- 10,669 views カテゴリー• [1] [] [] [] []. 13位 1880点• Serious Samシリーズは今でも時々プレイしたりはしていますけど。 米国在住時にFPSゲームに興味を持ったのをきっかけに青龍さんのレビューを拝見するようになりました。
私もPCゲーム歴=PCゲーム道場歴なPCゲーマーです。 これからもご自身のペースで続けていただけたらとてもありがたいです。
よってあくまでも感覚としてなのをお断りしておくが、50代辺りではそこまでFPSに必要な反射神経に衰えは生じないのではないかという気がしている。
私はこちらのコミュニティに居てCo-opゲームを開催したりしているので 参加の意図があれば覗きに来て下さい。
結局パッチ等は見つからず、しかし「日本語版のないゲームは自力で調べてプレイすべし」という、当時では当たり前のルールを受け入れる機会として、レビューを参考にゲームを遊んだ記憶があります。
当時は同じく薄型のモニターも普及しつつあったので、それと組み合わせれば寝転がった状態で腰に負担をかけずに長時間のプレイが可能になるという理由である。 今年はまだ20周年の範囲内なので年末までに何かやりたいと考えてはいるのだが果たしてどうなるか。 eスポーツ隆盛の昨今、negitaku. さんへ 私もインディーズゲームが多いのでクリアまで30分とか、長くても2時間程度といった物を プレイする事が多くなってます。
13今年もよろしくお願いします。
- 51,431 views• しかし残念ながら現在サイトは閉鎖されている)、この場合は扱っているFPSがシングルプレイ用のゲームという点で対戦マルチプレイ物とは異なるし、また高齢になって突然FPSをやり始めるのと、やり続けて高齢になったというケースでは話は大きく違ってくる。
それとゲーム性が大きく変化したというのもある。
18位 1830点• なおコントローラーでの操作はこの10年で大分普及したと思うが、今でもこの件は論争が時折見られる。
これは私としては「体力の衰えは自覚しているし、若い時ほどには集中力は持続せずおそらくそうなるだろう」という感覚は持っているが、では集中力を要する対戦マルチプレイでどの程度持つのかは実験してみないと何とも言えない。
1」と最後まで自問自答させられるような内容ですね。 それとPCゲームとコントローラについてですが、コントローラは、 ・TVゲームのようにソファなんかに座って離れた場所にある画面を見ながらプレイする場合は快適 ・机と椅子を使う一般的なPCゲーム用のレイアウトだと、体を自由に動かすのが難しく、逆に体に負担がかかって疲れる、 というのが私の見解です。
ioの様なアマチュアのフリーゲームがメインのサイトまではカバーされていない。
3D系ゲームの製作予算高騰によりPC, PS3, Xbox 360のマルチプラットフォーム化が進み、その際にコンソール向けに用意されているコントローラーでの操作をわざわざ削除する事もないだろうとPC版でもコントローラーでの操作が可能に。
20位 1810点 練習スタート. CoDやMoHとは違ってマイナーな、City Interactive系のゲームは今だに大好きです。
5位 1980点• それと何時まで無料配布なのかを知らせないケースもよくある。 - 16,063 views• >Syo! ioでの購入にてSteamキーも受け取れるのだが無料配布時は例外というパターンが多い。 さてサイトの歴史やこれまでの変遷に関しては を更新したのでそちらを参照してもらうとして、ここでは随分と時間が経過したものだという感慨から、年齢に関するテーマを昔と今の比較という観点から幾つか書いていきたいと思う。
16に kazc より Views• ioにて有料購入してもSteamのキーは貰えないゲームであることや 通常はitch. - 20,667 views• 私は近視でメガネを着用しているが、モニターを見ている分には近点よりも遠いので老眼の影響を受けないし、度も合っているので特に疲れも無く快適な範囲内。 特に昔からずっと対戦マルチプレイをやり続けている方などは、特別に大きく自身の能力が衰えたといった感覚は薄いのではないだろうか。
管理人である青龍さんにメールを送ったところ「 30周年(とりあえず25周年か)を目指して頑張りたいと思っている」という心強いお言葉をいただいた。
ただし私の場合、マルチプレイでは対戦を離れてCo-opへと移行してしまったというのもあり、ある程度時間を掛けてプレイしている対戦FPSという物が既に無い為に正確には疑問には答えられない。
何だかすっかり老化に関する話になってしまったが、為になるのかどうかはともかくとして、誰でも歳は取る訳で若くてもいずれ遭遇しないとならない件ばかりである。
これは必ずしも高齢者の主張ではなく、まだ若いが腰痛持ちという人も結構見受けられた(スポーツなどでも腰に強い負荷が掛かる物はあるので、筋肉質だとしても意外に多いのだろう)。 当然現在の論争でもこの件をコントローラーの選択理由にする人はいる。 こんにちは青龍さん、20年の永きにわたるサイト運営お疲れ様です。
4このゲームは昔のスポーツ系FPSを再現したもので、かつて好んで遊んだジャンルとして興味を惹かれ久々にプレイしたFPSでした。 そこで本題なのだが、この論争の際にコントローラーを選択する理由として「姿勢の自由度」を挙げている人が複数見られた。
サイト内のレビューがきっかけで購入したVietcong、NOLF2、MAFIAは2019年現在でも最も好きなPCゲームです。
あの頃と比べてプレイ時間は減りましたが今も会社の若い子とAPEXやVALORANTをたまにプレイしてますが、覚えることが多くてなんとか後ろを付いて行ってる状態です^^; VALORANTはCSに近いので楽しくできています) たまに昔のレビューを読ませてもらって懐かしい気分になってます。
簡単に言えばこれは近くに焦点が合わせ辛くなって小さな文字などがハッキリ見えないといった症状であり、ピントの合う距離(近点, 近視で眼鏡を使うならメガネを掛けた状態での距離)が30cm以上になるとほぼ老眼。
眼の疲れというのは(少なくとも50代辺りまでならば)年齢以外の要素、仕事でどれだけ目を酷使しているか, モニターの明度や距離が適正かどうか, 眼鏡やコンタクトを使用しているならその度数が合っているか, 眼鏡やコンタクトを使用すべきなのに使用していないといった要素の方がずっと影響力が大きいと思える。
11私の方はSiegeとかCoDとかも含めて流行りの対戦がメインのゲームなどは プレイしていないですね。
[ 3800] あけましておめでとうございます 投稿者: Syo! もともと3月は忙しいのでその前には終わらせたかったのだが 今年に入ってから再度の緊急事態宣言に。
だが50代後半から60歳にかけては老眼の程度が進行するので影響が出て来る。
昨年は更新回数も少なかったので今年は早目に何かしらやって行きたいとは考えています。