箱館山のパフェ専門店 Lamp（ランプ）【高島市今津町】
桃パフェは三層からなっていて、下の方には特性桃ムース、上には白桃がのっています。
13因みに、写真のどこかにモデルと思しき人が撮影していました。
山頂テラス「びわ湖のみえる丘」では、標高630mの山頂デッキから琵琶湖の絶景を望むことができ、今の季節は250万輪のユリも楽しめます。
インスタ映えを求める方は勿論のこと、純粋にパフェを楽しみたい方も満足できるお店です。
写真を撮りたくなるのは当然ですね。
桃パフェは桃がとにかく新鮮ジューシーで美味しかったです。
カウンターに座ると、目の前にはショーケースがあり、その中には電球が入ったコップが飾ってあります。
「箱館山ナイトゴンドラ」の期間中、［パフェ専門店 LAMP］では、16時から限定の「満月パフェ」が登場。
光るランタンを持って歩くとなんだか冒険の始まりみたいで気分も盛り上がりますね！え、私だけ？ フルーツが新鮮！ランタンパフェの味評価 冒険気分で運んできたパフェがこちらです。
9月12日（土）からは秋のフルーツ（柿、ぶどう、なし、いちじく、レモン、塩キャラメルなど）を使用したメニューが登場する予定です。
コップがたくさんあるように見え、まるでおとぎの世界にいるかのような錯覚をしてくれます。 Contents• 「いちごパフェ」「チョコオレンジパフェ」「マンゴパフェ」など常時10種類（各1200円～）もあるので迷うこと間違いなしです。
運行状況等は事前にご確認ください。
店内に流れる水の中には、優しい光を演出するライトがそこかしこに。
値段は1620円とパフェの中ではお高い部類に入りますが、見た目、味共に満足できたので、損した気分にはなりませんでした。
オープンしてまだ間もないということもあり、色とりどりの胡蝶蘭が店の端っこに飾られていました。 どこを切り取っても絵になるようなお洒落空間。 オリジナルのパフェは、ランタン型の器で提供。
5［パフェ専門店 LAMP］と一緒に園内をくまなく楽しんでくださいね。
琵琶湖や滋賀の夜景と一緒に満月を楽しめる特別な日となります。
・バナナチョコパフェ （1,300円） ・マンゴーパフェ （1,200円） ・桃パフェ （1,400円） お値段は結構いい値段します。
アイデアと工夫がすごい！一生忘れないカフェ テーブルの周りの川はロウソクが流れている 雰囲気やお洒落を重視したカフェってスイーツの味自体がいまいちなことってよくありますが、 Lampはパフェも美味しかったので大満足でした。
ライトが入ったグラスが互いにカランカランとぶつかる音からは、涼しさも感じられました。 インスタ映えを探せ！！！ せっかくお洒落なカフェに行ったなら狙うべきは、 インスタ映えですよね！！！ パフェ専門店なので、名物のランタンパフェはもちろん食べて欲しいですが、インスタ映えにおすすめなのが ランタンドリンクです。
山小屋風の店内は「夏の夜の森をイメージした空間」とのこと。 下から光を浴びたいちごパフェは、赤い部分が多いせいで若干不気味に見えました。
バナナチョコもマンゴーも美味しかったですが、マンゴーはマンゴー自体がいまいちだったかなと思います。
店名 パフェ専門店 LAMP（ランプ） 住所 高島市今津町日置前4201-4 電話番号 0740-22-2486 営業時間 11：00-17：00（L. これだけでも、十分インスタ映えしますね。
フルーツは滋賀県産を中心に、夏は桃、秋は柿・ぶとう・梨・いちじくを使用する予定。
ライトが入ったグラスが互いにカランカランとぶつかる音からは、涼しさも感じられました。 場所代とインスタ映え代だと思えば妥当かな。 どれも美味しそうで、見た目が可愛らしいです。
5むしろ、もう少し高くても良いので、このままランタンとビンを持って帰らせて欲しいと思いました。
いちごパフェ ランタンの器に、ビンに入ったいちごパフェを設置します。
中でもおすすめなのが、 ブルーレモンスカッシュ（620円）。
無数のランプが仄かに灯った夜の森をイメージしているそうです。
イラスト風のメニューが可愛いです。
なかでも今年の目玉は、京都・丸太町のイタリアンレストラン［LUDENS（ルーデンス）］の田淵シェフを監修に迎えた「プレミアムいちごパフェ」です。
私が行った日は残念ながらゲリラ豪雨で、びわ湖のみえる丘やゆり園を楽しむことができませんでした。
パフェ専門店 Lamp情報 2018年6月30日 箱館山山頂にオープン！ 滋賀県箱館山の山頂にある山小屋風の建物に、パフェ専門店Lampは作られました。
看板メニューのパフェ・8種類は、「びわこ箱館山」の様々な女性スタッフが集まって企画したそうです。 店名の通り、ランプの灯りを基調とした店内 スキー場の 山小屋をイメージした ［パフェ専門店 LAMP］に入ると、ランタンや温かな灯りに照らされ、幻想的な世界が広がっています。
店に行った時間が１３時頃だったのですが、残っていたのは抹茶パフェ、桃パフェ、いちごパフェだけでした。
ミニランタンパフェが付いてくる1日30食（平日は20食）限定の日替わりランチセット1,800円（税込）も大人気。
ボリューム満点なのでお昼ご飯を食べずに行ってちょうどいいくらいでした。
なかでも今年の目玉は、京都・丸太町のイタリアンレストラン［LUDENS（ルーデンス）］の田淵シェフを監修に迎えた「プレミアムいちごパフェ」です。
ランタンとパフェのコラボメニュー パフェの種類は全部で10種類。 柑橘がふんだんに使われ、さっぱりとした味が蒸し暑い夜にはぴったり。
また私が行った日はゲリラ豪雨だったので雨宿りをしている人もいました。
ミニランタンパフェが付いてくる1日30食（平日は20食）限定の日替わりランチセット1,800円（税込）も大人気。
9月12日（土）からは秋のフルーツ（柿、ぶどう、なし、いちじく、レモン、塩キャラメルなど）を使用したメニューが登場する予定です。
