おすすめのバッジ HPバッジを付ける 裏魔廊攻略にあたってHPの確保はかなり重要です。 サブとフレンドの炭治郎を交互に使ってサクサク進みましょう。
高防御のドラゴンシードにターゲットを取られるため、1体ずつ処理するのではドラゴンフラワーの攻撃ターンに間に合わない可能性が非常に高いです。
マドゥ装備を代用したりすると火力に直結するので注意が必要です。
そのため基本的に魔廊と同様の対策をして臨みましょう。
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4F:バインド&大ダメージは必ず対策 先制ギミックはバインド回復 4Fで最初に対策すべきは、覚醒無効&LF10ターンバインドです。 なおドラゴンシードはHP100万、 防御力20億と超高防御のため、固定50万ダメージ持ちリーダーやガードブレイクを活かして突破がおすすめです。
2F:全体攻撃を活用してフラワーを倒す 2Fは全体攻撃を活用してドラゴンフラワーを倒しましょう。 このフロアでも毎ターン約27万ダメージが飛んでくるので、対策が必要です。
ただし、序盤でシヴァを使うことなく攻略出来た場合は シェリアス階までに伊之助装備が溜まっている可能性もあります。
ウィルオーウィスプは先制で 毒、お邪魔ドロップがない時全ドロップを回復に変換してきます。
理想は1ターン目に操作時間を上書きしてスキル溜め、2ターン目に全力攻撃で突破という流れです。
6F:2つの注意事項を守ればOK 攻撃・回復・操作時間激減を対処する 2ターンの攻撃・回復・操作時間激減が一気に飛んでくるので、無策では確実に2ターンを無駄にします。
HPが75%以下になると5〜10ターンのスキル遅延を行い、その後も厄介な攻撃を連発してくるので耐久には向きません。
5ターン後に発狂があり、5ターン以内に突破必須なのが詰みポイントです。
基本は魔廊の支配者と同様の対策でクリア可能 裏魔廊は表と比較し、敵のダメージ量や発狂の追加、敵の追加等はあるものの対策すべきギミック等に大きな違いはありません。
パーティ全体で14個の火属性強化を持っているので、列消し時の火力がかなり出ます。 裏魔廊の支配者の階層別攻略とダンジョンデータ パーティ編成次第で実際の立ち回りは大きく代わりますが、階層ごとに注意すべきポイントと立ち回りを 一例として紹介しています。 ここで必要なのは、覚醒無効回復ではなくバインド回復スキルです。
13Fのモンポ龍に注意 表魔廊と異なり13Fに3種のモンポ龍+シェヘドラがランダムで出現します。 同様の戦法は4Fや5Fなどでも有効なので覚えておきましょう。
50%超根性持ちで、毎ターンの通常攻撃が30万ダメージと即死級になっています。
軽減スキルなしではなかなか抑えきれないダメージ量なので、優先的に倒しましょう。
この場合、火水吸収をされても伊之助装備を打って対策出来るので覚えておきましょう。
水と回復以外のドロップから火ドロップを4個生成。 【スキル】 今ここで倒すんだ 1ターンの間、回復力と攻撃タイプの攻撃力1. そのためスキルの使用やリーダーフレンドでのHP+軽減での調整などを行って挑むのがおすすめです。
6しかしスキル枠的に余裕のある属性吸収無効スキルを詰めていないので、基本は再挑戦になってしまいます。 5回目の行動で 3400万ダメージが飛んでくるので、極端に言えば19ターンは猶予があります。
また2ターンおきに使用出来る炭治郎も適宜使用しましょう。
おすすめのバッジ HP強化バッジがおすすめ バッジはHP強化がおすすめです。
攻略のコツ 基本的には炭治郎ループで突き進む 上記編成は1Fで炭治郎を変身し、変身後は基本的に毎ターン炭治郎のスキルを使用し列消しをして突破していく編成になっています。
覚醒無効は1ターンで解除される上、火のオーガは通常時10,000ダメージしか飛ばしてきません。 スキルの使用タイミングを把握する 高難易度ダンジョンの周回ではもはや定石ですが、ピンポイントでスキルを打つ必要がある階層が存在します。
18敵毎に対策したいギミックが異なりますが、共通してエンハンススキルの用意がおすすめです。
威嚇かダメージ激減でも対処できますが、使いたい場所が多いので難しいところ。
攻略のコツ シェリアスで火水吸収を引くと勝率はかなり低い 本記事の編成では12Fでシェリアス出現時火or水吸収を引くとほぼ確実に負けが確定します。
火のオーガの60万ダメージに要注意 これまでの敵は超根性が発動しても特に行動に変化はありませんでしたが、火のオーガは 超根性発動時に60万ダメージを飛ばしてきます。
攻撃は基本的に列消し 攻撃する際は列消しが基本となります。 そのためリーダーフレンドのセイナを交互に使用しましょう。 攻略の参考にしてください。
1次のフロアでは約13万ダメージが飛んでくるので、いずれにせよ回復力は大事です。 回復力さえあれば耐久が出来るのでせめて回復力強化は用意しましょう。
無効貫通のドロップが不足している場合や、高防御、苦手属性の敵、高HPの敵に対しては積極的に使用することをおすすめします。
11Fに希石階層が追加 11Fに希石階層が追加されています。
特に盤面にドロップが9個以上存在し、硬めの敵に対しては火の正方形を織り交ぜて立ち回りましょう。
また、1Fは威嚇スキルを使えばかなり余裕を持って戦えます。 そのため陣スキルの用意、毒、お邪魔目覚め耐性をあえて付けずに挑む等の対策をしておきましょう。 19ターンも長引くことは非常にレアケースですが、ここまでには突破しましょう。
310ターンの攻撃力減少をしてくるのは勿論、かなり硬い敵なので小回りの効くエンハンスを用意しましょう。
HPがあればあるほど耐久力が上がるので殴り合いがしやすくなります。
立ち回りを確認しつつ徐々に覚えていって周回しましょう。
5F:リダチェン耐性がなければ威嚇がド安定 先制で2ターンのリーダーチェンジを使われます。