(05月28日)• 7km 阪神バス「末広町」徒歩1分(同バス停まで「武庫川」から約8分、「阪神出屋敷」から約10分) 最新ニュース• 雇用面では少なくとも3000人以上の雇用拡大が図れ、地域活性化にも貢献できる。 <中域図> <近隣図> ロケーションは大都市に隣接し、様々な物流ニーズに対応する京阪神工業地帯の広域配送拠点となる場所。
15<ESR尼崎DCの外観> <ESR尼崎DCの紹介動画> ESR尼崎DCは6月30日に竣工し、竣工時点で床面積の70%でテナントが内定していたが、そのほとんどが決定し、残りのスペースに対して、3PL企業を中心に流通事業者等様々な企業から問い合わせがあるという。
さらに、同氏は今後の施設需要について「昨今のコロナ禍で、世界的に消費行動のオンラインへの移行が加速している。
現地は阪神高速道路5号湾岸線尼崎末広ICに近く、尼崎港周辺にある工業集積地区の一角を占める。
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最大40テナントへの分割対応が可能で、各階では東西南北にバランスよく8か所の事務所を外部から直接アクセスできるように配置した。 大型物流倉庫• 近畿一円をカバーする輸送拠点として好立地な尼崎エリアにあり、2,100坪を超える倉庫面積に最先端の設備を兼ね備えた倉庫施設で、品質の高い当社スタッフが倉庫内作業を行い、当社輸送トラック部門も併設することで、庫内作業から輸送までをトータルでサポートいたします。 WHO WE ARE ESRはアジア太平洋地域に特化し開発・投資・ファンドマネジメントを行う物流不動産会社です 香港にグループ本社を置き、日本・中国・韓国・シンガポール・インド・オーストラリア・インドネシア・ベトナムを拠点に、そのネットワークを活かし、お客様には先進的物流施設・ソリューションの提供を通じビジネスをサポートし、投資家の皆様には物流不動産セクターへのダイナミックな投資機会を提供しております。
6荷物用エレベーター:16基• また、敷地内には電気トラック・自動車専用の急速充電ステーションも設置した。 ESR(旧レッドウッドグループ・ジャパン)は17日、兵庫県尼崎市の大阪湾岸に建つパナソニックの旧第3・第4工場跡地(敷地面積19万4000平方メートル)に国内最大、アジアでも最大クラスとなる延床面積39万平方メートルの巨大物流施設を開発すると発表した。
0m) 駐車場 平面駐車場 825台• <防潮堤と消波提の二重構造による津波・高潮対策> BCP(事業継続計画)の面では、防潮堤と消波提の二重構造や、地盤の嵩上げによる水害対策のほか、地震対策として座屈拘束ブレースを採用した上級クラスの耐震構造を採用した。
(05月27日)• (05月27日)• (人を中心に考えたデザイン)」に基づき、従業員にとって快適で魅力的な施設づくりを行っている。
今後もESRでは、より高い機能と機動力を備えた一歩先の物流施設を創出するため、積極的に投資していく方針だ」と述べた。
倉庫、事務所、共用部全てをLED照明とし、太陽光発電システムや緑化計画、再生可能エネルギーを活用し、環境負荷低減にも配慮する。 屋上メガソーラーで発電した電力は、将来的に自家消費への切替えも計画している。
関西電力とパナソニックが関係していた土地だけに、電力網が充実しており、冷凍設備や自動化、ロボット化にも余裕を持って対応できる。
阪神電車武庫川駅と出屋敷駅からバス通勤可能で、バス停からも近く、周辺に人口集積地があるため、雇用確保にも高い優位性を持つ。
市の関係者の見学では、その巨大さとアメニティの充実に「物流施設の概念が変わった」との反応を受けるなど、ESRの特徴であるアメニティの充実に多くが驚いていたという。
ファンド運用 当社のアセット及びファンドマネジメントの実績は世界の有数な機関投資家にご支持いただいており、投資家の皆様へ多角的に投資価値のある物流施設のポートフォリオへの投資機会を提供いたします。
物流施設の規模が大きくなることにより、建物内で働く方々はより洗練された体験を重ねることになり、一方でテクノロジー、オートメーション化、作業過程がさらなる進化を遂げていく」と話した。 今後共当社の取り組みにご期待下さい。 バース• (05月27日)• トラックバース:418台• (05月27日)• トイレ• 諸元 [ ]• 加えて、座屈拘束ブレースを採用した耐震構造とすることで、浸水・地震による被害を抑制する。
15関連記事. 容積率を最大限に生かした6階建てに設計し、2018年1月に着工。 (05月28日)• 2017年3月15日に、建物はから 、土地はから、が組成するRW尼崎に譲渡された。
最上階6階の休憩ラウンジには、24時間365日稼働の無人売店を設置した。
当社は、顧客利益を最大限に発揮できる物流サービスをめざし、新たなステージへと進出しその歩みを加速していきます。
<高速道路からの外観パース> <鳥瞰パース> <東方面からの外観パース> <南方面からの外観パース> 建設場所はかつてパナソニックのプラズマディスプレイ第3、第4工場があった場所。
竣工時点で、床面積の70%に対して入居者が決定もしくは内定している。 屋上には年間出力量2MVの太陽光発電システムを設置予定で、将来的に自家消費型への切り替えも計画している。
1ESRにより工場建物は解体され、物流施設が建設された。 ワンフロアの床面積は約6万平方メートルで、最大40テナントへの分割対応ができる。
(05月27日). 最上階の6階と屋上には、景観に優れた休憩所を整備。
(05月27日)• 梁下有効高:5. ESR代表取締役のスチュアート・ギブソン氏は「節目となる物件。
屋上にはヘリコプターのホバリングスペース(緊急救助用スペース)も設置してある。
バーベキューができるコーナーやウッドデッキ等、仕事の場と生活の場をマッチさせた空間を演出している。 19年12月に竣工し、20年には満床稼働を想定している。
66階建て延床面積38万9000m2。 この度、株式会社ロジスコムQは2020年6月23日付で国土交通省神戸運輸管理部より倉庫業登録の認可を受けました。
今後は名古屋圏や関東圏の南西部に力を入れて行く」と話した。
今後とも、より一層のご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
(05月28日)• 同社が推進するHUMAN CENTRIC DESIGNに基づき、従業員にとって快適で魅力的な空間を完備。
6階には休憩ラウンジと開放的なスカイデッキを設置。 (2020年12月時点). (05月28日)• <EVトラックなど向けに充電ステーションも設けた> 環境への取り組みとしては、LEDや人感センサーによる省エネ型照明設備を導入しているほか、年間発電量2MWの屋上太陽光発電システムを設置予定などにより、CASBEEAランクの認証を取得。
17<中央車路> <庫内> 建屋には、上り・下り専用のランプウェイを結ぶ中央車路とバースを設けたことで、各階にトラックがワンウェイでアクセス可能。 (05月27日)• 阪神工業地帯中核エリアの阪神高速「尼崎市末広IC」から約700mに位置。
阪神工業地帯中核エリアの阪神高速「尼崎末広IC」から700m、大阪港・南港へ15分 13km 、神戸港へ20分(20km)、大阪国際空港へ30分(24km)、大阪都心部まで20分(15km)と、陸海空の結節点にあり、関西圏の消費地へのエリア配送だけでなく、日本全国への広域配送が可能で、世界各国との輸出入サービスも提供できる。
ESRは3月20日、兵庫県尼崎市で国内最大級の「ESR尼崎ディストリビューションセンター」の地鎮祭を行った。
また、停電時でも防災センターや人用エレベーター、トイレが最大24時間できる非常用自家発電機を完備し、建物内のライフライン機能を同社の東京・大阪オフィスから遠隔監視できるシステムを導入した。