一見怪しいですが実は心優しい、デイリーガジェット動画部のケン氏がゆるい感じにレポートしています。
7我が家では、朝になるとアレクサが呼び声でボクを起こしてくれます。 4GHzのWi-Fi環境が必要です。
「スキルとゲーム」から「スイッチボット」を検索し、「有効にして使用する」をタップ、アカウントリンクさせればカーテンがデバイスとして登録されます。
寝起きがスッキリか否かで、朝の気分がだいぶ変わりますよね。
SwitchBot Solar Panel ソーラーパネルがあればできるようになること 充電をする必要が無くなる SwitchBot Curtainは8ヶ月も駆動するバッテリーが内蔵されていますが、それでも年に1度か2度は充電する必要が出てきます。
カーテンだけじゃない!他のSwitchBotデバイスたち せっかくなので、SwitchBot 温湿度計と、スマホがなくてもデバイスを操作できるSwitchBot Remoteも設定してみました。 本体の上部にはカーテンレールに沿って動く車輪が2つ。
20色々と試してみた模様は後述します。 ですが、別のクラウドファンディングサイト「Indiegogo」にて2月24日まで支援受付中です。
取り付け・セットアップ 振り返ってみると、何も考えず説明書の通りに進めていたら、気付いた頃には完了していました。
アプリで湿度や温度がどんなふうに変化しているのかも確認できるのが便利。
カーテンをこのデバイスで動かすためには、設定や操作をするためのスマホかタブレット、2. 購入者レビューなどを見る限りでは、他製品と比較するとだいぶ静音みたいですけどね。
家中をSwitchBot製品だけでスマート化できるようにスマートホームガジェットの開発を進めており、そのひとつが今回の「カーテン」です。 どうも、CHASUKEです。
4この製品、加速度センサーが搭載されているため、カーテンをちょっと動かせばそのまま自動で動き出してくれます。 以上のように、SwitchBotシリーズの様々なデバイスを設置することで、これまで手動で行っていた家の中の操作がスマートスピーカーや、スマホ上で動かせるようになります。
太陽の光で起きるために SwitchBot 「SwitchBotカーテン」 8,980円(税込) そんな 朝の寝起きを心地よくサポートしてくれるアイテムがありました! それが、「」という手のひらサイズのガジェット。
朴念仁 on 製品ページの下の方にCPUのヒートシンクにファンが乗っている画像がありますね。
SwitchBotカーテンが凄いのは、 今あるカーテンに簡単に後付けできる点。
音声操作 要オプション オプションのSwitchBotハブミニを使ってスマートスピーカーとの連動ができるようになります。
14このキャラ、少し窓マンに似ている?かわいくて癒やされますね。
スマホや声で、カーテンを開け閉めしてくれるという未来ガジェットです。
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隙間は 6mm〜8mm開いていることが設置条件として記載してあったのですが、我が家の場合は4mmしか開いておらず……。
曜日ごとに開閉時間をスケジューリングできるので、朝起きたい時間のちょっと前の時間を設定しておけば、 朝日で目覚めるなんてこともできちゃいます! 私の場合は、残念ながら朝日くらいの刺激では起きられませんでした。 つづいてアレクサアプリを開きます。 2-2Hubと連携させてスマートスピーカーから操作できる SwitchBot Curtainは音声アシスタント「 Amazon Alexa」「 Googleアシスタント」「 Siri」に対応しています。
18「時間指定ではなく、暗くなったらカーテンを閉めたい…」 という願いも実現してくれます。
我が家のカーテンレールは少しレールの幅が狭く、最初はなかなか取り付けられず焦りました。
wintab on 解説ありがとうございます。
SwitchBotカーテンにはそれぞれに対応したモデルがあるので、自分の形状、サイズにあうタイプを選ぶようにしましょう。
もしも、差し込む太陽の光とともにアレクサが呼びかけてくれたら…。
本体もずしっとくる重みもないため、カーテンレールに影響も無さそうです。
こんな感じで、SwitchBotはニーズに合わせてどんどん便利アイテムを追加してパワーアップさせていくことができます。
とっても助かっています! ¥8,980 設置も利用も簡単 使い方ですが、まずは 本体をカーテンレールに取り付けます。
ライターからのコメント 他にもカーテンをスマート化できるガジェットはあるのですが、レールごと取り替えてコストがかかるものや、同じように取り付けるだけだけど音声アシスタントに対応していないものが多いです。 また 本体裏側には光センサーが搭載されているため、日差しによってカーテンの開閉を自動化することもできます。
15アダプターは別途用意する必要があります。 そのため年に1,2回充電するだけなので、度々充電切れで使えなくなるストレスを抱えることもありませんね。
SwitchBot Hub Mini x 1• ちゃんと動作する環境であれば、便利な商品だと思いますが、私は充電しながら使っていこうと思います。
付属品でついてくるフックがU型レール・I型レール・ポールタイプの3種類から選べるため、事前に家のカーテンレールを確認してから購入しましょう。
だが、本体には 加速度センサーが内蔵されおり、カーテンを少し引っ張るだけで残りは自動で開閉されます。