県内では昨年、水戸、つくば、土浦の3市にある「夜の街」でもローラー作戦を展開しており、今回が4回目。 陽性になった場合は、県の保健所からご連絡をさせていただきます。 事務局:はい、まだ確認作業中です。
7まず、幹事社から幾つか質問させていただきます。 産経:分かりました。
申込み期間として、22日から29日まで、検査期間は、来週月曜日、24日から30日、今月いっぱいということになります。
今後は、組織委員会の方で、県内外からそういう必要な人材についての確保を目指すと思っているのですが、直接、県として、組織委員会から協力要請を受けているわけではございませんので、今後の状況を注視しながら、県としてサポートできる分野についてはサポートしたいと考えております。
大井川知事は、まん延防止措置が「緊急事態宣言に近い事態にならないと適用されない」と受け止め、県独自の対策を矢継ぎ早に打っていく考えを示した。
営業時間短縮要請に係る協力金でございますが、今月の10日から申請の受け付けを開始いたしますので、対象になります飲食店の皆様については、10日以降、申請を行っていただければと思います。 まず、県内の感染状況について、改めて知事の所見をお伺いします。
16ただ、鉄鋼の市況が、非常に今、世界的にタイトになってきて、日本製鉄さんの業績も相当上向いているということなので、私としては、これが続いて、鹿島製鉄所の休止については撤回していただきたいなというふうに是非願っているところでございます。 検査の流れでございますが、コールセンターに電話でお申し込みいただくというケースと、メールでお申し込みいただくというケースと2つご用意しております。
共同:再度の延期、あるいは中止も検討すべきとおっしゃいましたが、これはすぐにという意味ではなく、今後の状況次第。
茨城:選手が感染してしまった場合などに、受け入れの病院とか、そういうことだとは思うのですが、あと、医師とか看護師の派遣とかです。
神奈川県と同じ対応です。
知事:実際に店舗に入って調査した件数は全体の49. より県庁の決裁事務の電子決裁化を指示し、同7月には99. 「マスクなし」の機会を減らすということも徹底していただきたいと思います。
6部活動について 高校の部活動、あるいは大学の部活動でクラスターが発生していることを踏まえまして、新たに追加で部活動に対しての制限をお願いすることにいたしました。
全部直接店舗に入るというわけではございません。
そのうえで、現状では病床に余裕があり、県民とオリンピック選手どちらを入院させるか判断を迫られるような状況には無いとしたうえで「仮に判断を迫られた場合、オリンピック選手を優先することは認められないと思っており、断った」と述べました。
日本製鉄東日本製鉄所鹿島地区の高炉休止について NHK:日本製鉄が鹿島の高炉休止を発表してから2か月がたちますが、県の方で、今現在、どのような支援を行っているかと、今後の支援状況についてお教えください。
まず、知事選についてなのですが、知事は、これまで、コロナ対策が一段落するまで表明するのは適切ではないというお考えを示されていましたが、高齢者のワクチン接種が、かなり目途が見えてきたというのは、それが一つの区切りというか、コロナ対策が一段落した一つの時期にはなるのかなと思うのですが、いかがお考えでしょうか。
申込みは、5月22日からの受付ということで、対象は、大洗町に居住するか、あるいは勤務している方、それから、費用でございますが、全体の7~8割は県の方で補助をいたしますが、お一人当たり3,000円の自己負担をお願いしたいと思っております。
茨城での聖火リレーももう2カ月を切っている状況ですが、複数の県で公道での走行を中止するというような方針が打ち出されています。
一方で、の村長が、原子力専門の雑誌「エナジー・フォー・ザ・フューチャー」におけるの村長との対談で、の再稼働容認や反原発論者に対する「全ての外部電源を遮断して、自家発電だけで生活してもらわなくては。
先だっての知事会の方でも少しお話が出ていたようですが、改めて、高齢者接種については7月中の完了という目標が国の方から出てきました。 当選時は東海第二原発の再稼働については「有権者の判断に委ねる」として中立の立場であり、にの経営陣と対談した際にも県の安全審査で結論が出る前から再稼働ありきで話を進める原電側の姿勢には不快感を表明していた。
11医療体制の整備というところで、組織委員会の方だと思うのですが、東京都以外でも、医療機関の確保とか、あとは人の派遣とかというのもあるのだと思うのですが、そのあたりについて、茨城県側に協力の打診というか、要請なんかは今の時点で来ているのでしょうか。
これによりまして、5月20日以降は、合計20の市町村が県内で感染拡大市町村として指定されることになります。
龍ケ崎市とつくば市については、指標を下回りましたので、解除をいたします。
産経:それから、水戸市の一部の店舗からは、見回りが来ていないとか、チラシが入っていただけだったという声も挙がっているのですが、実際に対応を行った割合はどれぐらいになってくるのでしょうか。
妻・由香は卒業の。
知事:そういう道筋ができたところというのは、一つの節目になる可能性はあると思っています。
仮に、今現在、大阪が陥っているような医療崩壊、ほぼ崩壊していると言われていますが、そういう状況の中で五輪だけを開催するというのは、おそらく、日本だけでなく、世界の方にもあまり理解を得られないのではないかなと思いますので、仮にそういう状況に陥った場合には、東京五輪についても、再度の延期か、あるいは中止か、そういうことを当然選択肢の一つとして検討すべきなのかなと思います。
知事:県有施設だけではないのですが、主な観光地の入込客数で言いますと、ひたち海浜公園は、一昨年との比較で言うと、7割減の17万3,116人と報告を受けています。
大井川知事は会見の中で、オリンピックに向けて大会の組織委員会から「選手専用の新型コロナウイルスの病床を用意してほしいという打診があった」と明らかにしました。 さらに、先月の22日から指定されています水戸市、古河市、大洗町については、1週間、引き続き延長して継続をさせていただきます。 これは4月の上旬の水準に戻ってしまったということでございます。
7ゴールデンウィークの後半には、30人、40人前後の発表数になっていましたが、昨日、70人、つまり、ゴールデンウィーク前と同じぐらいの水準だということです。 知事:そうです。
知事:していないですね。
会食についても、これは繰り返しになりますので、割愛させていただきます。
koigawa -• また、されていないのであれば、いつまでに解消できそうという目安はたっているのでしょうか。