ここでチェックインの行列について触れておきます。 地理的には東京湾の方が近かったのだけれど、色々な理由で、こちらの海の景色により親しみが湧くのです。
13ヨコハマ グランド インターコンチネンタル宿泊記 所用で横浜滞在となりまして、ホテル選びをしていたのですが、前回は横浜駅前のシェラトン泊だったこともあり、今回はみなとみらいに泊まろうということになりました。 離島へのアクセスの中心となる石垣島は、那覇市から1時間で訪れることのできる南国の楽園です。
混雑を避けスマートにお会計を済ませられる良さがありました。
痒いところにも手が届いた細かい配慮、まさに至れり尽くせりの特別な時間を過ごせました。
それではワンランク上の客室が満室の場合はどうなるのか…?その場合にはコンペンセーション(補償)があり、ホテルによって柔軟な対応をしてくれます。
インターコンチネンタルは全国に7件(東京3・横浜1・大阪1・沖縄2)ありますが、それよりもミドルクラスホテルに位置づけられる【クラウンプラザ】やカジュアルホテルである【ホリデイイン】を合わせると北海道から沖縄まで全国で33件もあり、かなりの規模となっています。
19時勢を反映したパーテーションに隔てられた席。 また、ホテル専用クルーズ船「ル・」にも乗船してみたかったので、 2階のショップ「アイ マリーナ」に予約をしに向かいます。
私のよく利用するハイアットでも最上級のグローバリスト(年間60泊か230万円近くの利用でようやく得られる)でなければこの資格は得られません。
希望日である翌日は11時、12時、14時に運航予定でしたが、すでに14時は売り切れ。
最近もレストランの利用でたまに利用することはあるが、宿泊は10年以上ぶりだし、勝手がよくわからない。
宿泊者やホテルレストラン利用者は、500円の割引が適用されるプランが多くなっているので、ぜひ利用して横浜の海を楽しんでみてはいかがでしょうか。
13前日予約でも2,000円割り引いてもらえる・・・、これだけでもだいぶお得感あります。
それを面白みがないとか、ちょっと古くさい、と見る向きもあるかもしれませんが、私自身はむしろ、このホテルのできた時代性を引き継ぎながら、凛としてそこにある安心感を覚えます。
思わず空いている椅子に座って3曲ほど聴かせてもらい、優雅な気分に浸りながら外へ。
帰る道すがら、海に映る夜景を見てその綺麗さに感動。
中にはベリーソースも入ってて味が変わるので2度楽しめる。 ゲストリレーションに電話をして、混んでいるか聞くと、9組待っているとのこと。 道は混んでいなかったので、30分弱でホテルに到着した。
2ジョギングする人や釣りをする人、なんとなく公園をふらふらする人…様々な人が自由に過ごす土曜日のみなとみらいの朝。 横浜の海に注ぐ大岡川に夜の灯りが投影されて、そこに細やかな雨が降り注ぎ、複雑な模様を描き出している様子をパートナーはじっと眺めていました。
それを持ち帰って家で思い出に浸ることも楽しかった。
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新港埠頭を見下ろす位置にあるリビングルーム。
ここですっかり味をしめたので、他のインターコンチネンタルも予約済みです。 ANAクラウンプラザ岡山• 隣に寝ている奥さんに「もう12時半だよ」と言ってとりあえず起きる。
ムードあふれる場所でウェルカムドリンクを ウェルカムドリンクがいただける特典を受けることができたため、利用してきました。 店内で焼き上げる香り豊かなパンやデニッシュ 上質な素材を惜しみなく使った香り豊かなクロワッサンやフルーツデニッシュなど、「オーシャンテラス」でご提供するパンは店内の専用オーブンで焼き上げます。
さてそんな横浜を代表するホテルとして、クラシカルなホテルニューグランドを挙げることに異論のある人はそれほど多くないでしょう。
さすが一流のホテルということだけあってかなり綺麗で洗練された美しさに誰もが魅了されるはず! ルームキーは横浜大好きな人には嬉しい横浜みなとみらいが描かれたカードです。
色は橙色のようでもあり、淡青のようでもある、その曖昧でぼんやりとした空模様が海と連関して、ふわりとしたあたたかみのある綺麗な朝焼けになっていました。
横浜のインターコンチネンタルに泊まったら一度はシーバスに乗りたいと思うほど、私はこの船に乗るのが好きです。 蓄積されてきた魅力を活かして、今後ともみなとみらいに独自の地位を占めてもらいたいと思うところです。 また右手をみれば、桜木町や馬車道方面が見渡せるシティービュー。
さらにクラシックも流れていてとってもシックな雰囲気。 モダンかつ日本ならではの美しいデザインを取り入れたレストランとバーでは、季節の食材とシェフの独創的なアイディアが詰まった洗練された料理が、特別なひとときを演出します。
その発展を見守り続けてきた孤高の外資系ホテルであるヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル。
パートナーにとっては初めての滞在。
ピスタチオはとても綺麗で一目ぼれしたので購入。
狭いし暑いし、後ろのカウンタ席のお客さんも近いし、ダメだな。 チャコールオーブンでじっくりと焼くローストビーフなどのグリル料理もご堪能ください。
316時と17時に2階フロント前を通りましたが、チェックインの行列はどちらの時間帯も同じくらい伸びていました。
今日は新型のZEROという船。
最上階のスイートルームは某音楽プロデューサーが暮らしていたとかいないとか、昔噂があったほどです。
どのくらいの眺めなのかなど、詳しいことは以下の記事に書きました。
今回はクラブルームキングに宿泊するので、チェックインもラウンジにて… ちょうどチェックインの時間帯には紅茶などと一緒にケーキやチョコレートなどがこのように並べられていました。
13幼い頃から、海を見に行くといえば、まず横浜でした。
海側の客室の場合、横浜ベイブリッジや海に浮かぶ船が見えるのに対して、今回ご紹介した街側の客室は大観覧車をはじめ、人が歩いていたり夜景のライトアップが変わったりと飽きのこない夜景を長時間楽しめ、大満足。
今日は金曜日の夜でした。
船の前方はテーブル付きのソファー席。
なるべく高い階をお願いしましたので、かなり眺めのよい部屋にしてもらうことができました。
ANAクラウンプラザ大阪• ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルの基本情報 住所:〒220-8522 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1 電話:045-223-2222(代表) チェックイン:15時 チェックアウト:11時 基本アメニティ:シャンプー、コンディショナー、石鹸、歯ブラシ&歯磨きペースト、くし、シェービングキット、シャワーキャップ、ヘアゴム、コットン、綿棒、バスソルト、コーヒー、コーヒークリーム、紅茶、砂糖、緑茶 追加アメニティ:女性用化粧品セットを希望する場合はフロントへ 子供料金:小学生まで添い寝またはベビーベッド利用の場合、宿泊料金は無料. もともとは三菱造船所があったみなとみらい地区も、昭和の終わりから平成を通じ、令和の現在に至るまで拡大を続けてきました。 クラブラウンジに行ってもスナックタイムは終わっているかな。
18歳以上が利用可能となっています。
を離れた後には!からを見れる。
確実にワンランク上の客室にアップグレード• 横浜に到着。