稼働状況は機体とパイロットの「シンクロ率」により左右される。 ただし、これらの仕様はマリに言わせると「鈍重」「パワー不足」とのこと。
13D型装備に装着していた際には、四隅に固体ブースターノズルを付けたカバーに納めていた。
パケ横。
MSではないのでアドヴァンスドMSジョイントは存在しませんが、角、目、腕にインジェクション成形のパーツが使われています。
身動きの取れない弐号機は再起動したEVAシリーズにのごとく内臓を食い尽くされ、アスカの「(量産機を)殺してやる…!」という強烈な意思が暴走(覚醒)を引き起こしかけるも、最後は8本の槍によって串刺しにされ完全に沈黙する。
ニードルガン プロダクションモデル(弐号機以降)から装備されることになったもの。 以下が付属品の一式になります。 零号機 [ ]• 搭乗者:渚カヲル• NERVドイツ第3支部で組み立てられ、第八話においてNERV日本本部に移送中、第6使徒ガギエルの攻撃を受けたためアスカの判断で起動、初戦を勝利で飾った。
12腕パーツと一部パーツ以外は共通となっている。
(臀部3mm穴だけでなくアンビリカルケーブル接続穴にも接続可能). 下顎が開閉。
「頭部」「腕部」「胸部」の選択で、新劇場版:破に登場した「2号機」が再現可能となります。
インパクト・ボルト F型装備の両肩に装備されている。
巨体に内包される可動構造は拘りの結晶。 「ヴィレカスタム」の表記から、元々NERVが建造していたがWille結成時に強奪されたと思われるが、詳しいことは明らかにされていない。
14一つはやっぱり、このレベルのキットであるならば、水転写デカールの用意が欲しい事。 解説書では、雨龍・凱龍などと記されているが、正式名称は不明。
眼の無いのような頭部が特徴。
『破』の序盤では月面のタブハベースにて建造中であり、建造現場上空をゲンドウと冬月が視察に訪れたが、ゼーレが上陸を拒否している。
サンダースピア 『』で登場。
まもなく、レイの姿を取った巨大なヒト型(サルベージされた零号機のコアを基点に、形象崩壊した使徒の体液が集まったもの)と融合し、 時に出現した4体の光の巨人と酷似した三眼の光の巨人「 擬似シン化第2形態」へ到達して を発生させかけたが、月面から降下してきたMark. プログレッシブナイフとは逆の肩のウェポンラックに収納されている。 ウルトラマンにおいても初登場時の設定は40メートルと定められているが、撮影現場ではそれを厳密に再現していない。 搭乗者:アヤナミレイ(仮称)• 『シン』本編には登場しない。
2018. EVA空輸専用の全翼機に搭載され、空中投下を行うこと目的とした装備。
アンビリカルケーブルもしっかり挿し込めます。
EVAからの影響によるパイロットの精神汚染の回避や生命維持のため、シンクロ率の調節や神経接続のカット、プラグの強制射出などの指示が発令所から可能となっている。
25 モデルグラフィックス10月号一気読み 追加しました。
初号機のような鋭角的なデザインの頭部で、鮫のような歯がむき出しの口、側頭部から生えた集音装置、平たい頭頂部が特徴。 ただし前述の通り零号機もリリスより制作されていた場合、その限りではない。
12OPTION プログレッシブナイフが付属、肩部装甲パーツの差し替えにより収納状態も再現可能。
肘が2重スイング。
エヴァンゲリオン初号機 "G"覚醒形態 『シン・ゴジラ』とのコラボ企画『ゴジラ対エヴァンゲリオン』より。
2018. 劇中では「 裏コード999(スリーナイン)」を発動、アスカに封印されていた第9の使徒の力を使い2号機を強化した。
この改装により、初号機は他の装備への換装、および従来使用した兵器の使用ができなくなった。 劇場版も見事に完結し(生きてる間に終わってよかった~)、鑑賞したその勢いで、一気に作り終えました。
3約400mmの迫力あふれる存在感と、劇中を追求した造形美と可動、ギミックを両立。 この場合は神経接続に留まらず肉体までがEVAと接続され、シンクロ率が通常よりはるかに高い数値を示すとともにEVAは絶大な力を発揮する。
第13号機により槍を引き抜かれた際に、体内の第12の使徒が活動を再開するが、アヤナミレイ(仮称)の乗るMark. 初出はアニメ雑誌『』1996年1月号表紙の山下いくと画のイラストより。
パイロットはエントリープラグ内に浮かぶコクピット・インテリアである「 魂の座」に搭乗するが、プラグ内はL.。
フィールドは防御以外にも攻撃手段として用いられている描写もみられる。
「背骨可動」、「腕の捻り」などの人体的な可動性能を生かしたアクションポーズが決められます。 碇シンジ・渚カヲル(ダブルエントリーシステム)(『Q』のみ)• 肘関節も人間同様に折りたたみ可能です。 EVAシリーズの テストタイプ( 実験機)。
この記事にはやの一覧が含まれていますが、 による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。
カヲルと4号機は実は互いに交信しており(カヲルは「彼」と呼ぶ)、NERV本部上空に現れた異空間からカヲルの呼び掛けにより姿を現す。
ゼーレが「真のエヴァンゲリオン」と呼称し、当初NERVに報告することなく建造が進められていた。
超長距離ライフルが含まれるVランナー。
したがって、画面上に登場するさまざまなものを尺度にEVAの身長を求めても、そのシーンごとにまったく違う数値が算出される。 所属:Wille• また、いくつかのシナリオでは、スタート時点から3号機パイロットとなっている。
6クリアコートは成型色によってつや消しと光沢をつかいわけていく予定です。
眼:複眼(8個) 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』本編後の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』予告にて初登場。
プログレッシブ・ダガー 従来のプログ・ナイフを大型化し殺傷力を高めている。
改2号機の左腕を破壊して追い込むが、シンジに対するアスカの呼びかけに応える形でごく短時間覚醒した初号機が発した光線により、殲滅される。
は肩甲骨の部分にある挿入口から挿入され、右肩のエントリープラグで下段両眼、左肩のエントリープラグで上段両眼が開く。 その際、シキナミタイプのオリジナルが第13号機に搭乗、あるいはコアへのダイレクトエントリーをしていることが判明する。
肩のウェポンラックに装備されるニードルガンで、両肩合わせて20本が装備されている。
エントリープラグの連動可動:背面ブロックの可動と連動してエントリープラグが引き出されます。
第拾九話で、零号機がゼルエルに対して自爆攻撃を行ったときに使った爆弾。
その後、初号機を依代にし、サードインパクトを誘発させ各機自らのコアにロンギヌスの槍を突き刺しS 2機関を共鳴、およびアンチA. EVANGELION Mark. 所属:ゼーレ• Mark. フィールドを発生させる機能しかないエヴァとして7号機のデザイン案をしたが、後にそのデザイン案は44Bや4444Cとして採用されたとのこと。