桃太郎電鉄シリーズ
物件飛び周遊カードは、最低5回までは使うことが可能です。
4カード処分系カード 使うと捨てられないカードをも処分できる。 〜｣に登場するカードの主観ランキングを書く。
スペシャルカード - 1 - 6から好きな数字を選び進める（『III』 - ）。
とらにつばさカード 持っている状態で目的地につくと、到着金が２倍になる。
地方うんちカード 地方を選択し、うんちをどっさり落とせる。
デビルカード 毎月お金を持っていく。 全員の持ち金・借金が0円になる。 スペシャルカード 効果 1-6マスのうち、好きな数だけ進める。
2乗っ取りカードと違い確実に強奪する事ができますが、目当ての物件駅が中々出ない可能性もあるり、強奪飛びカードは高額になるのでこちらも見極めが重要です。
『2010』『タッグマッチ』で「ドジラース」に目的地が破壊されている場合は使えない。
ちょとつもうしんカード 線路・航路上で直線で進めるところまで進める。
稀に総額の一割を借金として返済するイベントが発生するので、 所持金コントロールは必要ですが、ガンガンお金が入ってくるので 先行して物件に回していけば収益面で簡単に補うことが出来ます。
『16』では乗っ取りカードに統合された。
カード - 他人1人の持ち金を0にする（借金を抱えている相手は対象外）。
所持枚数オーバー時を除けば、捨てることもできなくなる。
ただし、失敗することもある。
あっちいけカード 効果 自分についている貧乏神をランダムに選んだ他プレイヤーにつかせる 機動力関係なく貧乏神を押し付けられるカード。 引換券カード 効果 停まったカード売り場駅で売られているカード1枚と交換できる 序盤は手が出ない高額カードを無料で入手できる便利なカード。
6特に残り1物件がライバルの手にある物件を吸収合併して くれるような事が多いので、全物件制覇を目指すときなどに役立ちます。
駅で使用することで、その駅へ移動するカードに替わる。
高額物件は狙いにくいですが、 比較的発生頻度が高いので、質より手数で物件を増やせます。
年数の短いゲームでは少し難しいが、土佐清水駅の｢ジョン万記念館｣を購入するとリニア周遊をもらえることは覚えておこう。
「カード交換カード」で相手と交換したり、「シュレッダーカード」で粉々にしたり、後述の「ウイルスカード」や貧乏神の悪行などを逆利用して処分することや、「カードバンク駅」に預けて被害を食い止めることは可能。 乗っ取りカード 効果 停まった駅の他プレイヤーの物件を1つ指定して奪う 乗っ取り放題カードの通常版。
天運カード - 最初に金額を設定して、相手1人とサイコロ対決。
里見八犬伝のイベントで「八徳の玉」を8つ集めると副賞として手に入る。
場所がえカード 効果 指定した他プレイヤー1人と自分の場所を入れ替える 地の有利不利を入れ替えられる強力なカード。
プロテクトカード 独占している都市を１０年間乗っ取りカードや貧乏神などから守ってくれる。
便利系消滅カード 他のプレイヤーが持っている便利系カードをすべて消す。
なきおとしカード - の返済を6か月間ストップさせる。
物件破壊系カード 物件の所有権を白紙に戻す。
