細麺バージョン 細く作った麺と薄めのチャーシューを入れました。 スープは最低3時間煮込んだところで完成。 ここの3つは良い出汁が出ます。
12麺のお湯をきります。
数値は、あくまで参考値としてご利用ください。
市販の中華麺ではなかなか再現できないモチモチゴワゴワの麺です。
スープ用に大きな鍋は必須です。
普通の人はそんなの無理じゃないですか? なので今回は私がスーパーで手に入る食材だけで二郎風ラーメンを作りたいと思います! これなら誰でもできなくはないはず・・・。
2もやしは3袋茹でましたが、盛り付けられたのは2袋半くらいでしょうか。
取り出した背脂は鍋にいれておきます。
今回はクタ目に茹でました。
ニンニク・・・・・・お好み• 煮すぎると肉と脂がボロボロになるので、注意しましょう。
計量スプーン• みりん風調味料を使いたいところですが、本みりんしか手元になかったので本みりんを利用します。 。 さ箸で回しながら茹でます 底の焦げ付きに注意。
13だいぶ溶けてしまったので、脂が好きな方は、もっと大量の背脂を使うことをおすすめします。
ラーメン好きにオススメ通販です! 家で二郎が食べたい方は注目!! 当ブログはラーメン二郎を愛しています。
麺を茹でる。
冷水の状態からげんこつを投入します 沸騰するまで中火で待ちます げんこつが鍋の底で焦げないように注意してください。
濃い口しょうゆ、みりん風調味料、化学調味料を鍋でひと煮立ちさせ、1時間半ほどスープで煮込んだ豚塊肉を、1時間半から2時間ほど漬け込むだけだ。 このままでも美味しいですよ! 今回は肩ロースを使用しましたが、個人的にはバラ肉がベストです。
周りを見て大丈夫そうなら、「ニンニクヤサイ」でもOKです。
目くばせとか手を向けて合図をくれたりしますのでこちらもお見逃しなく。
野菜:250g• 最初からカットされているものであれば使わなくても大丈夫です。
カネシ 大さじ3• これだけあれば、そこそこ二郎っぽいスープを作れます。 水分を飛ばして、豚のエキスを凝縮させましょう。
玉ねぎ 1個• 2時間くらい漬けました。 ぷるんぷるんです。
おろし金(にんにくをすりおろす場合)• ・・・もちろんにんにくも一緒に添えてね 笑. 背脂、豚ロースと、野菜ニンニク、しょうがを取り出します。
私の技術の限りチャレンジします! どうぞお付き合いください。
二郎では 「グルエース」という化学調味料を使用しているそうですが、今回はハイミーを入れました。
二郎はニンニクが重要です。
ただただお店のラーメンを自宅でも作りたいと考える男子大学生の本気のラーメン作りですが、このまま温かい目で見守ってくれると嬉しいです 笑。
スープ 300ml程度(茹で上がり直前) 麺を茹でる 鍋かフライパンにたっぷりの水で茹でます。
背脂を沸騰したら背脂を投入 その次に野菜を投入 続いて、豚ロースブロックを投入 網はお店で装着してもらいました。
豚の漬け終わった汁は、ラーメンのタレに使いますので捨てません。 このやりとりを何度聞いたことか…ってくらいには。 ラーメン二郎にインスパイアを受けたラーメンを作ってみました。
2しかしながら、かなり二郎っぽい! 豚とニンニクと化調の化学反応。 寸胴がベストですが、なかったので家にあった田舎のおばあちゃんが使うようなアルミのお鍋を使いました。
余熱でどんどんとけます。
背ガラの時から思っている方もいるかもしれないですが、そうです、今回のラーメン作りは本気なんです。
長い時間ではなく、ペロッと食べれるのも個人的に条件に加えたいところです。