12 こんな感じに大きくね。
パスティッチェリアでもよく販売されており、リストランテでは、温めて提供されることから、どことなく「寒くなった」季節に楽しまれるという「冬菓子」のイメージがあります。 詰め物を作る リンゴ2コ分の皮をむき、くし形に16等分に切り、種と芯の部分を取り除く。
3 折込用バターを大きめのラップで挟み、麺棒で叩いて1cm厚の四角にしておく。
これをピケといいます。
またマスクの着用を必須といたします。
13 途中生地がだれてきたら、冷蔵庫で10分位寝かせて作業する。
包丁で10cmの正方形に切り、詰め物の用意が出来るまでラップをして冷蔵庫に入れておく。
仕上げ ステップ9の生地の中心に ステップ13の詰め物をスプー ン1杯分のせる。
生地を90度回転させ、麺棒で横幅の約3倍まで縦にのばし、再び三つ折りにする。
生地の縁に水を少量塗り、三角形になるように余分な空 気を入れないようにしながら折りたたむ。 4 バターがひと回り小さくなったら、冷水を入れて、さらに切るように混ぜます。
それを6等分する。
出来たらラップして冷蔵庫で1時間以上寝かせます。
8 まな板の上に出して、めん棒でのばします。
焼きながら、食パンの上面にもバターを塗る。
実は竹本さんは、レストラン「sio(シオ)」の大ファン。
よく混ぜ合わせ、600Wの電子レンジでさらに5分加熱します。
10 ひっくり返してパイ型にのせます。
3 りんご B 砂糖 40g、ラム酒(洋酒) 大さじ1を入れて中火で炒めます。 15 こちらの生地を使ったアップルパイです。
表面が乾かないようにポリ袋に入れ、冷蔵庫で約一時間休ませる。
その時は指でぎゅっと押して何度目か印を付ける。
ちょうど、ぴったりになりました。
沸騰直前で火を止める。 こんな感じ。 甘みや酸味のバランス、食感の違いなど、アップルパイの奥深い世界が味わえます。
6寒い部屋で作るのが理想です。 りんごがしんなりしたら A を加えて混ぜ合わせ、粗熱を取ります。
皮はみじん切りにする。
4 砂糖が溶けたら蓋をして、中火で10分程煮込みます。
ラップをかけて600Wの電子レンジで5分加熱します。
10 生地を3つに折って重ねます。 6 ナイロン袋に入れて、冷蔵庫で1時間ほど寝かしておきます。
20バットに薄く広げて冷ます。
「最初から両面にバターを塗って焼いてもいいのですが、それだと手などが汚れちゃうんですよね。
粗熱が取れたら、ボウルに移しておく。
24 下をカリッとさせたい方は、工程 12 の時にクッキーやビスケット5〜6枚砕いたものを、リンゴの下に敷くと、水分を吸収し、さくさくします。