成立小役と滞在状態により、当選期待度が異なる。
【設定変更時】 天井到達までのゲーム数はクリアされる。
演出発生時は、通常時と同じ打ち方でスイカとチェリーをフォロー。
スパイラル 射程と貫通力に優れる対戦車ライフル。
このモードでゲームをクリアしても、データを他の難易度に引き継ぐことは出来ない。
武器でもなんでもないのだが一応記載。
バージルが力を追求し悪魔の道に進むことになるのは彼女の死による影響が大きい。
また、ベルゼバブは青と緑で互いに補強し合う関係であり、同種での魔力の吸収や死体を食らうことで体力を回復をする。
行動範囲が限られており、ボスの中でも思うようにダメージが与えられない難敵。 通常攻撃はアラストルと同一の性能を持つが、リーチはアラストルよりやや短い。 安全に敵の攻撃を避けることも、ボス相手に攻撃のチャンスタイムを強引に引き延ばすこともできるという反則的な強さを発揮する。
5ギルガメス同様、同名の悪魔が『5』で登場する 小説でトリッシュがユリゼン討伐に持ち込んだものを、敗北後回収されて悪魔に改造された。
食事はとしか食べないという驚異の偏食ぶり、かつ金に執着の無い性格と依頼を選り好みしている為 借金まみれ 立て替えをレディなどにしてもらってるのか、金銭関係では頭が上がらない模様 というかなり堕落気味の生活をしているが、『合言葉』が絡むと一転してやる気になる。
太古に戦った戦士との記憶から剣による攻撃を跳ね返してしまうが、近代兵器の銃には対応できない。
最初からバイタルスターを3個持っている。
ダンテからは「婆さん」と呼ばれており、外見年齢は30代後半だが実年齢は40代後半。 日本刀を得物にし、体中に包帯を巻き付けてスーツを着こなした細身の男。
8の兄にがいる。
DT状態になった敵は攻撃力・防御力がさらに上昇し、ダンテはDTを使用しない限り通常攻撃でひるませることができなくなる。
魔性の炎を操る能力を持つ。
ネファステュリス 巨大なビルの壁面を媒介に出現した、大巨人の上半身のような悪魔。
との決戦では死んだと思っていたトリッシュの援護を受け、愛銃のエボニー&アイボリーの弾丸をに撃ち込み、見事にとの仇を討った。
「 お前の戦う理由 Your Reason 」だというその悪魔の名を聞き、事態の中心であり、始まりの地であるレッドグレイブ市へ向かった。
前足で攻撃してきたり、跳躍し踏み潰してきたりする他、口から炎を吐いたり、地中からマグマの柱を立ち上らせるなど、攻撃パターンは多い。
元の姿に戻ったシドにトドメの一撃を放つ。
ブレイド 魔帝が人間界侵攻のために創り出した人造悪魔で媒介に爬虫類の生物を使用したらしく、トカゲのような性質を持っている。
店の看板には「さっさと家に帰ってクソして寝ちまいな」と書かれている。
シャドウの体力がゼロになると身体が赤くなり、こちらからの攻撃を一切受け付けず、自爆攻撃を仕掛けてくる。
【ART中の純増】 ART中は、1Gあたり約2. 小説版では、教団の企みの要として、当初はスパーダの息子であるダンテを用いる思惑もあったが、あまりにもダンテが人間らしすぎる事から(健全と言えない生活態度等から悪い意味で)断念した経緯が語られている。
アウロマンサー 邪教徒として殺された人間の怨念が悪魔と化したもの。
アゴノフィニス、テレオフィニスとは武器が異なる。
通常のプレイキャラクターであるダンテとは性能や格好が異なる状態でプレイできる。
設定上666の変形バリエーションが存在し、それぞれにパンドラの箱から漏れた災厄に対した名前がついている。
なお、装備中はイフリートやラウンドトリップ時の素手による打撃の攻撃力が左腕のみ通常の2倍に上昇する。
ルシアはもともとは廃棄された一体のセクレタリーであった。 ただ最も若い『3』の頃は自分以上におしゃべりな相手に調子を崩されるとイラつく様子も見せた。
エヴァの愛を受けながら幼少期を過ごすものの、力を取り戻しつつあったムンドゥスがスパーダの血族を抹殺しようと部下の悪魔を送り込んできたことで、息子たちを守るためにエヴァは悪魔に惨殺され、バージルとは生き別れることになった。
アビスゴート 「山羊の一族」の中でもっとも強力な悪魔。
スタイル 『3』から導入されたアクション。