令和2年12月14日 新型コロナウイルス感染症対策本部（第４９回）
接触確認アプリ（COCOA）や「秋田県版新型コロナ安心システム」のQRコードを入口に掲示し、場内アナウンスで登録を呼びかけるなど、来場者への利用促進にご協力をお願いします。
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接触確認アプリ（COCOA）や「秋田県版新型コロナ安心システム」のQRコードを入口に掲示し、場内アナウンスで登録を呼びかけるなど、来場者への利用促進にご協力をお願いします。
15（厚生労働省リーフレット）• 国民の皆様におかれては、特に飲食については基本的な感染対策を徹底していただきつつ、年末年始の帰省については慎重に検討していただき、皆さんが、落ち着いた年明けを過ごすことができるよう、何卒御協力をお願いいたします。
何卒、ご理解、ご了承いただきますようお願いいたします。
この段階では、濃厚接触者を中心に感染経路を追跡調査することにより感染拡大を防ぎます。
・ ・議題 （１）感染の状況について （２）年末年始の対応について ・その他資料 ・【令和2年11月18日】対策本部会議を開催しました。
とりわけ、医療機関を始めとして、新型コロナウイルスに最前線で対処する方々の御負担が増しております。 各種イベント等の開催状況 各種イベント等の開催、または、中止の情報は、以下のリンク先をご覧ください。
13なお、2020年（令和2年）より、第15条第1項に規定されている「政府対策本部」 として指定された。 広域的なこと等により、入退場や区域内の行動管理ができないものは開催を慎重に検討 ＊来場者の区画を限定、管理した花火大会などは可。
各施設管理者の皆様においては、【別紙１】施設に応じた感染拡大を予防するための工夫例を参照の上、「入場者の制限や誘導」「手洗いの徹底や手指の消毒設備の設置」「会食時を含めたマスクの着用」等を行うことを含め、「三密」を避けること、室内の換気や人と人との距離を適切にとることなど、基本的な感染防止策の徹底を図りながら事業活動を行うようお願いします。
食事を伴うイベントの「食事」には、映画館のポップコーンなど菓子等の軽食を含み、飲料を含まない。
（厚生労働省リーフレット）• この項目は、に関連した です。
（2） 営業時間短縮要請に関すること、マスク飲食実施店認証制度に関すること （8） 協力金（第9弾・第10弾のうち、まん延防止等重点措置区域内における内容）に関すること （9） 協力金（第6弾・第7弾・第8弾および、第9弾・第10弾のうち、まん延防止等重点措置区域外における内容）に関すること （3） 経営相談に関すること （4） LINEコロナお知らせシステム 及びその他 受付時間 （1）無休（24時間） （2）年末年始を除き毎日（午前9時から午後5時） （8）（9）（3）（4）平日（午前9時から午後5時） FAX：電話やLINEで相談が難しい方は下記様式で045-633-3770までご送付ください。 県民及び事業者の皆様には、感染のまん延を未然に防ぐため、「人との接触を８割減らす、１０のポイント」や政府が推奨する「新しい生活様式」を参照の上、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗い」をはじめとした基本的な感染対策に加え、三密を避けるなど適切な行動をお願いします。
収容定員の5,000人以下の場合、収容定員（空席を設ける必要はない）• 相談する医療機関に迷う場合や「かかりつけ医」がない場合には、「受診・相談センター」に相談する。
電話番号 0120-565653（フリーダイヤル）• 令和３年５月９日決定 秋田県新型コロナウイルス感染症対策本部. ５月29日更新• 一人ひとりの行動が、感染の拡大を防ぎ、社会を守ることにつながります。
外部リンク [ ] ウィキソースに の原文があります。
大声を出す者がいた場合、個別に注意等ができるもの。
出発前・帰県後に発熱や体のだるさ、味覚・嗅覚に異常を感じたときは無理に外出せず、速やかにかかりつけ医に電話で相談して受診されるか、「あきた新型コロナ受診相談センター」に相談するようお願いします。
8・大声を出さず会話はできるだけ静かに。 入退場時の密集回避（時間差入退場等）、待合場所等の密集回避 ＊必要に応じ、人員の配置、導線の確保等の体制を構築するとともに、入場口・トイレ・売店等の密集が回避できない場合は、そのキャパシティに応じ、収容人数を制限• 「累計」は令和2年2月13日からの累計です。
次の電子申請システムのリンク先から申請してください。
事業者の皆様には「新型コロナ感染症防止対策宣言」を活用するなどして職場や飲食の場における取組状況を確認し、感染防止策を改めて徹底されるようお願いします。
さらに、新型コロナウイルス感染症対策本部は、同感染症への対策を的確、かつ、迅速に実施するため、必要に応じて指定行政機関、、、指定公共機関の間で総合的な調整を行う。
飲食の際は会話を控え、会話をするときはマスクを着用し大声を出さないなど十分注意をお願いします。 ただし、本部長である内閣総理大臣だけは第25回会議以降も全ての会合に出席するため 、本部員であるは第25回会議以降の出席を見合わせることとした。
この発言をきっかけに 、2020年3月初旬の時点で全世帯に配布する構想が検討されたが 、配布方法や規模などの課題に加え「そもそも国民は布マスクを使っているのか」 という根本的な疑問が持ち上がり 、いったん廃案となっていた。
海外からお越しになる皆様へ 自宅等指定された場所で2週間待機していただくなど、 検疫の要請に従うようお願いします。
・岡山地方法務局津山支局「みんなの人権110番」 電話番号 0570-003-110 受付時間 月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時15分まで ・津山市人権啓発課 電話番号 0868-31-0088 受付時間 月曜日・水曜日から金曜日 午前8時30分から午後7時まで 土曜日・日曜日 午前9時30分から午後6時まで 火曜日と祝日はお休みです 市民の皆様へ 新型コロナウイルス感染症はウイルス性の風邪の一種です。
出席者のリスク管理 本部員が出席する会合については、第25回会議以降は本部員を2チームに分け 、交代で出席させることとした。
・【令和2年5月26日】対策本部会議を開催しました。
イベント・行事等の参加人数の上限等 感染防止策の徹底とその内容の公表が前提条件です。
「政府対策本部」が置かれた場合、その名称、設置場所、設置期間をに報告することが義務づけられている。
感染から発症までの潜伏期間は１日から１２. 埼玉県、千葉県、神奈川県、岐阜県及び三重県でのまん延防止等重点措置の期間が6月20日まで延長されました。
さらに、この対策は国内だけでなく国外でも話題となり 、や、などで報じられる事態となった。
ぜひご覧下さい。
総力を挙げて｢新型コロナ 変異株 ｣を抑えよう！！ ～ 緊急事態宣言延長に伴う緊急メッセージ ～ 都道府県境をまたぐ移動は慎重に！ ・地域間の感染拡大を防ぐため、「緊急事態措置区域」、「まん延防止等重点措置区域」と「その他の地域」との移動は、原則中止・延期を ・その他の都道府県境をまたぐ移動も、感染状況を踏まえ、ご家族やご友人とも相談して慎重にご判断を 予防レベルを更にアップ！ ・英国型・インド型変異株を厳重に警戒し、マスクの着用、「三密」が重なる場面はもとより「密閉」、「密集」、「密接」のそれぞれについても徹底的回避を ・会食は、「ガイドライン認定店」など感染対策が十分講じられたお店で、「少人数・短時間」、「マスク飲食」、「大騒ぎしない」など感染防止対策の一層の徹底を ・人流減少のため、時差出勤やテレワークの活用を 都道府県からの要請にご協力を！ ・外出自粛や飲食店・大規模商業施設等の休業・営業時間短縮の要請に最大限のご協力を 令和3年5月29日 全 国 知 事 会. 出席状況 （令和2年）の第10回会議では、本部員である、、の3名が公務以外の理由により欠席した。
参加者の把握 ＊可能な限り事前予約制、あるいは入場時に連絡先の把握 ＊接触確認アプリ（COCOA）や各地域の通知サービスの奨励 （アプリのQRコードを入口に掲示すること等による具体的な促進措置の導入）• （平成24年法律第31号）第17条第1号。
新型コロナウイルス接触確認アプリ（COCOA）のインストールをお願いします 厚生労働省から新型コロナウイルス接触確認アプリがリリースされましたのでお知らせします。
（COVID-19）• COCOAは、利用者ご本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能（ブルートゥース）を利用して、お互いに分からないようプライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受けることができるアプリです。 利用者が増えることで、感染拡大の防止につながることが期待されます。 在留外国人の方へ 在留外国人の方が参加するお祭り等における感染拡大防止の徹底のため、イベントや会食における留意点をまとめた外国人向けのチラシを作成しました。
19県外からの帰省・知人等の訪問（やむを得ない場合を除く）や観光などは避けていただくよう御家族・御親類の皆様からもアドバイスをお願いします。 普段接していない方との会食には特に注意してください。
観光や娯楽（スポーツ観戦、コンサート鑑賞、レジャー施設の利用など）、知人等への訪問などでの県外との往来は控えてください。
新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について• 5月28日更新• これまでに73,239 件の検査を実施し、ウイルスを1,442 件検出しました。
それに伴い、設置根拠が閣議決定だけでなく新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づくことになった。
会長のは、全世帯に布マスク2枚を配布する対策について「ウイルス防止の役割はあまりない」 と指摘しており、そのうえで「国民の安心をつくるということではそれなりの効果はある」 と説明するなど、あくまで安心感を与える程度の意味しかなくウイルス防止効果はないとしている。 新型コロナウイルス感染症に係る誹謗中傷や不当な差別などを受けた場合は、下記までご相談・連絡ください。
布マスクは表面の穴がウイルスより大きく 、不織布マスクとは異なりフィルターもないことから 、そもそもウイルスを止める効果が科学的に確認されていない。
・【令和2年4月10日】市長・町長との緊急連絡会議を開催しました。
自分を守り、大切な人を守り、地域と社会を守るために、接触確認アプリをインストールしましょう。
