カスタムしていないイルグランツを野良で多用するのはやめましょう。 次の項からは、ロッドで採用したテクニック・PAについて解説していきます。
16武器迷彩 *ヴァルキュリアの杖 ちょっとロッド感は拭えないですが見た目はいいです。
シフト版では、剣閃を残しながら敵の攻撃をかいくぐるアクションに変化。
単体へは零式ゾンデの方がDPSが高い。
発動後リキャストが30秒発生する。
地上から発動しても空中のエネミーに接近するので、一気に弱点を攻撃しましょう。 シフトPA:前方へ斬撃の輪を飛ばす中距離攻撃。
4これをいかに当てるかで回転率が変わってくるだろう。 一定値以上の蓄積があると、エネミーに紋章が表示される。
対単体用としては最もDPSが出るので、これを当てられる相手には基本これを使っていきます。
その後も即回復できるので倒されにくくなります。
(チャージという表現は試遊会でされていた) 簡単にいうと、 短押しはシフトPAにつなげる用、 長押しはマーカーの起爆の使いわけみたいです。
現在メインで使っているのがこのスキルツリーでツリーを追加したくない人などにもおすすめです。 パルチザンじゃないのかーっていう意見が多かったので悩んでいるようです。 シフト版では、自分の足元にビットを設置するPAに変化。
8ファントムタイムフィニッシュ カタナのファントムタイムフィニッシュは、巨大なフォトンの刃を作ってゆらりと斬りつける動作。 次点でPP面とギアの補強。
0% クリティカルダメージ 威力上昇量上限 5% クリティカル率上限に 必要な最大PP 600 500 429 375 300 クリティカルダメージ 威力上昇量上限に 必要な最大PP 250 228 209 193 167 PP最大値に応じてクリティカル確率が上昇、クリティカル時にダメージボーナスを得る。
初期習得のスキル「 ファントムタリスSチャージ」によりチャージ時間が半分。
Sヴォルケンからのクイックカットはレスポンスは遅いが射程が長く、威力やPP効率でもある程度当てになる。
また、更新にあわせてストーリーはEPISODE1から開始する流れに改修。 ワンパターンに戦うことでゲージの蓄積が落ちるのもヒーローと同じだが、こちらはマーカーを起爆することで蓄積の減衰をリセット可能。
13最低限のジェルン付与率を確保。
それが整っていない状況で頼りになるのが、無敵や射程に優れるシフトPAになる。
範囲、速度、回復量のバランスはロッドが一番良く、雑魚エネミーが固まっていたら持ち替えて攻撃するのもアリ。
道中には中ボスとしてロックベアが、最深部にはボスのダーク・ラグネが待ち構えます。
スキルの中にはテクニックに関わるものもありますし、活かせます。 サブクラスは設定できないが、ファントム自体をサブクラスには選べる• テクニックチャージ中は無敵時間の長い人魂になる• JAリングが長時間表示されるため連携にも優れています。
16詳細には、周囲に範囲攻撃を発生させながら飛んでいく弾、という挙動。 (最大Lv習得時、蓄積率300%) *メインクラス限定 必須 Phウェポンボーナス1&2 ファントム武器使用時、威力上昇 最大Lv習得時各165% *メインクラス限定 必須 オールアタックボーナスPh ダメージボーナスを得る 打撃:145% 射撃:130% 法撃:135% ペット:135% 必須 ドッジカウンターショット 敵の攻撃を避けるとカウンター弾をストックし、攻撃を行うと発射する。
アイゼンフリューゲル 使う機会のあまりなさそうなアイゼンフリューゲル — まかぽ PSO2ブログ makap0 タリスのようなものを投げて一度だけテクニックを使う事ができる。
テクニックの中にはテクニックアタックが発生しないものもあります。
複数の敵をまとめて切れば一気に回復できます。
テクニックアタック(ロッド限定):• フォルターツァイト その場で連続切りを行うPA。 は? 肝心な所 インジュリー・バインド・WB・ジェルン・スタンのガード も存在しない 六芒均衡無能集団。 通常攻撃がショットガンのような散弾に化けるARでファントムが使うとPP消費無しで高ダメージを広範囲にばら撒ける凄い武器です。
16黄色の数字は、カスタマイズ大成功時に付く優れた能力という意味です。 これもDPSは低めであまり使いやすいとは言えないですが、PP消費が滅茶苦茶少ないのでPPを節約したい時の遠距離攻撃としては使えるかもしれません。
シフト・ナハトアングリフ PAボタン押しっぱなしでダッシュしつづけ、離すと同時に2発の弾を撃つPA。
後継クラス 上級クラス一択にする思いではないので、今後は 後継クラスという名称に変更されるようです。
サブクラスの扱い 他にもクラス比率もきにされているようでして・・・ 逆にファントムに見越している数値以上が移行しすぎてしまうと、調整が失敗したと言えてしまうと考えている旨も、新たなEP6のディレクター:吉岡さんからもお話されていました。
扱いは難しいでが、使いこなすことができれば自由自在な立ち回りが可能です。 発射中も向きを変えることができます。
シフトPA:前方へ長時間持続する斬撃を発生させる。
範囲の広い零式サ・メギドみたいな性能です。
ただ、挙動的には零式の方が使いやすい気もするので、どっちが良いかは難しいところですね…。