。 これまた食べ応えがあるなぁ。
これでどんぶりメシ3杯は行けちゃうヤツ。
[夜] ¥2,000~¥2,999 [昼] ¥2,000~¥2,999 席・設備 席数 37席 (座敷14席、テーブル6席、カウンター17席詰めればまだまだ 笑 ) 禁煙・喫煙 全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律 改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
和菓子の販売を開始 大正 9年 1920年 洋菓子の販売を開始 12年 1923年 株式会社組織に改組、商号を株式会社中村屋とする 昭和 2年 1927年 喫茶部(レストラン)を開設。
やはり東京はレベルがちがうなぁ~。
その横にはテーブル席が何卓かあっただろうか?外観とは裏腹に店内は意外と奇麗だった(古いけど) 5時の開店と共に入店したが、あっという間に席が埋まっていった。
駐車場 無 空間・設備 座敷あり 携帯電話 docomo、au、SoftBank メニュー ドリンク 日本酒あり、焼酎あり 特徴・関連情報 利用シーン こんな時によく使われます。
と言う事で、名物の」「下町ハイボール(450円)」を注文。
初投稿者 最近の編集者• でもね、横浜駅から横須賀線に乗っていけば一本で到着するし、時間も40分程度か。 今日も凄かった。 節約のため、行きは徒歩帰りはタクシーと決めて30分歩いて到着した住宅街の中に佇む廃墟? いや、古い町工場の雰囲気もある。
そんな新小岩駅から徒歩30分の場所に素晴らしい酒場があるというので、伺ってみた次第。
生命力の強さなのか。
この日は初めての新小岩へ遠征。
大満足。
割物がウィスキーでは無いのが面白い! フードのメニューは500円ぐらいから定番のものが揃っている印象。 店に入ると、自分が何者か、どこに居るか、いつの時代に居るのかが全く分からなくなる。
他にもホタテや野菜が添えられている。
かなーり駅から遠いし盛も良いので、ここは複数人で来た方が無難かな? 「新小岩」と隣駅の「小岩」は大衆酒場の宝庫。
さて、お酒のメニューを見てみるとビールとハイボールしか置いて無い。
でも、不思議なのは、店の中は強烈にうるさいのに、一歩店を出ると静まり返っている。 猛烈に美味い。
何もかも忘れたくなったらに行くといい。
と言ってもこんな場所なので、ほとんどが馴染みの地元民と言ったところ。
四方八方から全力で騒ぐ声と叩く手の音が襲いかかる。
圧倒的な佇まいの重厚感とその存在感で帰ってしまう人がいるかもしれない! でも、入っちゃうのがこのブログ! イザ単独潜入!! 店内に入ると中央に20人は座れそうなコの字のカウンター席。
横浜人には馴染みが無いが、下町ハイボールは焼酎、炭酸、レモンスライスにハイボール用の謎のエキスが入っていて、氷無しで提供されるお酒。
明治 34年 1901年 東京・本郷にパン屋として創業 37年 1904年 クリームパン創案 42年 1909年 新宿の現在地に移転、本店とする。
でも、ここの常連客は、コロナになんかに罹らない。
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〆て2人で、8千円。