個人としての志もともに高く持っている。
【大友陽平】(2019年9月29日本紙掲載). 期待と不安が入り交じる。 また、鯉斗は18歳の頃には役者を目指していたが、師匠のとの運命的な出会いにより落語家の道へ進んだといい、前座時代にはのカバン持ちを経験し、師匠たちから数々の教えを受けたと語る。
EXILEさんが「日本を元気に」といろいろな人を幸せにしてきているように、そんなグループになりたいです。
本当に大事なことはわかっている人なので、そこの加減を表現するのは難しかったですね。
ドラマの中では学年が1つ下の年下世代なので、ちょっとわちゃわちゃ感があって先輩に盾突けないみたいな、若さを前面に出してるTeamです。
特技はバスケ。 最初は控えめで落ち着いた感じだったのに、キャラ変してからはグイグイ行くタイプになってます。 そのぐらい気に入ってます。
吉野 頑固だよね……。
吉野 そう、ピュアで少年みたいな感じだよね(笑)。
もともと壱馬は、赤い炎だったんです。
その際、専用フォームから送付先に関する情報をご入力いただきます。
吉野 部屋めっちゃキレイにしてるから清潔王子じゃない? 川村 あー、そうかもしれない。
吉野 めちゃくちゃ熱いシーンが撮れたという実感もありましたし、気持ちが乗ったというか、戦っている感じが映像からも伝えられたのかなと思います。
けど、実はすごく繊細な歌声を持っているんですよね。
夢を目指したきっかけがTAKAHIROさんだったので、LDHしかないと思っていて、初めて受けたオーディションがVBA4でした。
いい映画とかって、もちろんストーリーとか演出はそうですけど、音楽も重要だと思うんですよ。
みんなの「会いたい!」の声にお応えして、ViVi5月号に「スリボ」が登場! とにかく「カッコイイ!」と思わず声が出るほどバチっとキマった表情から、7年の年月をかけてお互いをリスペクトし、理解し合えたからこそ生まれた絆が見せる3人の柔らかい表情まで、余すところなくぎゅっと詰め込みました。
それが今回、高橋ヒロシ先生の『クローズ』『WORST』とコラボもして、しかもそれに出演までできるってことで、不思議な気持ちと、嬉しい気持ちとでいっぱいです。
洗練されて、どんどん静かに、冷静に、人間的になってきているのかなって。
それからカラオケ大会に出たり、オーディションもたくさん受けるようになって、EXILEさんも好きだったので、VBA4を受けました。 川村「意外に見えるかもしれませんけど、北人はけっこう九州男児。 飲みの席で話した時には芯のある男だと感じました。
15「驚くほど息がぴったり」。 また、現在36歳の彼は結婚を考えている恋人がいることを明かすが、その彼女のことを深掘りされると次第に歯切れが悪くなっていく。
吉野北人(以下、吉野):男なら誰しも憧れますよね。
インタビューでは、武者修行時代実はこうだったよね、といった懐かしの昔話から、ライブへの意気込みまで熱く語ってくれました。
次は殴らなくちゃいけないのに、それができなかったり、蹴ろうとして倒れちゃうとか。
今のTHE RAMPAGEって、すごくスタイリッシュじゃないですか。 O』(日本テレビ系)では、雨が降る中、2人で取っ組み合いをするシーンもありましたが、相手がお互いだったからこそできたな、って思うようなシーンはありましたか? 川村:まさにそのシーンはホントに驚くほど息がぴったりで。
その分、ミュージカルシーンや、LDHの映画には欠かせない存在である富田望生のコメディエンヌぶりのコントラストも際立ってみえた。
2017年1月25日、シングル『Lightning』でメジャーデビュー。
また、現在36歳の彼は結婚を考えている恋人がいることを明かすが、その彼女のことを深掘りされると次第に歯切れが悪くなっていく。
昨年は全国47都道府県ツアー、今年5月まで全国アリーナツアーを成功させ、着実にステップアップしてきた。 川村 親にも何の根拠もなく「将来テレビに出る」と話していました。
全然違う(笑)。
いろいろな経験をさせていただく中で、自分の中では少しずつ研ぎ澄まされていったように思います。
吉野 着々と前に進めていると思いますし、この熱があるうちに、もっと上に行きたいです。
そういうケースが人生の中で増えていって、全てがかなってきているんです。 そんな2人を激写!. 「『週刊EXILE』という番組がオーディションに密着していたので、番組を通して、お互いの存在は知っていました。
これまで9枚のシングルと1枚のアルバムを発表。 実際、筆者が鳳仙学園のトップ・佐智雄を演じた志尊淳に取材した際、撮影当初は、「壱馬が孤高な感じで、ひとりでたたずんでることが多かった」というが、志尊が声をかけたところ、すぐに心を開くようになり、その後は、「壱馬は基本、鳳仙の楽屋にいて。
今回、共演者の人数もかなり多かったと思いますが、現場ではどんな感じでしたか? 川村:鬼邪高の全日メンバーみんなで、ヤンキー座りをして円になって、なぞなぞをやってました(笑)。
って(笑)」 THE RAMPAGEのメンバーとなる前、〈VOCAL BATTLE AUDITION 4〉での出会いを振り返る川村壱馬と吉野北人。
ゲームの話になっちゃいますけど、僕、『ドラクエ(ドラゴンクエスト)』が好きで。