これは実は昨日にも空き状況を見ていたので余裕です。 クハ185-211、7号車は上りでは一番最後尾になります。 じゃあ、それまではまだいましょうね。
14ご丁寧にタクシー乗り場におおよその料金が書いてありました。
しかし、いつの世代でも電車好きな子供達はいるもので、デジカメ持ったのがちょろちょろしてました。
特急列車がいなくなったら、この様子はいつ見られるようになるんでしょうね? 小腹は空きましたけど、お店に入って食べているほどの時間はないし、駅弁など売ってはいなさそうです。
でもうすぐ日光行きと鬼怒川行きの特急が来るとわかったので、 日光から電車に乗って来て「ここ撮るのに良さそうだな」と 思ったところまで、急いで行きました。
一、五輪東京大会を祝福し記念する 一、平和自由博愛の精神を住民の眞情とする 一、明るい住みよい町づくりを町是とする 一、観光客を眞心こめて暖かく送迎をする 昭和三九年六月一日 水上町 きっと、アーケードの入口のような門柱があったのでしょう。
12そんなに往来のない区域なのでしょうか?。
何かのラッセルヘッドとかが構内にあったようなのですが、今はそれらしいものは見あたりませんね。
16:57、大宮に到着。
すぐさまスペーシアきぬがわ2号が来ます。
高崎から車内販売が始まって、だるま弁当も余裕で売っていますけど、帰ったら御飯があるのでぐっと耐える。 見慣れた駅に、聞き慣れたエアー吐き出し音の185系。
11車端から2番目でちょっと圧迫感有りな席ですが、逆に他人は目に入りません。 走り出して、わりとすぐに越後中里に到着。
まず席が無いなどと言うことはない。
雨は降っていないようで、右手の窓には西日が強烈に当たっています。
さすが三国峠、なのかな?。
EF510の上り北斗星を大宮で見るのは初めてかもしれません。
そんな様子を眺めていたら、雨がぽつぽつ来ました。
これで5本目。
4号共々前橋発ですが、30分間隔でそんなにお客さんがいるんでしょうか?それとも単に新前橋からの回送ついででしょうか。
こんにちは。 立ち食いそばって北の方に行くほど、汁がのどに刺激的になるような気がします。
赤白青、ガンダムカラーの新しい窓の大きな電車は、清潔感はありますけど面白みはあんまりないのが残念です。
わっかんないだろうな~w。
急行列車復活とかでも面白いと思うんですが、無いでしょうね。
踊り子号減便、水上、とちぎ廃止で、失業するこの185系の行方が気になります。
最近はオリジナルの帯では無く、紫や水色の帯が入ったものや、 金色の塗色のものもあり、どれが来るかの楽しみもありそうです。
さっき来るときに土合とかでカメラ持ってた人たちはこれを待っていたんでしょうか?いや、カメラの向きは逆だったな・・・。
昨年末にを使って日光まで行きました。
30代になるとああいう旅行も楽しくなるんですけどね。
380円だったかな?。
なまじ車での利便性がいいだけにね。
通り過ぎざまに見ているかぎり、平日なのに程々のお客さんが乗っています。
「」(にて) 1990年から営業運転を開始しているという事で、 昨年で丸30年が経過しているんですね。
前日から当日朝の予報では、さいたま市、みなかみ町共に雨です。 特急の路線網 は、東日本のでは一番長い営業距離を持つ私鉄で、 それにより特急列車の路線網も範囲が多くなっています。
道が右に折れて、川を橋で越えたところに温泉宿の連なる温泉街らしい風景なのですが、いきなり入口の大きめなホテルが廃墟化しています。
大宮駅では日常で何でもない風景ですが、EF65-1000の貨物列車が10番線に停まって機関士さんが交代していて、11番線に工場出場の211系がいますが1000/3000番代じゃなく東海道線用の0番代で、グリーン車もクハとかに挟まってなくてきれいな編成なのをながめてみたりとか。
これは印象が悪すぎます。