第307高射搬送通信中隊端局班• 第2直接支援小隊(竹松駐屯地:第347高射中隊を直接支援)• 群本部勤務班• 通信レーダ班• 特科群の地対空誘導ミサイル「改良ホーク」( Homing All the Way Killer)の射程は35kmを超える。
4(令和 03年)3月18日:第328高射中隊を第347高射中隊に改編(03式中距離地対空誘導弾へ装備転換)。 駐屯地司令職を第327高射中隊長に委譲。
第3直接支援小隊(第346高射中隊を直接支援) 主要幹部 [ ] 官職名 階級 氏名 補職発令日 前職 第7高射特科群長 上野洋介 2021年 03月26日 人事部人事課長 歴代の第7高射特科群長 (1等陸佐) (1974年8月1日から2020年3月25日まで間、竹松駐屯地司令兼補) 代 氏名 在職期間 前職 後職 01 尾川英雄 1974年 08月 01日 - 1975年12月19日 副群長 兼 司令 官吏死亡(1975年12月19日) 02 武下豪之 1975年12月20日 - 1977年 07月31日 第5部勤務 語学教育部長 03 宮澤作太郎 1977年 08月 01日 - 1979年 03月15日 陸上幕僚監部第2部付 陸上幕僚監部防衛部運用課長 04 山田文彦 1979年 03月16日 - 1981年 03月15日 陸上幕僚監部教育訓練部訓練課 訓練班長 付 05 澤井福重 1981年 03月16日 - 1983年 03月15日 陸上幕僚監部教育訓練部教育課 学校第1班長 司令部幕僚長 06 高見信義 1983年 03月16日 - 1985年 03月15日 企画室長 長 07 平井敏之 1985年 03月16日 - 1987年 03月15日 人事部人事課長 陸上自衛隊幹部学校勤務 08 藤井建吉 1987年 03月16日 - 1989年 03月31日 西部方面総監部調査部調査課長 中部方面総監部調査部長 09 備後嘉雄 1989年 04月 01日 - 1990年 07月 08日 陸上幕僚監部装備部装備計画課 後方計画班長 陸上幕僚監部人事部厚生課長 10 照井大輔 1990年 07月 09日 - 1993年11月30日 陸上幕僚監部装備部武器・化学課 誘導武器班長 副団長 11 藤本四郎 1993年12月 01日 - 1995年 06月29日 陸上幕僚監部調査部調査第2課勤務 中部方面総監部調査部長 12 生山代至伸 1995年 06月30日 - 1997年 07月31日 陸上幕僚監部調査部調査第1課勤務 主任研究官 13 戸島晨吉 1997年 08月 01日 - 1999年 07月31日 学校教官 14 萱沼明宏 1999年 08月 01日 - 2002年 07月31日 防衛部防衛課長 主任研究開発官 15 福本健一 2002年 08月 01日 - 2004年 07月31日 陸上幕僚監部監理部法務課長 副校長 16 掛川壽一 2004年 08月 01日 - 2006年 08月 03日 陸上幕僚監部教育訓練部 教育訓練計画課企画班長 陸上幕僚監部防衛部 情報通信・研究課長 17 藤本憲司 2006年 08月 04日 - 2008年 07月31日 募集課長 陸上幕僚監部監理部総務課 情報公開・個人情報保護室長 18 甲斐田幸輝 2008年 08月 01日 - 2011年 04月18日 北部方面総監部防衛部防衛課長 長 19 木口雄司 2011年 04月19日 - 2012年 07月31日 陸上幕僚監部防衛部防衛課 防衛調整官 陸上自衛隊研究本部主任研究開発官 20 佐藤真 2012年 08月 01日 - 2014年 03月27日 陸上幕僚監部防衛部 情報通信・研究課研究班長 陸上幕僚監部教育訓練部 教育訓練課長 21 足立吉樹 2014年 03月28日 - 2015年 07月31日 陸上幕僚監部装備部装備計画課 後方計画班長 防衛計画部防衛課付 22 貴島康二 2015年 08月 01日 - 2017年 07月31日 募集課長 陸上自衛隊研究本部主任研究開発官 23 八木聖一郎 2017年 08月 01日 - 2019年 03月22日 本部評価科長 長官官房装備開発官付 総括室長 24 栗田昌彦 2019年 03月23日 - 2021年 03月25日 運用部運用第3課 訓練班長 司令部日米共同部 日米調整官 25 上野洋介 2021年 03月26日 - 西部方面総監部人事部人事課長 主要装備 [ ]• 所在部隊 ・第7高射特科群 ・第102高射直接支援大隊第2直接支援中隊 ・竹松駐屯地業務隊 ・第371会計隊第363会計隊竹松連絡班 ・第321基地通信中隊竹松派遣隊 ・第103地区警務隊竹松連絡班• 第347高射中隊「347高射」(竹松駐屯地)-03式中距離地対空誘導弾• 中隊本部• (昭和49年)8月にの7番目の部隊としてに新編され、に編合された。
1952年(昭和27年)7月7日:の竹松駐屯地として新設。
第321基地通信中隊• ホークミサイルの訓練用模擬弾 独身男性寮「シーサイドパレス竹松」 女性自衛官の寮. レーダーから敵機に電波を浴びせ、ミサイルは敵機からの反射電波を感じてこれに向かって方向を定めるようになっている。
第102基地システム通信大隊• 現在は西部方面隊第2高射特科団に属する第7高射特科群(ホーク部隊)が駐屯している。 :、()、、黒潮港、()• 所在地 長崎県大村市富の原1丁目1000 座標 駐屯地司令 第7高射特科群第327高射中隊長 兼務 開設年 1952年 テンプレートを表示 竹松駐屯地(たけまつちゅうとんち、JGSDF Camp Takematsu)とは、富の原1丁目1000に所在し、第7高射特科群等が駐屯するのである。 (平成28年)3月28日:第118教育大隊隷下の車両教育隊がから移駐。
6:、、、• 沿革 [ ]• (第327高射中隊のみ)• 第327高射中隊「327高射」(:中隊長が竹松兼補)-地対空誘導弾改良ホーク• 中SAMは(平成30年)3月から運用を開始し、(令和3年)3月現在、2個高射中隊に装備されている。
| 中部方面曹友会• 第7高射特科群の改編により、第329・第330高射中隊を廃止し、第346高射中隊が新編。
第346高射中隊に改編。
整備部門を第102高射直接支援大隊第2直接支援中隊へ移管。
また南西諸島に陸自の警備・ミサイル部隊配備が予定されており、竹松駐屯地の隊員がの約1/3が移動するとみられている。 竹松派遣隊• 補給班• 竹松駐屯地司令職を第327高射中隊長に移管。
第328高射中隊「328高射」:(令和3年)3月17日 廃止。
警務隊• 1954年(昭和29年)7月1日:陸上自衛隊へ移管。
国内では長距離射撃場がないために発射訓練ができず、毎年アメリカのニューメキシコ州マックグレゴア射撃場まで実弾射撃訓練に行っている。
第307高射搬送通信中隊「307高搬通」• 廃止部隊 [ ]• 第346高射中隊「346高射」-03式中距離地対空誘導弾• 西部方面後方支援隊第102高射直接支援大隊第2直接支援中隊(宮古島駐屯地):(平成15年)3月27日から• 群連絡班(竹松駐屯地)• | 西部方面曹友会• 第4施設大隊:1952年(昭和27年)7月7日~(昭和49年)3月26日 へ移駐。
19第1直接支援小隊(:第327高射中隊を直接支援)• (令和2年)3月には群本部などの部隊の主力がへ移駐した。
駐屯地の歴史は古く、大正12年12月1日に大村海軍航空隊が創隊され、昭和20年8月15日の終戦までの20有余年間、荒鷲の猛訓練の地となり遠洋爆撃の発信基地また第2次世界大戦の末期特別攻撃隊の発信基地となる等、この地を介して空の戦線に馳せ参じた強者どもの青春の地でありました。
(出力378. 脚注 [ ] []. 第329高射中隊「329高射」:(平成30年)3月27日 廃止。
竹松援護室 防衛大臣直轄部隊• 第330高射中隊「330高射」:(平成30年)3月27日 廃止。
竹松車両教育隊を西部方面輸送隊隷下に編入• 佐世保相浦駐屯地に「水陸機動団」が創設されることで西部方面混成団としては手狭になることから相浦の車両教育隊が16年3月に移駐して竹松車両教育隊となった。
5最寄のは、大多武演習場と大野原演習場。
| 東部方面曹友会• 端末班(竹松駐屯地) 整備支援部隊 [ ]• (令和 02年)3月26日:第7高射特科群本部・本部管理中隊、第346高射中隊及び第307高射搬送通信中隊主力がへ移駐。
が駐屯地から移駐。
最寄の幹線交通• 指揮小隊• (平成30年)3月27日:第329高射中隊、第330高射中隊を廃止し、第346高射中隊が新編。
部隊編成 [ ] 特記ない限りに所在• 第108高射直接支援隊「108高直支」:(平成15年)3月27日 廃止。 (令和 02年)3月26日:群本部・本部管理中隊、第346高射中隊および第307高射搬送通信中隊の一部がへ移駐。
19沿革 警察予備隊• 第102高射直接支援大隊• 2018年(平成30年)3月27日:• 一番多いのは第7高射特科群で約3分の1を占める。 長崎援護センター• 第347高射中隊に改編。
概要 [ ] (中SAM)及び(第327高射中隊のみ)を運用し、地区及び沖縄地区を中心とする西部方面隊担任地域の防空を主任務とする。
8月1日:が新編。
陸上自衛隊• 保安隊• (昭和49年)• 衛生小隊• を初装備。
概要 が南側に隣接している。
その他、大村駐屯地の第16普通科連隊や第4施設大隊、佐世保相浦駐屯地の西部方面普通科連隊などが使用している。
竹松駐屯地 > 竹松駐屯地 陸上自衛隊:大村市富の原1丁目 土地365,080m 2: 建物28,913m 2 2002年5月に竣工した庁舎 竹松駐屯地部隊は、1952年に鹿児島県鹿屋市から約900名の隊員が、大村市内の旧大村海軍航空隊跡に移駐して開設した。
竹松派遣隊 主要幹部 職名 階級 氏名 補職発令日 前職 出典 竹松駐屯地司令 兼補 見原典竜 2020年3月26日 第327高射中隊長 過去の駐屯部隊•。
:() 重要施設• 群連絡班• 本部管理中隊「7高群-本」• 隊員数は約700名。 3月26日:第4施設大隊がへ移駐。
10第134地区警務隊• 第7高射特科群本部• (平成15年)3月27日:後方支援体制変換に伴い、第108高射直接支援隊を廃止。 駐屯部隊 西部方面隊隷下部隊• 第346高射中隊に改編。
| 東北方面曹友会• 隷下の第327・第328高射中隊を隷下に編合。
第328高射中隊• 竹松駐屯地は長崎県の中央にある大村市に位置し、駐屯地の西側を琴の海と称される大村湾に面し、東に太良山系をのぞむ風光明媚な富の原地区に所在します。
第327高射中隊• 北部方面曹友会• (昭和49年)8月1日:の隷下部隊として第7高射特科群がにおいて編成完結。
竹松大多武演習場は03年度実績で179日、延10,594人が使用している。
その後昭和27年7月7日陸上自衛隊の駐屯地として開設され、当初は第4施設大隊が鹿屋(鹿児島)から移駐、昭和49年8月1日以降は第7高射特科群が編成完結、1平成15年4月1日以降は次のような部隊が所在し、地域の皆様に親しまれております。
整備小隊(第7高射特科群を全般支援)• 第7高射特科群長が竹松駐屯地司令に職務指定。
は、第7高射特科群第327高射中隊長 が兼務。