表地を中表に折り曲げ、下部分の生地半円状に切り取ります。 必ず、縫い始めと縫い終わりは返し縫いを行なってくださいね。
くるくるっと2回折りますよ。
画像のように7cmの部分に印をつけて半分に折り、仮止めをします。
まさにエコバッグ向きの生地だと言えるでしょう。
外袋どうし、内袋どうしを、入れ口を合わせて図のように中表に折り、返し口を残して両わきを縫う。
まち針を刺しておくと分かりやすいと思います。
まず、縫い代の片側を5mmにカットします。
袋口から向かい側の袋口まで、端から1~2mmのところをぐるっと一気に縫いましょう。
カバンテープの両端から5ミリの所に印を付けましょう。
5センチの箇所に印を付けます。
大きいサイズなのに、ショッピングの時は折りたたんでおけるのも嬉しいですね。
材料の生地にはアルミシートを使用します。
ここがポイント! 今回は、本体のぬいしろを「袋縫い」で始末していきます。 ひょんなことからタイに住むことになり、バンコクで2年過ごす。
トートバッグ型レジかごバッグの材料• こんな感じの一瞬で折りたためるエコバッグが作れたらなぁと思い、さっそく我流で作ってみました。
サテン生地のため、少々広がったように見えてしまいますが、しっかりしたナイロン生地や綿生地の場合は、もっと綺麗な蛇腹ができると思います。
縦ひも12本幅…60cm11本• 髪ゴムをテープに通し、本体生地の印と、テープの印を合わせます。
7cm、中表でぬいしろを1cmとしました。 サイト内で紹介している 無料型紙(製図・パターン)および、ソーイングレシピコンテンツを参考にして作った製作物の販売も自由です。
1小さいポケットを複数作り、小物を入れられるようにするのもおすすめ。 この時、袋口のある面と本体表を合わせるようにします。
バッグひも…好みの長さ• 手作りエコバッグには、なんといっても生地が欠かせません。
5袋口の中央に輪にしたゴムをつけたら、出来上がりです。
外袋と内布を縫い合わせる。
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再び本体を表に返したら、写真のように縫い目から6cmずつM型に折り、アイロンで折り目をつけます。
マチがあっても、薄手の生地で作ればたためるので、持ち運びにも便利ですよ。
こんな感じです。