しかしながら、実際に必要になるときまでそれらを探し出したくはないのであまりにも多くのフェッチランドを採用するのも好ましくないし、ダメージも食らいたくはないね。
最速2ターンキルのルートも存在する、爽快感満載のデッキです。
クリーチャー・デッキを打破するのはそれより難しいかもしれないが、除去(や《》!)がそれに対処するために大いに役立つ。
相手が遅いデッキの場合は特に決まりやすいプランになっています。
・世間は筆者とは全く別方向へ 世間はホガーク祭りから大墓地対策時代へと突入し、筆者は歴戦の紅蓮術士ことセンパイに歓喜している頃、世間(主にマジックオンラインの海外プレイヤー)は全く違った方向にポンザをシフトさせていた。
T2に土地が引けなければフェッチでショックランドをショックインしていきます。 また、レンと6番についてはカード自体は文句なく最強だがポンザには噛み合わず、真価を発揮できないというのが筆者の見解。
《雷族の呼び覚まし》とのコンボが強く、相手の手札を0枚にして行動を縛りましょう。
対戦相手の手札を捨てさせつつ《》をチャンプブロックできることは必ずしも悪くはないが、モダンのカードプールの幅やよりうまくやれると思われるゲーム速度も考慮すると、もうちょっと巧い方法があるだろう。
《》を3枚に増やして、除去のセットに4枚の《》も採用しよう。
相手のやりたいことを妨害しつつ、相手のライフをじわじわと削っていくデッキです。
以降に発売された• 多様性のあるゲームプレイを促進し将来のリスクを軽減するため、《むかしむかし》はモダンで禁止となります。
この時5マナでリンリンの裏まで唱えられるのが強い行動です。
クリーチャー除去呪文のうちいくつかと入れ替えるだろうね。
これはバーンと高速アグロ対策です。 《鋳塊かじり》 種族忘れられがちクリーチャーその4。
モダンどころかレガシー環境までを変えたパワーカード満載の特殊セット「モダンホライゾン」の発売だった。 (逆に通った場合のリターンがめちゃくちゃでかい) 石鍛冶デッキバリエーション 詰まるところ石鍛冶デッキは、石鍛冶の除去を抑止するとともに、その後の装備品プランを通して、ゲームを終わらせるサポートが重要で、そのサポートの方向性で様々な型が存在します。
ケース2: T1気孔タップイン、T2にフェッチから石鍛治を出す 確実にT2に石鍛治を出す、強気なプランです。
TCGで勝つ方法や環境の分析をロジカルに行います。
墓地対策カードを全力で投入してくる相手の妨害をいかに回避するかが腕の見せ所です。
塵へのしがみつき ラクドスアルカニストなどで採用されているこのカード。
あまり高打点は期待できませんが、最後の一押しにはなります。
このデッキに《》を入れることで、少しくらいの利点はある。
本年2019年に見られた数々のパワーカードによるインフレはポンザだけでなく、多くのデッキがTier1デッキへのし上がるのを今か今かと水面下で待ち構える状況を作り出している。
早いターンの続唱程捲りたい枠で後半にはハズレより少しマシ程度に落ちる。 石鍛冶の効果によってマナを支払わずインスタント速度で装備品を出す という、石鍛冶の効果を書いてある通りに実行して、勝ち筋を作るデッキです。
ちょうどモダン環境に「5c人間」等が登場した辺りにはこのようなリストであったと記憶している。
最初の数ターンは手札破壊呪文を唱えたいのだし、《》はターンが進んだ状態でも役割を持てる素晴らしいものだ。
土地の裏目を嫌って最初のフェッチランドではショックランドをショックインし、ライフ15スタートになります。
とはいえ、石鍛冶1枚出すだけで勝てるほど、モダン環境は甘くありません。