千年後は、3020年ですから、2020になどならないです。
来年も年末になると、 「今日は、自分の生まれた西暦の年と年齢を足すと、世界中の人が2021になります。
参考ページ 英語サイト : 言葉の言い回し一つで「なんだかすごそうなこと」に聞こえてしまうから不思議ですよね・・! 2020年は特に悪いニュースばかりが入ってくる状態でしたし、この情報が今回日本で話題になったのもクリスマスの日でした。
情報の発信元は、エジプト出身のタレントのフィフィ 今日は、誰もが自分の西暦の生まれ年と年齢を足したらちょうど、2020になる日なんですって。
世間では、 24日の夜が一番盛り上がり25日は比較的落ち着いてる感じがありますが実際クリスマス本番は25日なんですよね😊 さて、そんな中、メリークリスマスメリークリスマスと連呼し、私の比較的どうでもいい私生活 何食べた、買った等 だけ綴るのもなんなので、また新しいネタを😌 ちょっと頭の体操くらいにはなるのかもしれませんが、 『今日は、 自分の生まれた西暦の年と年齢を足すと、世界中の人が皆、2020になるそうです。
7これは大に拡散すれば良かったのだ。
今は大変な時期ですが、そんな日に、世界のみんなが幸せになれることをお祈ります。
こんな話しを一部の人たちがよく唱えていますが、私はまんざらではないと思ってるんですよね。
3000年に生まれた人は20歳で、3020年12月31日には全員3020になります。
生年+年齢=2018 こちらは12月3日の22時に投稿されたもので投稿直後からツッコミが相次いだ。 昨年は「2017」になるだろうし、来年は「2019」になるでしょう。
20友人数名に転送してみたら、騙された人と騙されない人の割合は半々だった。 国会議員が「釣り」のツイートをするとも思えませんし。
元ネタはギャグなのに、有田芳生議員は本気にしてしまったのだろう。
来年はさ、2021年。
そういうのがあるんですね。
今年は2018年。 自分の生まれた西暦に、来年の自分の年齢を足せば、世界中の人みんなが2021年になる!! カラクリ解いたぜーと言いたいのではなく… 言葉の伝え方でこんなにも多くの人が「スゲー!!」と思える日本て素敵やん😊 — マサミツル masa326design もうひとつ面白い話題! 今年もらえる クリスマスプレゼントが的中 クリスマスにちなんだ面白い話題でやはりネット上で話題になっているものです!今年もらえるクリスマスプレゼントがピタリと当たると話題になっています。 これで人を信じさせてしまうトリックのようです 生まれた年 西暦 +年齢=2021 話題の1000年後のやつ。
3— kataokashuichiro shukataoka ボケてるのか大マジなのかわからない まだ今年誕生日迎えてない人は2017になるだろうし 2018になる人が2019年同月同日に計算すれば2019になるし — Eric. 調べたところ、これは海外にて英語で拡散されているギャグだということが分かった。
例えば2000年12月20日生まれの人は、12月3日現在、誕生日前なので17歳。
したがって、「自分の生まれた西暦の年と年齢を足すと、世界中の人が2020になる」のはクリスマスではなくて、12月31日だけです。
天然ボケなのか、それとも故意のギャグなのか、それはあなた自身が判断してほしい。
自分のうまれた西暦を調べるには現在の西暦から年齢を引けばOKです。
2018年の1000年後は「3018」になると思います。
で、その1990と年齢の30を足せば・・・おお!確かに2020です。
ただ、今年は2020だから、なんとなくおめでたい気持ちがするからなのでしょうかね。
大丈夫でしょうか? むしろ足して現在の西暦にならない事例を教えてほしい。 「今度、こうなるのは、1000年後」はインチキ 「今度、こうなるのは、1000年後。 ということで次年度も計算してみましょう。
とはいえよくよく考えれば、この方式に一つの疑問があるわけです。
何を言ってるのか、訳がわかりません。
「く」はクリスマスの「ク」なのでなんとなく理由は想像できました。
法務委員会関係の原稿を書く合間にネットを見たらこんな内容を見つけました。
入門編 レンタカー回送ドライバー始め方 準備編 レンタカー回送に必要な物 実践編 早速レンタカー回送をやってみよう 攻略編 レンタカー回送のコツ レンタカー業界裏話. ホントだ。
広告 「1000年にいちどのことだ」 法務委員会関係の原稿を書く合間にネットを見たらこんな内容を見つけました。
1000年にいちどのことだともあります。
今度、こうなるのは、1000年後」 という話が流れてくるんでしょうね。
その後の投稿も確認したが、特に言及はなく別の話題をツイートするばかりであった。 生まれた年から今日までの経過(年齢)が今年。
面白いですね。
いまの年齢と生まれた年(西暦)を足すと「2018」になるというのです。
そして、次に世界中の人が同じになるのは1000年後だそうです。