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その時こそ花火がみれたらいいなぁ」 緑星桂也:「とても良いですね、それは…是非そうしましょう」 緑星桂也:「…綺麗な夕日ですね…」 緑星愛喜:「ふふ~そうね~」 緑星桂也:「あ、あの頃は…高校の頃は…まさかこうしてあ、愛喜さんと、ンンッ、」結婚できるなんて思いもしませんでした〜〜〜!!!!! 緑星愛喜:「ふふ、そう?私は思ってたよ、って言ったら引かれちゃうかしら?」 緑星桂也:「!?!、!!。
常磐流架:(首を打つ…?) 常磐流架:「あ…始まるみたいですね…」 伊集院翼:「だね、まぁ痛くもないし、大丈夫だよ。
まさに先ほど縄で縛った男のものだ。
…冷静に見えてるのなら良かった。 昨日またせちゃったお詫びだよ」 常磐流架:「そんな、昨日のことは本当に気にしないでください…でも、ありがとうございます」 KP:そんなこんな話しながらジェットコースターを出ると、1人の男がズカズカと伊集院翼に近づいてきて腕を掴んできます。
昼に行った遊園地から上がった花火ではないということを、あなたは確信するだろう。
」 常磐流架:「3日間って、そんな…でも、だからって貴方を犠牲にするわけには」 伊集院翼:「お願い、るかくん、俺の言うことを、俺のお願いを聞いてくれ…自分のしたことは、自分で、かたずけたいんだ」 常磐流架:「……もう、それしかないんですか…?」 伊集院翼:「彼を殺しても、時期に彼のクローンが動き出し儀式を続ける…もうこれしか、ないんだよ……」 常磐流架:「…………わかり、ました…」 伊集院翼:「ありがとう、それと、これ、携帯や財布…君から本物の俺に返してあげて」 伊集院翼:「…………あ、でもこれだけは俺が貰っておくね。
同じ人間は2人もいらない。
さっきのは、仕事の話だから…」 常磐流架:「…言えないことなんですか?」 伊集院翼:「ち、ちがうよ、本当に何もないから、…心配させるし、大したことじゃ…」 KP:といっておもむろに首の痣に触れます。
本当は最初から、知っていたんだ。
彼は多少のんびりしていて抜けているところもありますが、約束に遅刻したことは今まで一度もありません。
昨日行けなかった分も、今日は楽しもうね…!」 伊集院翼:「それで今日行くところなんだけど… 遊園地パンフレット取り出します じゃーん 常磐流架:「あ、遊園地…!」 伊集院翼:「せっかくの退院お祝いだしるかくんも病院生活ばっかであんまり行った事無いかなって、俺なりに少し考えたんだけど…どうかな?」 常磐流架:「はい…!ほとんど行ったことないので嬉しいです、ありがとうございます…!」 伊集院翼:「でもちょっと遠くて、電車とか使うことになるんだけど大丈夫?」 常磐流架:(なんか、デートみたいだ…) 常磐流架:「はい、大丈夫です…!」 伊集院翼:「よかった!じゃあ、行こうか」 KP:2人は電車に乗ってわいわい遊園地に向かいます。
そこそこ力の強い愛喜なら振り払うこともできるだろうに、そうしないでそのまま引かれていきます。
「私たちへ」 じきに、ここでの活動も終了する。
KP:シークレットダイス KP:桂也は、愛喜が自分の首の痣についてなにか知ってるだろうとわかります。
念のために記しておくが、スイッチはこの部屋の奥にある。
KP:しばらくして愛喜が戻ってきます。 いいんです」 伊集院翼:「本当ごめんね、埋め合わせは絶対にするから…」 KP:共に過ごしたこと、命をかけてくれたこと、あの日の出来事、事件の真相。
2KP:ドン、ドン。
常磐流架:「…それなら今度は、遊園地以外の場所に行きたいです」 伊集院翼:「?遊園地以外?わ、わかった…」 KP:全てを知るのはあなたただひとりだけだ。
KP:着くと、そこは観覧車から見えた小屋でした。
軽食・スイーツが豊富に並んでいます。
すこし血も滲んでいるようだ。
恐ろしいわね・・。
そんな、気にしないでください…お仕事なんだから仕方ないですよ」 伊集院翼:「本当ごめんね、ありがとう。
貴方が山をかけ下りた時、後ろの方からドンという大きく鈍い音が響いた。
…この部屋から微かに息遣いが聞こえます。
PL:緑星桂也(有弥) KPPL:緑星愛喜(宇月) ------------------------------------- KP:たまには昔を思い出して2人でデートでもしようということで、子供を実家に預け、デートの約束をした。
伊集院翼:「あれが、あの男の拠点だよ。
・その原因は不明 ・しかし突然死した人には共通点があり、首元に痣のようなものがある。
」 KP:と言っておもむろに自分の首の痣に触れます。