トイレの反対側はちょっと狭いけど洗面台コーナーとなっています。
空間毎に電光情報案内器が出入口上部に設置されています。
ただ良く見ると枕カバーも変わった形をしていて、遊びの感覚を取り入れています。
改造を行うにあたり気をつけるところは、TNカプラーの穴あけです。
開閉時には注意が必要です。
消火器もここです。 左手の写真は1号車だと吉良吉田方向、3号車だと佐屋方向を見ていることになり、 右手の写真は1号車だと佐屋方向、3号車だと吉良吉田方向を見ていることになります。 1号車方向に向かって左手が和式のトイレとなっています。
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首都圏色をマスキングして小田急アイボリーでスプレー塗装しています。
『名鉄パノラマカー』、2008年(原著2001年)。
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この時期になると行楽旅行の形態にも変化があり、家族や小グループ単位での旅行が多くなっていた。
ヒゲの色とボディの赤を別の色にしています。
まま綺麗に仕上がったかと思いましたが、ボディ側は帯の色が途中から細くなるのを表現し忘れています…。
名古屋鉄道3850系(高運転台) Bトレ改造+塗装変更 上の作例と同様にBトレ近江鉄道500系を用いています。
切り継ぎのみで、塗装し直しはしていません。
左右に腰掛から上はガラスで仕切られた個室が左右に並びます。
実は1次車と2次車で異なるんです。
平成 7年 4月 5日 快速急行登場(平日4本、休日3本)。
2・4・6人用個 室などの豪華な接客設備が売りもので、昭和60年にはブルーリボン賞を受賞しました。
最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください. 上の空間を出た方向から逆に見ています。 7月26日 キハ8000系が鉄道友の会からブルーリボン賞を受賞。
10月 1日 「北アルプス号」特急券を1カ月前から前売り開始。 そして平成17 2005 年に惜しまれつつ全車両が廃車されました。
長時間座るものではないですね。
M式自動解結装置を装備しており、7000系やなど他のSR車とも連結が可能である。
編『ブルーリボン賞の車両'88』保育社、1988年。
名古屋鉄道キハ8200系 Nゲージ[MICRO ACE]改造 Nゲージの名鉄キハ8200系を切り継いで、塗装をし直しています。 1次車 はい。
見づらいかも。 左側は動力車のスカート、右側はトレーラのスカートです。
団体列車や臨時列車にもよく使われました。
特に背ズリが大きくてここに座ると、後ろから座っても完全に体は見えません。
凝ってますね。
塗装はレッド部分以外をやりなおし、GMスプレーの小田急アイボリー GM SP-21 、裾と屋根の先頭部分はGSIクレオススプレーの明灰白色:三菱系 J35 、屋根の後ろ部分はGMスプレーの灰色9号 GM SP-14 を使用しています。 2人用の個室側を覗いてます。
前面のヒゲ部分は元の塗装を残すために、マスキングをして塗装しなおしましています。
穴を開ける場所は現物合わせで決めました。
そして背面のテーブルはパタンとしまう収納式へ。