その中でも山吹想太は本当に平々凡々を具現化したようなキャラクターで、暗かったり悲しかったりする過去もない、優しい奥さんとかわいい二人の娘がいて、本当に絵に描いたような「ガチの普通」のキャラクターにのめり込むことなんてあるだろうか?また、面白い設定が追加されるだろうか? そう思っていたけど、終わってみればこの有様で誰向けかわからないような長文をここにしたためる程度には山吹想太というキャラに対して思い入れができてしまった。 忠仁「多くの連中とつるむのは久しぶりだ」 コージーが忠仁に「そうだろうな、貴様に友達なんて存在いるはずがない」 忠仁「あぁ?……そうだな、友達というより、『仲間』がいた。
私は学校のテストも色んな〆切もだいたい一夜漬け、その日のうちに集中的にガーッとやりきるタイプで、作業を中断して日を跨ぐと途端にモチベーションが下がってしまうのだ。
( なぜか登山に関係なさそうな乗馬のステータスが高い。
【キャラ作成のルール】 ・特徴表は禁止 ・90以上の技能は一つまで ・キャラシ提出後の技能変更や設定変更はおやめください。
実は私も、クトゥルフのナイアルラトホテップとかツァトゥグァとか聞くとウキウキします。 前人未踏のその山脈は、最高高度が海抜1 万300mにも達する、エベレストを超える世界最高峰であることが明らかになった。
3TRPG狂気山脈は、登山隊の数だけ、かけがえのないドラマが生まれる。
このメンバーで。
(2人の密談パートは観られるけど、その時の残り3人の会話は観られないわけで。
時間が惜しいあまり、危険な氷河の尾根を強引に犬ぞりで進み、途中犬ぞりは尾根を落下してしまいます。
最後はPC、NPCともに全員生還することが出来て、私達の狂気山脈は文句なしのハッピーエンドを迎えた。 その反面で趣味はアクティブに飛行機操縦。 後日談として山吹はそのままピッケルを手から離せず、帰国するための空港での手荷物検査で引っかかってしまうというオチが付いている。
2所持しているものとして、所持品の欄に特別な記載はいりません。 でも実際頂上に行った時、すっかり仲良くなってしまった3人は「せーの」でいっせいに頂上を踏んでいたのでした。
地味メンすぎない?普通すぎない?このキャラを愛せるか?とか色々色々色々である。
自己顕示欲が強く自信家で、家の力ではなく自分の力で山を登ると言う割に、親の財力で高級なウェアに身を包み高級な登山食を食べる。
このため、本作では所 持品をプレイヤー側で 指定はしない。
グロテスクやスプラッターが苦手な方は要注意。 それが地層の年代と矛盾する、高度に進化した生物の痕跡に思われたからである。 犬がそりの下敷きになり絶命し、助手のゲドニーがまだ生きている犬がいることを伝えますが、 「ケガをした犬は置いておけ。
4第一次登山隊に大切な人がいたハンドアウトを持つプレイヤーの兼ね合いで、緊張感が増します。
また、「未知なる山嶺を~」を遊んでいたほうが、より楽しめる。
推せる。
生きるか死ぬかのひりつき、相当ヒヤヒヤしたけどだいぶ楽しかったので、今度やるならまたそういうシナリオがいいですね。
(前編02:02:50) 忠仁がコージーに「1つよこせよ」 コージー「おい、つまむんじゃない!これは王の食事だ。
詳しくは書かないけど頂上にあるらしいアレとか調べたかった。
誰もロストしなかったというのは結構すごいことなのでは? そして最初に「地味すぎ」「愛着が持てるのか」と不安を感じていた山吹想太のことを、今となってはめちゃくちゃ愛着を持ってこれを書くまでに至っている。
核心というか。
前卓はウェアの色が被らないように話し合って、バラバラのウェアで行きました! 衣装はこちらのサイトが参考になります。 俺はいわゆる金持ちのボンボンとは違う」 「俺は俺の力で登るんだ。
K2は頼りになるレジェンドで紳士的ありつつ、シナリオが進むと、登山家らしいエゴも見えてくる……味わい深い!! …………………………… 【セッションの前編で印象に残ったところ 】 冒頭から、バチバチやりあう忠仁とコージー(笑) 漫才コンビだなぁ(笑) むつーさんは何度もコージーを演じられてるのですが、この回のコージーはだいぶ忠仁にキャラを引きづられてて、面白カワイイですね(笑)! …………………………… なぜマロニーちゃんを知ってたんだろう、コージー(笑) そして、落石のとき「死の香り!」って(笑) そういえば厨二病なんだもんね、忠仁くん。 でも、人として…でも鵜久森として……」 この相談タイムが尊い…。
比例して、物語性の高い重厚感のある壮大なシナリオである。
・回避、受け流しは対象から物理的に影響を与えられる時に宣言できる。
さすがマダミスライカンの作者さん! ………………………… ………………………… 【ぱぱびっぷさん<配役:教授>】 「俺は今、みんなを救うために、めっちゃ考えている」 教授びっぷさん、かっこいー!! さすがぱぱびっぷさん!! 得た情報から、それをどう戦略的にゲームで使っていくかが、さすがぱぱさんでした。