花色が違うことに関しての返品・クレームはお受け致しかねますので、あらかじめご了承ください。 装飾花はシャープな萼片が八重に重なり、華麗な花姿を見せてくれます。 ダンスパーティーの特徴は、細い花びら が広がり鮮やかな色彩が特徴で八重咲き の紫陽花です。
11植え付け、植え替え 適期は落葉期の12月中旬~3月です。
受け皿の水は、水やりの都度捨てましょう。
当店の保存環境ではアルカリ性が強いということになります。
特に夏の直射日光や西日は、ダンスパーティーにとっては強すぎるため、 葉焼けを起こして葉がちりちりになってしまいます。
この時、スプレーで葉水をかけてやって湿度を保つようにして下さい。 色も形も良く、大ぶりで目を引くため、 近年では母の日のプレゼント用の鉢花も人気があります。
植木鉢を持ち上げてみると 水やりの前と後とでは重さが違いますので それも目安になります。
また、春先から少量の苦土石灰を株元に施して土質をアルカリ性にします。
増殖される生産者様とは契約を結ばせて頂いております。
茎は分枝して樹高30~150㎝程度に成長し、株はこんもりとまとまります。
湿り気のある土壌を好みます。 ただし、日照不足だと徒長するので、日照に注意します。
ダンスパーティーの特徴 「ダンスパーティー」は加茂花菖蒲園のオリジナル品種で西洋アジサイの「グライスチョイス」とヤマアジサイ「伊豆の華」を掛け合わせて生まれました。
肥料 3月に寒肥として油粕と骨粉を混ぜたものを株元に施します。
夏の乾燥が少し苦手ですが、育てやすい花木です。
目立つ装飾花が、1つの塊に10輪~26輪ほど咲くので、ボリュームもあります。 花後の剪定は、7月下旬までには行います。
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鉢の土が乾いたら、たっぷりと水を与えます。
肥料 ダンスパーティーは もともと高さ1. 鉢底から水が流れ出る位たっぷり与えましょう。
品種改良され、元々はなかった紫などの 色も今では一般的ですが、元はなかった 色です。 紫陽花は、 初夏から夏にかけての日差しにきつい時期は直射日光には当てないようにしてください。 7月の花後の剪定後には、寒肥よりも控えめにお礼肥を与えます。
17それが太陽で温められたら 鉢の中の温度は すぐに上がってしまいます。
花のように見える部分は、ガクが大きく発達した「装飾花」と呼ばれる部分で、雄しべと雌しべが退化しています。
雪が積もるような場所では、枝が折れる場合があるので対策が必要です。
花が咲き終わったら・・・ ・7月下旬までに花の付け根から2節下の所で切り戻しを行います。
冬は霜や低温に当たると花芽が傷むので、軒下や玄関に移動させてください。
アジサイ【ダンスパーティー】の育て方 栽培環境 アジサイは日陰でも育ちますが、花付きを良くするためにはある程度の日照が必要です。
地植えであれば、根付いた後は、降雨だけで育ちます。
冬は油かすに骨粉が混ざった肥料、夏からは速効性の化成肥料を与えるか、10日に1回程度液体肥料を施します。
なので 梅雨から夏にかけては 水やりは ほとんど毎日になると思います。
アジサイは土中の成分 酸性とアルカリ性 で花色が変化します。 花は咲き進むと色を変えていきますが、 新しく咲いたピンク色の花と、 咲き進んで彩りを変えた花とのコントラストを楽しめます。
19。
アルカリ性ならピンク、酸性なら藤色になります。
一般的なガクアジサイと同様に、枝もしっかりしているので、 花の塊が大きくても、枝が大きくしなることはありません。
植物にとってお花を咲かせるって すごくエネルギーが必要な事なんです。
玄関の外の鉢植え紫陽花なら水やりは一日に2回必要かもしれません。 両性花よりも装飾花の花茎が長く、両性花より少し浮き上がるようにして咲きます。
発根したら日当たりの良い場所に移動し、1月ほど育ててから鉢上げします。
風通しは大事 植物の管理をしていて意外と気が付かないのは「風通し」。
冬時期の乾燥した冷たい風が、じかに当たらない場所が適します。