食べることが好き。 死闘の末、最後はオロチの「やまたのおろち」を喰らい倒された。
ゲーム『2』ではアイドルのオーディションに出場し、メグちゃんとライバルになる。
妖怪世界のショッピングサービス「妖怪通販」(アニメ版では、後述するヒキコウモリが買収した「妖zon. 最終章「スベテをとりもどせ! 劇場版第2弾で姿が初登場し、妖魔界コマヶ岳に住んでいることが判明した、ある理由からコマさん・コマじろうを呼び戻した。
コロコロ版の漫画ではメラメライオンの能力でジバニャンがこの姿になったが、ただ単にマスクと黒パンツとブーツをかぶってきただけで、ケータとウィスパー、USAピョンにも突っ込まれている。
家族構成は父(USAに出張中)・母・弟のリクの4人家族で、カンチと同じくそよ風ヒルズに住んでいる。 人をダマすのが好きでゴクオーをライバル視しているが実際はウソツキキャラで目立ちたいだけの小物。 三人組の中ではおとなしそうな印象で、前髪で片目が隠れた男の子。
事件解決後は人間界を混乱させた罪で妖魔界により拘束され、ムゲン地獄の奥深く「ウバステの間」に60年間封印されていた。
くちばしの部分は取り外しが可能。
コロコロのギャグマンガというと やネタが多いイメージがあるが、実際そのとおりだったりする。
本名は「房江」。
フミちゃんの膝に乗るのが好きだが、ウィスパーやコマさんが乗ると激怒する。
反面、妖怪以外の事に関してはわりと物知りで、イカサマをしようとするケータを諭すなど常識的な部分も持ち合わせている。
「あらヤダ」が口癖。
の髪がトレードマーク。
ゲーム版『3』スキヤキの限定クエストで登場する、のフミちゃんが妖怪になった姿。
アニメ版ではコマさんが住んでいた神社が取り壊されたことで、放浪中に都会に訪れたという。 ガラの悪い口調。
創刊当初には「子どもたちの規範になるの ではなく、子どもたちの心に寄り添い、その心が求める漫画雑誌を」という理念を求め 「コロコロの漫画に良い子はいらない」(主人公にイケメンや優等生はいらない)をスローガンに掲げて、昔はライバル誌のに負けず劣らずのエッチなネタを掲載していた事もあった。
我慢が得意で、熱湯風呂に入るのが趣味。
Sランクになったフユニャン。
彼の通った跡は草一本残らないという。 「黒い妖怪ウォッチ」最終回で、死亡した黒いブシニャンから預金通帳を奪おうとしたところ、黒いコマさん共々黒い妖怪ウォッチに食べられてしまった。
とネコがミックスした妖怪。
名前の由来はとから。
死に際には、エミちゃんに「車に轢かれて死ぬなんて… ダサっ 」と言われたことから、トラックへの敵意を募らせて報復を誓い、日々戦いを挑むが毎回失敗している。
かたづ家来(かたづけらい) 声 - 安野希世乃 戦よりも掃除にハマってしまった綺麗好きの足軽。 『妖怪ウォッチ ぷにぷに』で登場。
アニメや特撮の見過ぎのためか鵜呑み癖・妄想癖を持つ。
いつもイナホの相談相手になっている。
サファイニャン 声 - 矢部雅史 全身がでできたネコ妖怪。
大柄な癒し系で女子の人気は高いが、本人はおにぎりにしか興味がなく、女子人気には気づいていない。