10ターンの妨害目覚めを、味方の1ターン妨害目覚めで上書きしてしまえば被害は最小限で済みます。 ただし、暗闇の頻度によってはドロリフだけでは対処が間に合わないことも少なくありません。
10対策法. その場しのぎにしかならないこともありますが、パーティ次第では被害を抑えつつ敵を倒したりもできるので重要なテクニックです。 なお、別項目の「妨害目覚め」では、ロック目覚めを解除できる唯一の方法でもあります。
妨害目覚め(毒・お邪魔・ロック・超暗闇) そもそも目覚めとは 特定のドロップが落ちやすくなる効果 目覚めとは、ある特定のドロップが落ちてきやすくなる効果のことです。
毒ダメージは無効化できません。
同じ目覚めスキルで上書きする(スキル) 毒目覚めには毒目覚めスキル、お邪魔目覚めにはお邪魔目覚めスキル、と敵のギミックに対応する目覚めで上書きしてしまう方法です。
扱いが難しいので、限定的な対策法として覚えておくのがいいです。 爆弾ドロップの生成も防げますが、爆発ダメージは防げません。 L字消し攻撃を利用する(覚醒スキル) L字消し攻撃を決めると、盤面のロック状態を解除できます。
13更に「攻撃力は16倍」という部分に属性以外の条件が付いていないため、1コンボですら最大倍率が発揮可能となっています。 また、花火や回復ドロップを含む2色陣などでもドロップを消す手段として有用です。
暗闇耐性を用意する(覚醒スキル) 覚醒スキルの「暗闇耐性」1個につき、20%の確率で暗闇を無効化できます。
毒・猛毒ドロップ 毒・猛毒ドロップとは 消すとダメージを受けるギミック 毒ドロップとは、消すと最大HPの割合でダメージを受けるギミックです。
お邪魔や毒ドロップがルーレットに入ると、火ドロップに変化して以降元のドロップに戻ることはありません。
ドロップロックで変換を防ぐ(スキル) ドロップがロック状態であれば、敵の変換ギミックを無効化できます。 編成に組み込みやすい性能となっていますね。
14や、など。 どうしても76リーダーで攻略したい場合は、敵の嫌がらせを甘んじて受けなければなりません。
つまり76マスギミックの正体は、 76リーダーでの攻略を阻むためのペナルティギミックなのです。
掴んでいないルーレットは色が変わり続けるため、これを利用してルーレットマスの色を揃えることができます。
ルーレット生成で上書きする(スキル) ルーレットを生成する味方スキルで、敵のルーレットギミックを上書きできます。
2Fと4Fをダメージ調整で突破するので、 サブをアレンジする場合は実際に安定するか試す必要があります。
【ステータス】 左 変身前: 右 変身後 まとめ フィロの性能評価は以上。
3倍」という効果を付与。
その際にも、 「実質スキルブースト5個分の働き」が可能な事から編成しやすい点が本当に嬉しいところ! 覚醒の十字覚醒4個に関しては、まだ未知数なところもありますが、 実際のところ「超暗闇目覚め」は厄介。
ロック解除スキルを用意する(スキル) ロック解除スキルを使えば、即座に盤面のロック状態を解除できます。
ルーレット変化は「火水木光闇回」の6色順番に繰り返されています。
6ドロップロックで生成そのものを防ぐ(スキル) ドロップがロック状態であれば、敵が毒を作るのを防げます。
使用した敵の種類は関係ない• ルーレットの色が変わったとしても、最低限色が揃っていればコンボにはなります。
消せないドロップ回復スキルを使う(スキル) 専用の対策スキルを発動すれば、問題なく対策できます。
消せないドロップを対策するためにドロップを8個も消す必要があるというやや本末転倒感のある対策になるので、上級者向けです。
爆発のタイミングはパズルを終えた瞬間なので、必ずつなげて対処しましょう。 1Fでの先制スキル封印なども増えてきた現環境では少々痛手であり、他のキャラで補う必要が出てくる可能性があるため、編成の自由度を下げてしまう点がマイナスでしょう。
499ターン超暗闇目覚め、覚醒無効&雲&操作不可の連続行動など、一転変わって凶悪なギミックを押し付けてきます。
ルーレットを掴んで色を揃える ルーレットマスのドロップは、掴んでいる間は色が変わりません。
毒耐性は毒ドロップの生成は防げても、毒ドロップが落ちてくることは防げません。
ボス戦の攻略 操作時間延長スキルが欲しい ボスのニムエは先制で操作時間を半減してきます。