期待値は3発。 先3からは「メロン」でエネ加速or「ブルーの探索」で任意のカードを引っ張ってきて柔軟に対応。 ダンデで三神をバドレックスVMAXのワザで一撃で倒しましょう。
14前述のウーのケースだと、「ウーが2ターン目にふいうちを選択した場合4ターン目もふいうちになるのでこちらが攻撃技を選択していると以上のダメージを受ける」「そもそもたべのこしがないと耐えられない」などの問題があり、ダメです。
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1戦目はインテレオン型の白馬バドレックスに負けた。
性能としてはゲンガーやアーゴヨンなどが近いだろう。
またトリルとの相性もいいためなどもお勧めです。 そこで余裕があるターンには「メロン」を使うことで後続のバドレックスVMAXにエネをつけておくことで、肝心なターンにボスの指令を使うことができるようになります。
8特殊技のサブウェポンは少なめ。
黒馬であれば使いやすい。
不一致でも6~7割削られる。
通る技はかみくだく程度。
【はくばバドレックスVMAX デッキ 2021年】 一番の問題として「ザシアンなどの環境トップ」にメタが張られている事です。
相手はを2枚取りサイド2,1とゲームは進んだが、こちらは両ターンにスタンプを打ち、80点乗ったバドレックスを倒すまでに漕ぎつけた。
水エネを貼ることができなかった……とならないように水エネルギーやたっぷりバケツを多めに採用するのが強い白馬バドレックスデッキを作るコツです。
メロンを使いながらひたすら攻撃 白馬バドレックスVMAXのエネトラッシュのデメリットをメロンで補いながら250ダメージを出していきましょう。
他にも色々なデッキタイプが考えられるので試行錯誤していきたいと思います。 おにびなどで徹底的に弱体化させる。
形態考察 白馬・黒馬 はくばじょうのすがた エスパー・こおりタイプ。
薄暗いにしか育たない特殊な「くろいニンジン」が大好物。
などによる特性コピーも不可。
主に後続のサポートとして。 耐久を強化できるダイスチルやダイアースは攻撃範囲、追加効果共に自身と相性がいいため優先度は高い。 「」の対策でこうげき0を狙う場合は要注意。
以上、白馬バドレックスVMAXのデッキ紹介でした。
みらいよち 超 120 180 100 - タイプ一致技。
かみくだく 対ゴーストに。
メロンが初動札にならないという問題はかなり厳しく、それを解決するためにボールまで解決札として見ることの出来るを採用することにした。
ダイナックルは火力上昇の機会を増やせるものの、通常では自身と噛みあわない状況が多く、特性で補える部分でもあることは留意。 これらの条件に加えて選択追加条件を満たすと相手を倒せます。 耐久低下が痛い。
15最大の理由は 「黒馬バトレックス」を倒すために増えた「ムゲンダイナデッキ」に有利が取れるため!ですね 当初は 「黒馬バドレックス」が人気で、あまり注目されていなかったですが、、 かなり強い性能を持っているのをご存知ですか!? 「白馬バドレックス」の下技ダイランスは、 2エネで250点と、 火力効率がめちゃくちゃ高い優秀な技を持っています。 対策方法 能力値は禁止伝説のなかでは低く、伝説戦においてこの状態で苦戦する事は少ないだろう。
例えば白馬なら、鉄壁、瞑想、宿木、壁系、ルーム系、系、挑発、トリック、バトンなどがあります。
対、白馬。
また、ザシアンはダイマックスできないものの、専用技「」でダイマックス後も確定1発で倒せます。
崖に沿って下っていけば問題なく降りられるので、降りたら左の壁に沿って進み続けよう。 しかし、問題なのは「」などのタッグチームに対して「30点」ほど届かない事です。
耐久力は高いが、自身の弱点の多さから集中攻撃を受けやすく、いかくに弱い事もあってシングルバトル向きのスペック。
お気に入りの記事です。
ふういん 超 - ダブル用。
一応、バドレックスの馬と言う事から支配しているという可能性こそあるが、ゲームでのバドレックスの性格を考えても可能性は低いだろう。 ちなみに、合体の仕様はやと同様であり、この姿専用の技を分離などで忘れても、再び合体すれば思い出すことができる。
12戦略や状況を想定してどの技を採用するか決めるとよい。 対戦で使う際は意識したい。
を置けていない状態でマリィをされる展開をどれだけ想定し、どこまで許容するのか、という具合だろう。
唯一の妖技。
いちゃもん状態と技をこだわっている状態が重なった場合、次のターンからわるあがきと普通の技を交互に繰り出します(わるあがきが先)。