- 谷川岳ロープウェイ•。 あぁ・・・最高に気持ちがいいな。 新緑のトンネルが続くキモチイイ尾根歩き。
一ノ倉沢・3ルンゼ• 関越道からの山岳展望 その2 関越道(下り)からの山岳展望 その2 2008年4月作業開始。
国道17号線での路上駐車や、「苗場ふれあいの郷」地内での迷惑駐車はしないでください。
2人グループは2人とも凍死し、7人グループは県警ヘリ及び消防防災ヘリに救助されています。
この楽園の如き名渓が悠久たらん事を切に願います。
蓬峠 1,529m 厳冬期の縦走登山は天候への配慮と行動不能時のビバークに対する装備、食料計画、エスケープルートの検討等を十分行ってから入山してください。 大峰山への道 大峰沼キャンプ場から湖畔を下半分なぞるように歩くと大峰山の登山口が見えてきました。
国道291号線を折れて県道272号線の急勾配続く山道を駆け上がり、『町営見晴荘』と示された看板の所で脇道へ折れて少し進むと道路は砂利道になって間もなく大峰沼登山口駐車場が見えてきました。
12:12 茂倉岳頂上 一ノ倉岳から15分ほどで茂倉岳頂上へ。
95kp。
建物前は広場になっていて椅子やベンチが置いてあるから大峰沼を眺めながらの休憩にもってこいの場所です。
一ノ倉沢・滝沢第三スラブ• 確かに二つのピークではある 110kp 110kpすぐ先より。
23 大峰山・吾妻耶山の登山口へ 早朝の群馬県みなかみ市。
高崎IC(10)出口 87.6kp。
2kpから。
駐車場は車10台位は停まれるスペースがありそう。
しかし長くは続かず15分ほどで登り切ると大沼峠へ出ました。
大峰沼辺りは標高1000mだそうです。
11:31 紅葉に染まる一ノ倉岳 一ノ倉沢のノゾキを通過する頃には、谷川岳から稜線の先に見えていた一ノ倉岳が目前に迫って来た。
このため、比較的低い標高(特に稜線付近)でもが観察できる。
今は営業していないので戸は固く閉まり誰も居ません。
始めから終わりまで、全ての滝が美しく全ての景色が美しい。
ゲート入り口で見た『ヒル注意』の文字が頭の中にあったから、ヤブを払うのも恐る恐る。
正面は子持山の稜線 100kpからすぐ先、右側に武尊山 102kp。
一ノ倉沢・一ノ沢• 神秘的な?大峰沼 歩いてると森の中に朝の日差しが差し込んできました。
白い山は上のカシミール画像を参照。
矢場ノ頭から延々と1時間半かけて単調な登山道を下り続け、午後2時半に土樽の登山口へと無事に下山した。
5㍑ 肩の小屋/水購入 500㍉ 避難小屋の水場/1㍑ 残った水/500㍉ 使用した水合計=5. 沼の中央には草むらになっていてそれがどうやら浮島みたい。
薄暗かった森に朝日が差し込んできました。
幽ノ沢左俣中央ルンゼ• 渋川伊香保IC(12)出口 8:49:33 左は小野子山、右は子持山。
山麓はの聖地でもあり、は関東でも有名なである。 08:18 およそ1時間で天神平へ 田尻尾根コースで天神平を目指すうちに、いつの間にか登山道からコースアウトしてしまい、 気がついてみたら天神平スキー場のゲレンデ内に迷い込んでしまった。
120.4kp。
滝の登攀はRCCグレードで3級程と技術的には難しくないが、落差の大きな滝もあり易しいと言う印象ではない。
ここでちょっと休憩することにしました。
正面に武尊山が見えている。
赤谷川は、谷川連峰中、最後の峡谷ともいわれ、この水域はこれまで完全な開拓をまぬがれ、今なお静寂のなかにある。 上ノ倉山は 88kp 榛名山の標識(90kp手前 89. 辺り一面ミズナラの美しい新緑で朝の爽やかな心地よい朝風が尾根を吹き抜けます。
4金曜の仕事終了後に夜な夜な国道17号と関越道を北上し、朝7時前に群馬県みなかみ町の土合登山口に到着。 それにしても、数百人の人でごった返していた谷川岳とは対照的に、一ノ倉岳の頂上で居合わせた登山者はほんの数人程度。
横に八ヶ岳(白いピーク)。
谷川連峰 登山記録(谷川連峰) 2011年10月8日 本州の高山帯がいよいよ本格的な紅葉シーズンを迎えた10月上旬の三連休初日、天候も安定しそうなので群馬県と新潟県の県境にそびえる谷川岳へと登山に出向いてきた。
8:50:24 その鞍部(中山峠)越しに覗く白い山は、万太郎山 利根川の対岸に白い山々。