[定価]250円(税込み) 1995年2月16日の野田線ダイヤ改正時刻を収録していますが、大きさは約1/4、ページ数は約3/4、定価は2/5、内容は東武線とその相互直通運転の日比谷線・会津鬼怒川線・会津線のみの路線図と時刻表、そして東武鉄道駅・東武トラベル・東武グループの電話番号表と若干の広告のみ。
11[発行元]東武鉄道株式会社鉄道事業本部旅客サービス課• [定価]300円(税込み) 営団半蔵門線水天宮前・押上間の開通に伴う営団半蔵門線・東急田園都市線相互直通運転の開始と、伊勢崎線A準急のB準急化、日比谷線直通電車と亀戸線の本数削減、特急スペーシアの栃木・新鹿沼停車と特急「りょうもう号」東武動物公園停車が実施された、2003年3月19日ダイヤ改正の時刻を収録。 1979 東武時刻表 創刊号• 東武時刻表 創刊号• 10 B 売切 東武鉄道 特急が全車両スペーシアに 新型車両りょうもう号が登場 JE 0211 1993年1月 東武時刻表 Vol. 東武時刻表• [発行元]無記載(おそらく東武鉄道)• 1978年11月14日改正の伊勢崎線系統と1977年10月21日改正・1979年4月2日変更の東上線系統と秩父鉄道は全線全駅全列車の時刻を、上毛電鉄と国鉄武蔵野線・両毛線は全線主要駅全列車の時刻を、平日・休日別に掲載しています。
なお、表紙は「東武線時刻表 1996」ですが、書名は「東武時刻表」と、「線」が削除されました。
「りょうもう」に使われていた車両が改造され日光線系統に投入されたため、「急行」に格上げされました。一時期「尾瀬夜行」などの夜行臨時で存在しましたが、現在は夜行も急行に格上げされ、快速急行の姿を見ることは出来なくなりました。
この時刻表が現在のところ東武時刻表史上最大のページ数を持っています。
発行者が東武トラベルから東武鉄道に変更されています。 3 昭和61年3月21日改正 行楽の豪華版パノラマDX JE 0159 1987年2月 名鉄電車・バス時刻表 1987 B 売切 名古屋鉄道 VOL. 東武時刻表(第18号)• 東武時刻表(第2号)• なお、「たびじ」や不定期特急の掲載は続いています。
16[発行元]東武鉄道株式会社鉄道事業本部旅客サービス課• 西鉄も時刻表を出していましたが、どちらかというとバス中心でした。。 一般に私鉄時刻表は年1回程度の発行であるため、不定期・臨時列車は殆ど載せていませんが、この頃の東武時刻表には不定期列車はほぼ掲載されていました。
発行日や発行者が記載されていませんが、1979年春頃に東武鉄道が発行したものと思われます。
定価が30円上がったものの、休日ダイヤが白紙使用から赤紙使用に戻り、表紙もカラフルに変わり、以前の輝きを少しばかり戻した感があります。
[発行元]東武鉄道株式会社鉄道事業本部営業部旅客サービス課• 1998年版・1999年版・2002年版については「」・「」・「」をご覧下さい。
創刊号は比較的おとなしめの作りであり、紙面からはどこが発行したのか、また何時発行されたのかの判別はつきません(上記表での発行年月は「時刻表おもしろ大百科(旅と鉄道'82冬の号)」を参考としています)。
2ここで、1994年の第12号発行以降、「東武線時刻表」及び「東武本線時刻表」は7冊発行されています。 22 B 売切 京成電鉄 平日・通勤特急を新設 快速を新設 10月27日芝山鉄道開業 JE 0264 2004年10月 京成電車時刻表 No. 時刻表の特徴としては、不定期列車である臨時快速「たびじ」が、さらに創刊号には臨時夜行列車である「奥日光」までが掲載されていたことが挙げられます。
94年1月発行の第12号を最後に東武全線全駅を掲載した時刻表の発行はありません。
関東地方最長の路線網を誇る私鉄の質量とも最高レベルの時刻表です。
[発行元]東武鉄道株式会社鉄道事業本部旅客サービス課• 東武時刻表(第6号)• 編集協力が「JR時刻表」の交通新聞社で、数字のフォントや二色刷はそれと共通です。
これで1号削減出来ます。 [発行]1982年12月1日• 29ダイヤ改正号 「高速」を「特急」に一本化 JE 0278 1991年10月 名鉄時刻表 1991 B 売切 名古屋鉄道 Vol. 29ダイヤ改正号 空港線開業・「ミュースカイ」デビュー JE 0116 2006年4月 名鉄時刻表 B 売切 名古屋鉄道 Vol. [定価]350円(税込み) JR線直通特急の登場や東京メトロ半蔵門線との直通運転強化を実施した、2006年3月18日ダイヤ改正の時刻を収録。
東上線と越生線の土曜ダイヤ登場で32ページの増加。
この年の5月31日の運行を最後に、に、東武鉄道唯一のディーゼルカー運行路線である東武熊谷線熊谷・妻沼間が廃止されました。
[発行]1995年2月10日• 48ページ増えた分は巻末の広告が増えたものですが、巻末の国鉄・私鉄時刻表の掲載路線が増え、「国鉄営業案内」なる運賃表のページが登場しました。
巻頭カラーは路線図と沿線レジャーガイドと特急の時刻表。
(下線部分をクリックすると、時刻表の表紙をみることが出来ます) 1. 緑紙は平日ダイヤと休日ダイヤの間に挟まれた土曜ダイヤで使用され、他社線時刻表は白紙使用となりました。
30ダイヤ改正号 一部特急車両2200系増強 JE 0037 2008年6月 名鉄時刻表 A 売切 名古屋鉄道 Vol. [発行]1999年11月1日• [発行元]東武鉄道株式会社鉄道事業本部旅客サービス課• 空の旅おでかけキップやTOKYO探索きっぷは今号で初めて紹介されたものと思います。
東上線系統を別発行とする形態を反映してか、書名が「東武時刻表」から「東武本線時刻表」に変更されています。
2-2. [発行]1986年12月1日• 体裁的には東武トラベル時代と変わりませんが、停車駅案内図は駅や車両などに掲示されているものと似たようなタイプになりました。 表紙写真は野岩鉄道会津鬼怒川線で、つまり他社線が表紙を飾りました。 [定価]500円 1985年11月19日現在の時刻を収録。
19[定価]600円(本体583円) 4月21日の日光線快速急行スピードアップ、10月20日の伊勢崎線急行「りょうもう号」相老駅停車、10月24日の東上線輸送力増強、11月28日の野田線早朝深夜増発の各ダイヤ改正の時刻をまとめて収録。
9本線ダイヤ白紙改正 浅草~宇都宮・会津高原快速急行新設 JE 0208 1989年12月 東武時刻表 第8号 B 売切 東武鉄道 快速急行おじか・だいや号スピードアップ 東上線最終列車の繰り下げ JE 0234 1991年1月 東武時刻表 第9号 B 売切 東武鉄道 新型特急スペーシア導入 浅草・会津田島直通列車運転 JE 0210 1992年1月 東武時刻表 Vol. 2 時刻表&沿線ガイド ダイヤ大改正日光・鬼怒川線特急増発 JE 0265 1985年12月 1986 東武時刻表 B 売切 東武鉄道 《使用感あり》 第4号 昭和60年11月19日現在の時刻 JE 0205 1986年12月 1987 東武時刻表 A 売切 東武鉄道 第5号 浅草から会津鬼怒川線へ直通運転 JE 0206 1988年1月 東武時刻表 Vol. 巻頭カラーは単線・複線・複々線の別や貨物線に工事線も掲載された折込路線図と、東武特急「けごん号」のポスターかパンフレットのコピー4ページだけ。
96年号で一旦営業案内が復活しますが、97年号では再び省かれ、99年号からはまた復活しています。
創刊号は英文だらけであった表紙や背表紙の一部記述が日本語化され、表紙の写真や背表紙の東武トラベルの社章が大きくカラーで掲載され、少し雰囲気が良くなりました。