【天六】天ぷら界の革命児かも？！見たことがない天ぷらが食べれるお店「天ぷらとワイン大塩」
天満まで来たらすぐ！少々足を伸ばしてでも、訪れたいお店です。 面白い料理は、枚挙にいとまがない。
天満まで来たらすぐ！少々足を伸ばしてでも、訪れたいお店です。 面白い料理は、枚挙にいとまがない。
今回は、女子３名＋男子1名で、天満をぶらり。 赤ワインがすすむなぁ・・・ 大葉のせウニ カマンベールチーズ 見るからに、ワインにあうこの2品。
そこから裏天満に新しい店を2019年7月にオープンしました。
牡蠣もおすすめ。
また、上記以外にも日替わり天ぷらメニューがあります。
店の小ささを勘案しても、都心で昼にこれだけ繁盛している店はなかなお目にかかれない。 前菜盛り合わせからステーキ盛り合わせ、パスタまで、ワインがすすみすぎる美味しい料理に驚いたレポート。
今日は、春駒の刺身盛り合わせの件と、そこからの高級食材やけ食い踊り食いの模様をお送りします。
「天ぷらとワイン大塩」の事業会社であるアゲル（大阪市）の取締役として「小島」代表の三野正樹氏を迎え入れ、一部出資も受けている。
こうしたランチでの人気が昼飲みや夜営業へとつながっている。
「玉天丼」（290円）というメニューだ。
TEL：06-6467-8233. 「好きな料理を少しずついっぱい食べたい」ときにぴったりの、この店は、料理のビジュアルが秀逸なことでも有名。 こちらは変わり天ぷらはなく、オーソドックスな定食ばかりだが、メインの「穴子天定食」（890円）は、アナゴ半身にエビ、旬の魚、かしわ、チクワ、野菜3種が入ってこの値段。 時間を外していくのが得策である。
18天ぷら海鮮 メニュー名 価格（税抜） いくらカナッペ 190円 トロたく 190円 カキ天 290円 明太子 290円 海老（3尾） 390円 紋甲イカ（2ケ） 390円 ホタテ（2ケ） 390円 穴子 490円 鯛〜レモンピール〜 290円 鮪のほほ肉（2ケ） 390円 白子（１ケ） 390円 雲丹 390円 鱧〜ハモ〜 290円 鱚〜キス〜 290円 鰻〜ウナギ〜 390円 天ぷら野菜 メニュー名 価格（税抜） 夏野菜盛り 490円 ヤングコーン（1ケ） 290円 とうもろこし（1ケ） 290円 さつま芋 メニュー名 価格（税抜） アスパラ～パルミジャーノ～ 290円 ナス～プロシュート～ 290円 アボカド～ワサビマヨ～ 2ケ 390円 しいたけ～ゴルゴンゾーラ～ 390円 レンコンフォアグラ 2ケ 590円 天ぷらその他 メニュー名 価格（税抜） 半熟卵天 190円 かしわ 190円 ちくわ磯辺 （4ケ） 290円 紅しょうが （３ケ） 290円 カマンベール （4ケ） 490円 牛ハラミ 290円 ロッシーニ 390円 鴨肉（1ケ） 290円 天ぷらおまかせ 5品（1人前） 1,000円 刺身・一品 メニュー名 価格（税抜） お造り3種盛り 590円 枝豆 290円 ポテトサラダ 390円 梅くらげ 390円 長芋わさび漬け 390円 セロリ浅漬け 390円 天味噌きゅーり 390円 〆 メニュー名 価格（税抜） 海老天手巻き 190円 玉天丼 290円 上記メニューは 2020年9月19日時点のメニューです。 訪店時、右隣は30代らしきカップル、左隣は、40代と思しきマダムの2人連れ。
穴子天（定食） 中野「天ぷらとワイン 大塩」穴子天 定食の最後は「海老天」と「穴子天」 「穴子天」は、あおさ塩と天つゆがおすすめとのことですが、筆者的には天つゆがおすすめ。
天満のスペインバル「ニニョ トラヴィエソ」に行ってきました。
天ぷらやさんとは思えない外観で、女性だけでも入りやすいカジュアルなガラス張りのお店です。
スタンダードなものから、季節の変わり種まで種類も豊富。 お値段も290円から390円で楽しめるので本当にリーズナブル。 こちらもカラスミの味が効いて、天つゆの必要がない。
11ここ、天満市場の裏手、裏道に入ったとこ。
今回は、墨国鶏料理でグルグルしてみましょ～！！ 天満の有名寿司店「春駒」の支店で、刺身＆お寿司を満喫！先週いった本店と比較してみたら、意外と違いあり？ その模様をレポしてみました。
テーブルには女性客2人もいた。
旬のタラを半生風に軟らかく揚げ、そこにカラスミの粉末を掛けてある。
（フードリンクニュース編集長 遠山敏之）. 中野「天ぷらとワイン 大塩」店内 まず最初に注文したのは、天ぷらコースの「天ぷらおまかせ5品」 どんなおすすめ品が出てくるのか、ビールの飲みながら待つと…。
17これは、美味しくないわけがない食材で、あっという間に完食。 「全員、大酒呑み」ということで、「呑み放題プラン」があるお店をセレクト。
上に振りかけられたフライドオニオンの食感も、いいアクセントになっています。
店内は、カウンター主体で20席強。
価格の安い割に激ウマという、ギャップが素晴らしい、おすすめ〆料理でした。
久々の天満で、またまた再訪してきました。 天満の代表的な人気店のひとつ「裏ひろや」。
魚介に飽きたらこちらをご注文されることをおすすめします。
少しチーズが残りましたが、しっかりおつまみとして最後までいただきました。
海鮮天ぷら、野菜天ぷらなどの単品メニューです。
隠れ家ビストロ「ブラッスリー・プティ・ポー」 これまた…「ここは、美味しいに違いない」byツレ。
「春駒の刺身盛り合わせには、色々あった！」という真実。 JRの有楽町駅と新橋駅の間の高架下に、2020年9月に開業した商業施設「日比谷OKUROJI（オクロジ）」。 ここで食べた魚系料理は、ほんと美味しかった。
3一番人気は「いくらカナッペ」（190円）。
天六にあるフレンチトースト専門店「CafeFate」（カフェフェイト）。
13:30 [ディナー]17:30〜23:00 フードL. じゃ、まずは、それからお願いしまーーす！！！（便利だわ） おまかせ天ぷら 1人1000円 生ビールをグビグビ飲んで待ってたら・・・ やってきました！ 一品目 海苔いくらカナッペ おお～～っ！ このビジュアルは、お初。
時間つぶしのぶらり呑みには最適なお店です。
というか、そもそも、天ぷら屋でイクラが初めて！！ 揚げた海苔に、いくらがチョン！と載っていて、 見た目もステキ。 ご来店時は事前に店舗にご確認ください。
11「天ぷらとワイン 大塩」革新的！イクラと天ぷらの新たな出会い 今日の中野飲みは、JR北口を出てサンモール商店街を真っ直ぐ北へ。
車の場合は近くのコインパーキングを使うことになります。
ちなみに「天ぷらとワイン大塩」の日比谷店は予約不可。
天満の人気焼き肉店「犇屋」（ひしめきや）に初訪問！普通のお店では見ないような、起床部位のお肉がたくさん！しかも、リーズナブルで、美味しい！その秘密は、黒毛和牛1頭買いしているからだそう。