請書が送付された場合、処理の段階で別々の医療機関の申請として2枚の指定書を発行してしまう場合があります。 なお、インターネット環境がない場合、診療所のみFAXによる報告も可能です。
各郡市医師会からの報告を受け、国から各指定医療機関あてに直接送付される予定です。
福岡県(福岡市・北九州市・久留米市を除く)における医療機関の種別に応じた入力方法等について、以下にまとめましたので、報告業務の参考としてご活用ください。
また、福岡県ホームページのG-MISのページからも閲覧可能です。
そのとおりです。
(令和3年3月1日更新) お問い合わせ先 〇 HER-SYS利用者ID発行・付与申請先一覧 事務所名 TEL FAX 筑紫保健福祉環境事務所 092-513-5584 092-513-5598 粕屋保健福祉事務所 092-939-1746 092-939-1186 糸島保健福祉事務所 092-322-5579 092-322-9252 宗像遠賀保健福祉環境事務所 0940-36-6098 0940-47-0031 嘉穂鞍手保健福祉環境事務所 0948-21-4972 0948-24-0186 田川保健福祉事務所 0947-42-9379 0947-44-6112 北筑後保健福祉環境事務所 0946-22-9886 0946-24-9260 南筑後保健福祉環境事務所 0944-72-2812 0944-72-3035 京築保健福祉環境事務所 0930-23-3935 0930-23-4880 〇 システム(HER-SYS に関するお問い合わせ先 福岡県新型コロナウイルス感染症対策本部 TEL 092-643-3268 新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム(G-MIS)について 新型コロナウイルス感染症医療機関等情報支援システム(G-MIS)は、WEB調査を通して医療機関における受診者数、検査数、医療用物質の備蓄状況等を把握するためのシステムです。
診断名にかかわらず報告をお願いします。
「埼玉県指定診療・検査医療機関」の指定を受け、指定に伴って新型コロナウイルス感染疑い患者の「診療・検査」もしくは「診療」を行う医療機関(「診療・検査」を行う医療機関は、1の契約も必要です。
なお、指定日において紹介患者の受入体制が整っていない場合は、指定の解除を申し出ていただくか、自院のかかりつけ患者のみ診療可能として変更届の提出をお願いします。 自院で検体を採取し、その検査を民間検査機関等に委託する場合も、各検査項目に該当するものとして記載してください。
9国庫補助金の申請期限が迫っています。
「新型コロナウイルス感染症に係る行政検査の取扱いについて(厚生労働省健康局結核感染症課長通知)」では、これまでHER-SYSへ入力することにより、県等に検査人数等を報告することとされていましたが、今後は、G-MISへの入力・報告に変更となりましたので、以下のお知らせをご参照の上、ご対応いただきますようお願いいたします。
業務の参考にご活用ください。
ただし、毎日の入力が困難な場合は、まとめての入力も可能ですが、その場合でも「日別」の実績を少なくとも週1回入力してください。