3月には利根川に放流です。 しかし、市民の要望が強く、設置する方向に政策転換。 19年度の保険料 20年度の保険料 第1段階 2万1,798円(0. 生年月日等 昭和45年5月22日 ふたご座 O型• どちらが市長になっても、みなさんからいただいている声、要望実現の「市民こそ主人公」の市政の為にひきつづき全力を尽くしてまいります。
17「おあしす改修」に伴う障がいをもつ方々の就労支援のあり方や高齢者、障がいをもつ方々がいつでも気軽に外出できる公共交通の整備など、現市政は市民の願いに応えた市政といえません。 教職員の労働条件を守ること。
吉川市では2名の感染者の方が発見されました。
とりわけ感染症対策・消毒などに教職員の新たな負担を課すだけでなく、臨時の学校用務員など採用しての対応を求めています。
というものです。
「永遠などないと思っていたから」 新風舎• 日本共産党吉川市議団の新年のあいさつから 市民の願いに寄り添った市政実現に全力 「年金が下がっているのに物価、消費税が上昇している。 また他市では、事業全体の見直しを行い、財源をつくり、独自の「コロナ緊急対策」を講じるなど懸命の努力をしているところが多数見られています。 組合の取り組みとしてはとりわけ公契約条例を実現しようとの働きかけがありました。
14玄関前です 撤去作業中 明日は、議員団会議で12月議会報告の原稿を確認します。 1,政治活動費不正支払いにつて 2,税金ちょろまかし疑惑 3,議員としての無能さの指摘 4,具体的な報酬額 この中でも深刻な問題は、政治活動費の不正支払いに関してだろう。
10%になると一世帯あたり年間約8万円という大きな負担増です。
民主党の例を出すまでもなく、政権を取る前までは、勢い良かったものの、いざ、実権を握ったものの、何もできずに、むしろ国政が停滞、衰退してしまい、しまいには、福島の原発を爆発まさせてしまったのだ。
第二波の方が致死率が高くなると見る専門家の意見も多数あります。
今回の市長選挙については、様々の方面から、今までになくたくさんのご意見をいただき、私たちもこの間試行錯誤を重ねてまいりました。 緊急事態宣言が更に1カ月延長されることになり、補償もないままに自粛を求める政府の姿勢は更に事態の深刻さを招いています。 吉川市の新庁舎が今年5月の連休明けオープンしました。
2日本共産党の基本的な姿勢とこの間の取り組みについて掲載します。 1989年(平成元年)3月、卒業。
市は給付開始を急ぐべきです。
市ではひとり親家庭の子どもを中心に、弁当配布などの事業を行いながら見守り活動も進めています。
市が真摯に要望を受け止め、すぐに動き出さなかったことが非常に残念です。
ところが!エー! 飾り板(よくわかりませんが)をすべて取り外す作業員 先の風台風で新庁舎の各階の庇(ひさし)というのかわかりませんが、幅20㎝程度の白い板がはがれて落ちてしまったというのです。 その程度の御仁が、たいしたゆかりもない吉川市の行政に、無責任に口出しし、ことごとく反対反対反対と、反対のための反対運動を展開し、吉川市を引っ掻き回し、議事を停滞させているとなれば、吉川市のベテラン議員たちや吉川市の人たちが怒るのも無理は無いだろう。
内容の第1 市長は施政方針で、「小さな声、声なき声にしっかりと耳を傾けた事業」と述べています。
中原恵人がどうだとは言わないが、今までの議員活動において、工場見学、表敬訪問、駅立ち以外の成果を出せているのだろうか?そしてなにより、嫁さんのおじさんである大久保クリニックの院長との利害関係を断ち切って、吉川市民のために活動できるのであろうか。
これらの病院のうち24の病院は感染症指定病院です。
吉川市でも、「交付金」や財政調整基金を積極的に活用し、「市民の命と暮らしを守りぬく」ことに全力をあげるべきだと考えます。
その「吉川市の未来地図」実現のためのタクトを与えていただいた今、1期目の初登庁の時よりも、緊張し、責任を感じ、そして「やる気」に満ちあふれています。 本来「自粛」を求めるのなら、事業や生活の補償を十分にセットで行うべきです。 吉川市は「注射器の構造上、今後も起こりうるものと十分に理解して確認を徹底し、ワクチンロスが発生しないように努める」とコメントしています。
5採決では、10対9の賛成多数で可決しました。 。
一方で県や国交省には概要を持ち、打診していました。
全文を掲載します。
しかし市の回答は、「国や県の動向を注視する」というものばかりで、市民の暮らしに寄りそい、市独自に市民のくらしと営業を守るため全力をあげるという姿勢を欠いています。
今後、万が一近隣の産婦人科が閉鎖される事態があった時には、市には妊産婦の通院・出産先の確保及び調整が求められます。 市の事業を決める審議過程と透明性が求められている 質問はいろいろありましたが、最終的には市長の姿勢についてです。 これでは緊急時に対応できない」と公立や自治体病院の削減を批判しています。
7今年はとりわけ10月からの消費税増税を中止させること、安倍9条改憲を許さない運動を強めようと確認しあいました。 プレミアム付商品券利用交付金 5千円分で6,500円の買い物ができる 総額 3,600万円 商品券事務委託料として 899万円• 市長交代。
一般質問の原稿は、次のような内容で、字数に制限があり大分削りました。
このままではコンクリート?むき出し。
今回、新型コロナウイルスの感染が広がる中で、発熱した方々が医療機関から受診を拒否される事態が吉川市内でも起きていました。
自民・公明政権、とりわけ安倍政権が、国際競争力の名のもとに地方自治体に、大企業のもうけのための大型開発と「規制緩和」を押しつける一方、住民のくらしを壊し、学校・保育所・幼稚園・公民館・図書館など公共施設の廃止や集約化、自治体窓口業務と公共施設運営の民営化をすすめ、地域経済の低迷・衰退に拍車をかける政策を強行しています。
国に対して更なる給付を求め、同時にひとり親家庭等生活が立ちいかなくなった市民への臨時給付を行うべきです。
持続可能な事業として検討した結果、タクシーチケットから始めることにした。
吉川市によりますと、16日に市内の集団接種会場で、スタッフが生理食塩水をワクチンの瓶に注入した際、注射器と注射針の装着が不十分で生理食塩水が漏れたため、その瓶を破棄したということです。
市長や自民市議団長、私たち吉川、まつぶしの党議員5人も参加させていただき、あいさつをさせていただきました。
現市長の4年前の選挙は、松伏医師会との対立、水道水フッ素問題(前戸張市長が水道水にフッ素を入れると無責任な宣伝)、 52 億円は高すぎると新庁舎建設など、市民にとっても、事実をねじ曲げた状況下での選挙戦が行われたことは問題でした。
資料請求しても住民説明が終わってからと議員への資料配布は拒否されてきました。
それと同様に、今回の選挙でも、私は街宣車には乗らず、自転車で地域を回り、多くの市民の皆さまと触れ合い、意見交換をしてまいりました。
ひとり親家庭等家計応援臨時交付金 1世帯に2万円支給 総額1,000万円 ひとり親家庭等家計に商品券交付金 子ども1人に5千円分 総額 375万円• ひとり親家庭・生活困窮者に対する市独自の支援策を講じること。 今年度必ず教えるべきことを精査し、授業を組み立てること。
7私が作っているわけではありません. おあしす改修も関係者や市民を交えた事業の検討をしていません。
6月議会の前ですが、6月1日から小中学校が再開することから、3ヵ月休校した児童生徒の心のケアや今後の勉強の課題についてです。
「これほどまでに不登校・ひきこもりを生み出す社会とは何なのか」 北大路書房• 今回の市長選挙にあたっての日本共産党の態度は、各予定候補者の政策チラシが配布されていますし、他の団体が取りくみ、公開質問の回答も配布されていますので、それらを参考に各自が判断してという、自主投票の立場をとらせていただきます。
庭に咲いた花々などのたわいもない日常のお話しから、吉川市が進めている事業のお話しや、街灯や道路などへのご意見、ご要望などまで、幅広いお話しが出来、市民の皆さまと共にまちを見ることが出来る大切な時間です。