子供を連れて歩いていくのは、ちょっと無理なレベルです。 カーサイトのように区画で仕切られていないため広々と使えるものの、クルマを乗り入れることができないため近くの駐車場に停めて荷物を運ぶことになります。 こんなところばかり来てたら堕落しちゃうなあ、というくらい快適至極でした。
3綺麗、遊具なども豊富、自然も豊富、スタッフの方の対応も素敵。 さて、肝心のサイトですが、全体(A,B,C,D,フリー)を通して海を見渡せるサイトが2割程度(A,B,フリーの一部)あります。
八雲PAから直接徒歩でオートリゾート八雲に帰ること自体はできるのですが、パノラマパークの斜面を下まで降りて再び斜面を登り計15分ほどかかります。
サイトの広さも同じくらいです。
「北海道立噴火湾パノラマパーク」の「パノラマ館」には子どもが楽しめる室内遊具広場があり、雨が降っても思い切り遊べます。
内風呂と泡風呂、露天風呂、サウナ、水風呂と一通り揃ってます。
林間サイトは朝日や夕日を遮ることができるため、真夏の暑い日など少しでも涼しさが欲しいとき高い木々が役立ちそうです。
9月1日 金 ~2 土 、カーサイト1泊利用。
またロッジ内の芝生にタープを張っている方も多かったです。
位置が何となくしっくりしませんが、芝のサイトで直火を眺められるなんていいもんですね。 そしてカーサイトBは「オートリゾート八雲」で唯一「ペット」の持ち込みが可となっております。
6カーサイトAとBとの違いは、「炊事場がない」ことと「オーシャンビューではない」「カーサイトA・Bと比較してサイトが狭い」ことです。 キャンプ場のある一体は噴火湾パノラマパークとして整備されているので屋内遊戯施設やパークゴルフ場など遊びのメニューも多く、これからは道南の人気キャンプ場になることは間違いないだろう。
オートリゾート八雲とは? オートリゾート八雲は北海道南部、八雲町にあるキャンプ場です。
周囲も良く見渡せるので、子供たちがどこにいるのかすぐにわかって安心です。
フリーサイトの方のラジオの音が、夜中になってどういうわけか増幅されて響き渡ってくるので見に行きましたが、不思議なことに決してうるさくはないのです。
カーサイトはAからDまで4つのタイプがあり、それぞれの区画に専用のファイヤースペースやテーブル、ベンチ、電源が設置されています。 ご利用案内 オートリゾート八雲• 写真や料金、電源やトイレ、シャワーなど施設の詳細な情報から周辺のレジャーまで情報盛りだくさん。 また、そこにあるトイレの便器には子供用の一回り小さい便座がありました。
高規格&レンタルセットもあり初心者でも安心 「オートリゾート八雲」はキャンプ初心者でも、安心してキャンプが楽しめます。 噴火湾パノラマパークにはパノラマ館やふれあい館、花畑やピクニック広場など様々な場所があり、丸一日遊んでいられそうなほど。
ハーブをたっぷりと使ったオリジナルのグリルチキンや、八雲町のある二海郡の特産物ホタテやタコを使ったカレーなどを美しい景色を見ながら満喫してみてくださいね。
カーサイトB近くにはオートリゾート八雲名物の五右衛門風呂もあります。
展望テラス カーサイトAの噴火湾寄り付近に展望テラスがあります。
【注意点3】道央自動車道のパーキングエリアに隣接しているが、降りられない オートリゾート八雲キャンプ場がある噴火湾パノラマパークには、道央自動車道のパーキングエリアが隣接しています(八雲パーキングエリア 上り下り)。
18しかし炊事場もすぐ近くに「炊事場」がありますし、サイトもそれなりの広さがあります。
カーサイトAの近くには展望台やウッドデッキなどがあり、子供達が遊びに行っても目の届く範囲の距離感です。
ここの夕方のスタッフは若い人ばかり。
噴火湾を眺める露天風呂や広々とした大浴場があり、泉質は冷えや疲れを癒やしてくれるナトリウムー塩化物泉です。
ゴミ袋にはそれぞれ分別しなければならないものが記載されておりますので、「どのゴミ袋がなんのゴミなのかわからない」ということはないでしょう。 眼下には噴火湾が広がるので、テントやタープをたたんだあとに、ゆっくりと景色を楽しんだり、ブランチを味わったりするスペースにもおすすめです。
名物となっているハーブ鶏のフライドチキンをはじめローストチキンやグリルドチキン、エスニックチキンなどの鶏肉料理に加え、旬の食材を活かしたパスタや石窯で焼いたナポリピッツァなどメニューは豊富。
普段は絶対にこんな快適なところは利用しないのですが、ちょうどキャンプ場・温泉空白地帯。
もちろん一般道で行くことも可能となっています。
初めて八雲さんにお世話になります。
また本州から津軽海峡フェリーに乗って来る人は、フェリポン(フェリーの乗車チケットでいろんな割引サービスが受けられるシステムのこと)も使えます。
きっとキャンプ場までの坂道が小さなお子様には少しキツイからかもしれません。
なおセンターハウスでダッチオーブンや飯盒などをレンタル可能です。
木々に囲まれた小さなツリーハウスに登れば、物語の中に入り込んだような気分になりますよ。
料金が意外に安かったのです。
炊事棟・トイレもとても綺麗です。 <噴火湾パノラマパーク 牧場の冒険広場> (写真引用:) しかし、オートリゾート八雲から噴火湾パノラマパークへの移動距離が実は結構あります(隣なので近そうに見えるけど)。
10入浴料は大人550円、小学生250円、子ども100円です。
区画の目の前ではないもののキャンプ場内にドッグランが用意されています。
けして悪い印象はないもののオートリゾート八雲らしい特徴には少し欠ける印象があります。
何とか到着しました。
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photo by オートリゾート八雲にはクルマを横付けするオートキャンプスタイルのカーサイトが30区画、星座の名を冠した二階建てのロッジが12棟、フリーサイトが16組分ほどあります。
「オートリゾート八雲」ゲート入り口付近と、フリーテントサイトの入り口付近です。
道南を1週間、周りました。